2026年11月現在、女優・モデルとして活動する宮本茉由(みやもと・まゆ)について、「乃木坂46の元メンバーだったの?」「乃木坂46との関係は?」「アイドルグループのオーディションを受けたことがある?」と疑問を持つ人がいる。結論からいえば、宮本茉由が乃木坂46に所属していたことを裏付ける公式記録はなく、オスカープロモーションの公式プロフィールにも乃木坂46の活動歴は掲載されていない。
実際の芸能活動は、モデルとしてのキャリアを出発点に、2016年の「第1回ミス美しい20代コンテスト」での受賞、女性ファッション誌『CanCam』の専属モデル、そして2018年の女優デビューへと続いている。さらに2026年には、初の写真集『ほんとはね、』の発売と、テレビ東京系ドラマ『この愛は間違いですか~不倫の贖罪』での民放ドラマ初主演という大きな節目を迎えた。
乃木坂46との接点として注目したいのは、現役メンバーだった松村沙友理との『CanCam』を通じた交流だ。両者の関係をたどると、元乃木坂46説が生まれた背景を考える手掛かりが見えてくる。
【結論】宮本茉由は乃木坂46の元メンバーではない!公式プロフィールから真相を検証

宮本茉由と乃木坂46の関係を調べるうえで、最初に確認したいのが所属事務所の公式情報だ。
宮本茉由は、芸能事務所オスカープロモーションに所属するモデル・俳優である。同事務所の公式タレントプロフィールには、1995年5月9日生まれ、秋田県出身、血液型A型、身長167cmと記載されている。
公式プロフィールに掲載された芸歴を見ると、女優としてのデビュー作は2018年のテレビ朝日系ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』。その後もテレビドラマ、映画、広告などで活動している。
一方、乃木坂46のメンバーとしての在籍歴は、同プロフィールの経歴に記載されていない。
つまり、宮本茉由を「元乃木坂46」と紹介するのは、確認できる経歴と一致しない。
宮本茉由の基本プロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 宮本茉由 |
| 読み方 | みやもと・まゆ |
| 生年月日 | 1995年5月9日 |
| 2026年11月現在の年齢 | 31歳 |
| 出身地 | 秋田県 |
| 身長 | 167cm |
| 血液型 | A型 |
| 所属事務所 | オスカープロモーション |
| 主な活動 | モデル・俳優 |
| モデルとしての代表的な活動 | CanCam専属モデル |
| 女優デビュー | 2018年『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』 |
特に注目したいのは、宮本茉由の芸能活動が、乃木坂46のようなアイドルグループへの所属を経由していない点だ。
モデルとして活動を始め、演技の仕事を経験しながら俳優としての実績を積み重ねてきた。これは、アイドル出身の女優とは異なるキャリア形成である。
また、乃木坂46のオーディションを受験したという本人の公表コメントや、所属事務所による発表も確認できない。
したがって、「元乃木坂46」という情報だけでなく、「乃木坂46のオーディションに落ちた後に芸能界入りした」といった説明にも、現時点で公的な裏付けはない。
【噂の理由】乃木坂46との関係は松村沙友理との交流にあった
では、なぜ宮本茉由を検索すると「乃木坂46」という関連ワードが登場するのだろうか。
その背景を考えるうえで重要なのが、元乃木坂46の松村沙友理との関係である。
松村沙友理とは『CanCam』のモデル仲間松村沙友理は、乃木坂46の1期生として活動した人物で、グループ卒業後もモデルやタレント、俳優として活動している。
宮本茉由との共通点は、女性ファッション誌『CanCam』だ。
2019年6月、WEBザテレビジョンは、宮本茉由が自身の公式Instagramに松村沙友理とのツーショット写真を投稿したことを報じている。
当時、2人はともに『CanCam』の専属モデルとして活動していた。
この投稿では、宮本の誕生日を松村が祝ったことも紹介され、2人の親しい交流が話題になった。
ここで押さえておきたいのは、2人の関係が乃木坂46のメンバー同士というものではなく、ファッション誌を通じてつながったモデル仲間だったという点だ。
乃木坂46との関係を整理すると?宮本茉由と乃木坂46の関係について、確認できる情報を整理すると次のようになる。
| 関係・疑問 | 確認できる事実 | 判断 |
|---|---|---|
| 乃木坂46への所属 | 所属歴を示す公式情報なし | 元メンバーとする根拠なし |
