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【E.G.F.C.ファンクラブ終了】2020年12月31日に何が変わった?

杉本 圭 杉本 圭 • 更新: • 公開: • 読了約 9 分
目次

E.G.familyを応援していたファンにとって、もう一つ大きな転換点となったのが公式ファンクラブの終了です。

LDHは2020年11月28日、E-girlsの活動終了に伴い、E.G.familyオフィシャルファンクラブ「E.G.F.C.」のサービスを終了すると発表しました。

終了日は2020年12月31日です。

E.G.F.C.とE.G.family mobileは別の扱い

ここで混同しやすいのが、ファンクラブとモバイルサイトの違いです。

サービス 2020年12月31日以降
E.G.F.C. 公式ファンクラブとしてサービス終了
E.G.family mobile LDH Girls mobileに名称変更
フィーチャーフォン向けサービス 終了
モバイルサイトの既存会員 名称変更後もコンテンツを継続利用可能

公式案内では、E.G.family mobileはLDH Girls mobileに名称を変更し、既存会員は再登録せずに引き続きコンテンツを利用できると説明されていました。

つまり、E.G.F.C.は終了しましたが、モバイルサイトまで全面的に消滅したわけではありません。 この違いは、現在もE.G.familyのファンクラブ情報を調べる人が知っておきたいポイントです。

【EXPG LABとは?】E-girlsの後輩を育てる仕組みだった

egfamily

E.G.familyの体制変更と一緒に発表された仕組みとして、EXPG LABがあります。

これは、LDHが運営するダンス・ボーカルスクールEXPG STUDIOの育成システムに関連する取り組みです。

EXPG LABの具体的な仕組み

EXPG LABは、EXPGの育成候補生から選抜されたボーカリストやパフォーマーが、コンセプトに合わせたDANCEチームやVOCALユニットを組み、アーティストを目指す仕組みとして紹介されました。

特徴は次の3点です。

1. 選抜制: EXPGの育成候補生の中からメンバーを選ぶ。
2. チーム・ユニット制: ダンスチームやボーカルユニットを編成する。
3. 柔軟なメンバー構成: ユニットは固定ではなく、活動内容に応じて入れ替わることがある。

単にダンスや歌を学ぶだけではなく、実際にチームとして活動しながら、アーティストとして必要な経験を積むことを目的としていました。

Rabbits・Bunniesとの関係

E-girlsの旧体制では、RabbitsやBunniesといった若い世代のメンバーが、将来E-girlsを目指す育成の流れに位置づけられていました。

2017年の体制変更に伴い、LDHはこうした若手メンバーの活動の場をEXPG LABへ移す方針を示しています。

ここには、育成の考え方そのものの変化がありました。

従来のように、全員がE-girlsという一つのグループを目標にするのではなく、ダンスやボーカルなど、それぞれの適性に合わせた活動を通してアーティストを目指す仕組みへと変化したのです。

E.G.familyが完成されたアーティストの活動の場だったとすれば、EXPG LABは次世代のアーティストを育てるための入り口に当たります。

【プロの結論】E.G.familyの本当の意味は「解散」ではなく「個性の継承」

E.G.familyの歴史を振り返ると、2017年の始動と2020年のE-girls活動終了には、一貫した考え方が見えてきます。

それは、メンバー全員を同じ看板に集め続けるのではなく、それぞれの才能や目標に合った活動を尊重するという考え方です。

2017年には19人から11人への再編が行われ、Dream AmiやDream Shizukaは別の活動領域へ進みました。2020年にはE-girlsそのものが活動を終えましたが、メンバーのキャリアまで終わったわけではありません。

2026年にはDream AmiのソロツアーにDream Shizuka、Aya、Erieが出演し、元Happinessのメンバーがf5veとして新しいグループ活動を展開しています。

こうした動きは、E.G.family時代の経験や人間関係が、その後の活動にもつながっていることを示しています。

E.G.familyを調べるときに押さえたい3つの判断基準

- 2017年当時の情報か、2026年現在の情報かを区別する。 当時の参加アーティスト一覧を、そのまま現在の活動グループ一覧として扱わないこと。
- グループの解散とメンバー個人の活動終了を混同しない。 E-girlsが終了しても、メンバーのソロ活動や別グループでの活動は続いている。
- 公式ファンクラブとモバイルサイトを区別する。 E.G.F.C.は終了したが、LDH Girls mobileへの名称変更が行われた。

E.G.familyは、単にE-girlsの後継グループとして生まれた名称ではありません。複数のアーティストが独立性を持ちながら活動するという、LDHのガールズプロジェクトの転換点を象徴する存在でした。

【E.G.familyに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:E.G.familyは2026年現在も活動していますか?

A1:2017年当時の7組によるプロジェクト体制が、そのまま継続しているわけではありません。E-girlsは2020年に活動を終了しました。一方、Dream AmiやDream Shizukaなど、元参加アーティストは個別に活動を続けています。

Q2:E.G.familyとE-girlsのメンバーは同じですか?

A2:同じではありません。E-girlsは2017年の新体制で11人のグループになりましたが、E.G.familyにはDream Ami、Happiness、Flower、DANCE EARTH PARTYなど、別のグループやソロアーティストも参加していました。

Q3:E.G.F.C.は現在も入会できますか?

A3:E.G.F.C.は2020年12月31日にサービスを終了しています。E.G.family mobileはLDH Girls mobileに名称変更されました。現在のファンクラブや会員サービスについては、各アーティストの公式案内を確認する必要があります。

E.G.familyは、2017年6月5日にLDH JAPANが発表したガールズ・エンタテインメントプロジェクトです。

始動時にはE-girls、Dream Ami、DANCE EARTH PARTY、Happiness、Flower、ShuuKaRen、スダンナユズユリーの7組が参加しました。

その後、Flowerの解散、E-girlsの活動終了、E.G.F.C.の閉鎖などを経て、2017年当時の体制は大きく変化しています。

一方、Dream Amiのソロ活動やDreamメンバーの2026年の共演、元Happinessメンバーによるf5veの活動など、当時のメンバーはそれぞれ新しいステージに進んでいます。

E.G.familyを理解するための最大の要点は、プロジェクトの終了と、そこに参加したアーティストのキャリアの終了を同じものとして考えないことです。

E-girlsというグループは2020年に幕を閉じました。しかし、Dream、Happiness、Flowerなどから広がった音楽やパフォーマンスの歴史は、メンバーそれぞれの現在の活動にもつながっています。

2026年の今、E.G.familyはLDHのガールズ・エンタテインメントの歴史を語るうえで欠かせない、重要な転換期として位置づけられます。

主な参照資料:LDH JAPAN公式発表・E.G.family公式Q&A・EXPG STUDIO公式資料・各アーティスト公式プロフィール・公式ニュース(2017~2026年)。

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杉本 圭
SEOスペシャリスト 杉本 圭
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アイドルとアーティストの動向を追う担当。公式サイト・公式SNS・音楽配信のクレジットを突き合わせ、加入や卒業の発表は公式発表の日付とともに記載します。

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