| 乃木坂46のオーディション | 受験を裏付ける公表情報なし | 事実関係は確認できない |
| 松村沙友理との関係 | 『CanCam』を通じたモデル仲間 | 実際の接点あり |
| 2019年のツーショット | 公式Instagramへの投稿を報道 | 交流が確認できる |
| 芸能界デビュー | モデル活動とコンテスト受賞が経歴の中心 | アイドルグループ経由ではない |
| 現在の所属 | オスカープロモーション | 公式プロフィールで確認可能 |
松村沙友理との交流は、宮本茉由と乃木坂46を結びつける具体的な接点の一つだ。
ただし、これが検索ワードの発生源そのものだったと断定できるわけではない。
考えられるのは、乃木坂46のメンバーと親しく交流する姿や、同じファッション誌で活動する経歴が、検索する人にグループとの関係を連想させた可能性だ。
少なくとも、松村沙友理とのツーショットは、宮本茉由自身が乃木坂46に所属していた証拠にはならない。
【経歴・年表】宮本茉由の芸能界デビューからCanCam専属モデル、女優への転身
宮本茉由のキャリアを理解するには、2015年ごろの芸能活動開始から順番に見ていく必要がある。
2015年:モデルとして芸能活動をスタート2025年のReal Soundのインタビューで、宮本茉由は芸能界デビューから10年を迎えたことを振り返っている。
本人によると、事務所に所属した当初はモデルになりたいという思いが強く、演技の仕事は当初から明確な目標だったわけではない。
モデル活動を希望してオスカープロモーションに入り、仕事を経験するなかで芸能界でのキャリアを築いていった。
2016年:ミス美しい20代コンテストで審査員特別賞2016年には、オスカープロモーションが開催した第1回「ミス美しい20代コンテスト」で審査員特別賞を受賞。
この受賞は、宮本茉由の知名度を高める重要な出来事となった。
同コンテストは、20代の女性を対象とした美をテーマにしたコンテストで、宮本は大学生時代に応募している。
芸能界入りのきっかけについては、両親や友人からの勧めがあったことも、過去のインタビューで明かされている。
2017年:CanCam専属モデルに就任2017年2月からは、女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルとして活動を開始。
ファッション誌でのモデル活動を通じて、宮本茉由は幅広い読者層に知られるようになった。
同誌では中条あやみ、トラウデン直美、松村沙友理など、さまざまなモデルと同じ誌面に登場している。
2018年:女優宣言とドラマデビュー2018年9月には「オスカープロモーション女優宣言2018」に参加。
翌10月、テレビ朝日系『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』で女優デビューを果たした。
演じたのは、法律事務所の代表弁護士・天馬壮一郎の秘書である中沢淳美役。
モデルから俳優へと活動の幅を広げる転換点になった。
2022~2023年:映画初主演とCanCam卒業2022年には映画『鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽』で主演を務めた。
同年11月には約6年間活動した『CanCam』の専属モデルを卒業。2023年1月号が卒業号となった。
モデルとして積み上げてきた実績を土台に、俳優としての活動をさらに強化する時期だった。
宮本茉由の主な経歴一覧| 年・時期 | 出来事 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 2015年 | 芸能活動開始 | モデルとして活動 |
| 2016年 | ミス美しい20代コンテスト | 審査員特別賞を受賞 |
| 2017年2月 | CanCam専属モデル | 専属モデルとして活動開始 |
| 2018年9月 | 女優宣言 | オスカープロモーション女優宣言2018 |
| 2018年10月 | 女優デビュー | 『リーガルV』中沢淳美役 |
| 2019年 | ドラマ出演 | 『東京独身男子』『監察医 朝顔』 |
| 2020年 | ドラマ出演 | 『トップナイフ』『妖怪シェアハウス』など |
| 2021年 | ドラマ出演 | 『ボイスⅡ』『ドクターX』 |
| 2022年 | 映画初主演 | 『鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽』 |
| 2022年11月 | CanCam卒業 | 約6年間の専属モデル活動に区切り |
| 2023年 | ドラマ出演 | 『大病院占拠』駿河紗季役 |
| 2024年 | ドラマ出演 | 『新空港占拠』『6秒間の軌跡』 |
| 2025年 | ドラマ出演 | 『魔物』『レプリカ 元妻の復讐』 |
| 2026年1月 | 写真集発売 | 『ほんとはね、』 |
| 2026年1月 | 民放ドラマ初主演 | 『この愛は間違いですか~不倫の贖罪』 |
この経歴を見ると、宮本茉由のキャリアは、コンテストでの受賞、ファッション誌での活動、女優への転身という流れで一貫している。
乃木坂46のメンバーだったという情報を加える必要はなく、モデル出身の俳優として独自の実績を積み上げてきた人物だ。
【2026年最新】写真集『ほんとはね、』と主演ドラマ『この愛は間違いですか』の現在
2026年の宮本茉由を語るうえで外せないのが、初の写真集と民放ドラマ初主演である。
1st写真集『ほんとはね、』は2026年1月21日発売小学館から発売された宮本茉由の1st写真集のタイトルは『ほんとはね、』。
発売日は2026年1月21日で、30歳を迎えた節目に制作されたメモリアル作品だ。
書籍の基本情報は以下の通り。
- 書名:宮本茉由1st写真集『ほんとはね、』
- 発売日:2026年1月21日
- 出版社:小学館
- 価格:3,300円(税込)
- 判型:A4判
- ページ数:128ページ
- 撮影:中村和孝
タイトルは宮本茉由自身が考案したもの。
小学館の発売告知では、これまで自分の思いを口にせず、周囲に合わせて我慢することも多かったが、少しずつ本音や自分のやりたいことを表現するよう意識しているという本人のコメントが紹介されている。
写真集の撮影地は、長野県の北アルプスの麓。
自然の風景や湖、街並みを背景に、これまでのモデル活動とは異なる大人の表情を収めた作品となっている。
2026年1月25日には発売記念の取材会も開催された。
TBS NEWS DIGの報道によると、宮本は30歳という年齢を迎え、自分の意志で覚悟を持てるタイミングで写真集を出せたことへの喜びを語っている。
写真集は単なるグラビア作品ではなく、モデルとしての活動から俳優業へと進んだ宮本が、自身の30代のスタートを記録した節目の一冊でもある。
民放ドラマ初主演『この愛は間違いですか~不倫の贖罪』2026年のもう一つの大きな話題が、テレビ東京系の水ドラ25『この愛は間違いですか~不倫の贖罪』だ。
放送は2026年1月7日にスタートし、3月25日に最終回を迎えた。
宮本茉由が演じたのは主人公の松本菜穂。
結婚2年目を迎えた主婦で、夫との関係に悩むなか、高校時代の元恋人との再会をきっかけに複雑な人間関係へ巻き込まれていく役柄だ。
作品には猪塚健太、片山萌美、戸塚祥太(A.B.C-Z)らが出演。
夫婦関係、不倫、欲望、裏切りといったテーマを扱う心理サスペンスとして制作された。
本作は宮本にとって民放ドラマ初主演作品であり、これまで脇役やレギュラー出演で経験を積んできた俳優キャリアにおける大きな転換点となった。
2026年秋までの活動状況オスカープロモーションの公式プロフィールでは、2026年1月の主演ドラマに加え、同年4月からサーフビバレッジのイメージモデルを務めることも掲載されている。
また、公式ファンクラブでは2026年9月にもマネージャーブログが更新されている。
10月22日にはモデルプレスが、本人のInstagramで公開された新しいレイヤーヘアの姿を報道した。
2026年は写真集、主演ドラマ、広告活動など、モデルと俳優の両方の仕事が確認できる一年となっている。
【乃木坂46オーディション説】宮本茉由のデビュー経緯とアイドル活動の違い
宮本茉由について検索される疑問の一つが、「乃木坂46のオーディションを受けたことがあるのか」というものだ。
この点については、受験したと確認できる本人の発言や公式発表は見当たらない。
一方、実際の芸能界デビューの経緯は、過去のインタビューや所属事務所のプロフィールからたどることができる。
宮本はモデルを目指して芸能事務所に入り、コンテストでの受賞やファッション誌での活動を通して知名度を高めた。
その後、演技レッスンを受けるなかで俳優業への関心が高まり、2018年に女優デビューを果たしている。
この経緯は、アイドルグループのオーディションを経て芸能活動を始めるケースとは異なる。
モデル出身の女優というキャリアの特徴宮本茉由のキャリアを分析すると、ファッションモデルとして培った表現力を俳優業に生かしていることが分かる。
実際、2025年のReal Soundのインタビューでは、女優デビュー当時の演技について振り返っている。
最初のドラマ出演では、監督から役の行動や持ち道具の意味を考えるよう厳しく指導されたという。
その経験を通して、与えられた役を演じるだけではなく、登場人物の感情や背景を理解することの大切さを学んだ。
このエピソードは、宮本が単にモデルから女優へ肩書きを変えただけではなく、演技の現場で経験を積み重ねてきたことを示している。
『大病院占拠』『新空港占拠』での駿河紗季役や、『レプリカ 元妻の復讐』での藤村花梨役など、作品ごとに異なる人物像を演じてきた点も特徴だ。
【プロの結論】宮本茉由と乃木坂46の噂を見極める3つの判断基準
宮本茉由と乃木坂46の関係について、最も大切なのは、実際の所属歴と芸能界での交友関係を混同しないことだ。
今回の情報を整理すると、次の3点が判断の基準になる。
1. 所属歴は所属事務所の公式プロフィールで確認する
乃木坂46のメンバーだったかどうかを判断する際は、本人のプロフィールや公式な芸歴を確認する必要がある。
宮本茉由の場合、オスカープロモーションの公式プロフィールには、モデル活動、女優デビュー、出演作品が記載されている。乃木坂46の所属歴は確認できない。
2. 共演や友人関係をグループ所属と混同しない
松村沙友理とのツーショットは、宮本茉由と乃木坂46を結びつける実際の接点だ。
しかし、乃木坂46のメンバーと親しいことと、自分自身がグループに所属していたことは別の話である。
これは芸能人の経歴を調べる際に、特に注意したいポイントだ。
3. 年代と活動内容を照らし合わせる
宮本茉由は2015年ごろからモデルとして芸能活動を始め、2016年にコンテストで受賞、2017年にCanCam専属モデルとなった。
2018年には女優デビューしている。
このように年代ごとの活動を並べると、本人のキャリアの流れが明確になる。
今回の検索テーマで得られる最も重要な理解は、宮本茉由がアイドルグループ出身ではなく、モデルとしてキャリアを築き、俳優として活躍の場を広げてきた人物だということだ。
乃木坂46との関係を知りたい人は、松村沙友理との交流と、本人の正式な所属歴を分けて理解すると、情報を正しく整理できる。
【宮本茉由と乃木坂46の関係】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:宮本茉由は本当に乃木坂46の元メンバーではないの?
A1:オスカープロモーションの公式プロフィールや公表されている芸歴には、乃木坂46の所属歴は掲載されていない。モデルとして活動を始め、コンテスト受賞を経て女優になった人物である。
Q2:宮本茉由は乃木坂46のオーディションを受けたことがある?
A2:乃木坂46のオーディションを受けたと確認できる本人の発言や公式発表は見当たらない。公表されている芸能界デビューの経緯は、モデル活動とミス美しい20代コンテストでの受賞である。
Q3:宮本茉由と松村沙友理はどのような関係?
A3:2人は『CanCam』の専属モデル仲間だった。2019年には宮本が公式Instagramに松村とのツーショットを投稿し、交流が報じられている。
Q4:宮本茉由の2026年最新写真集は?
A4:小学館から2026年1月21日に発売された1st写真集『ほんとはね、』。A4判128ページ、税込3,300円で、30歳を迎えた宮本の魅力を収めたメモリアル作品である。
Q5:宮本茉由が2026年に主演したドラマは?
A5:テレビ東京系『この愛は間違いですか~不倫の贖罪』。2026年1月7日から3月25日まで放送され、宮本は主人公の松本菜穂を演じた。本人にとって民放ドラマ初主演作品となった。
宮本茉由と乃木坂46の関係について、公式プロフィールと公表されている芸歴を整理すると、元乃木坂46という説を裏付ける事実は確認できない。
乃木坂46との具体的な接点は、元メンバーの松村沙友理と『CanCam』の専属モデルとして活動し、親しい交流が報じられたことにある。
宮本自身のキャリアは、2015年ごろのモデル活動から始まり、2016年のミス美しい20代コンテストでの受賞、2017年からのCanCam専属モデル、2018年の女優デビューへと発展してきた。
そして2026年には、初の写真集『ほんとはね、』を発売し、『この愛は間違いですか~不倫の贖罪』で民放ドラマ初主演を実現した。
31歳を迎えた現在も、広告や俳優業など活動の幅を広げている。
宮本茉由を理解するうえで注目すべきなのは、乃木坂46という肩書きではなく、モデルとしての経験を土台に、俳優としてどのような役柄に挑戦していくかという点だ。
今後の出演作品や新たな表現にも期待したい。
主な確認資料
- オスカープロモーション公式プロフィール・芸歴
- Real Soundによる本人インタビュー
- 松村沙友理との交流を報じたWEBザテレビジョン
- 小学館の写真集発売発表・書誌情報
- テレビ東京のドラマ公式情報
- TBS NEWS DIGの写真集発売記念取材報道
- 2026年10月の近況報道