1997年3月24日生まれ、神奈川県出身のタレント・井口綾子(いのくちあやこ)。2017年の「ミス青山コンテスト」で準グランプリを獲得し、翌2018年9月には『週刊プレイボーイ』で本格的なグラビアデビューを果たした。初登場にして表紙に抜てきされたことに加え、色白で柔らかな印象のスタイルから「モッツァレラボディ」という愛称が広まり、一躍注目を集めた。
その後、2019年にはファースト写真集『いのあや』とデジタル写真集『バカンス』を同時発売。2020年には講談社の『FRIDAY』オリジナル電子写真集シリーズにも登場している。2026年現在は、タレント活動に加えて家業のEXCEL美容室の経営にも参画。グラビアをきっかけに広がったキャリアは、新たな段階に入っている。
【プロフィール】井口綾子とは?ミス青山からグラビア界で注目されるまで

井口綾子は、青山学院大学在学中からモデルやタレントとして活動してきた人物だ。グラビアデビュー以前にも、学生コンテストやファッション誌を通じて知名度を高めていた。
単にミスコン出身という経歴だけでなく、学生時代から芸能界を目指し、段階的に活動の場を広げてきた点が特徴である。
基本プロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 井口綾子 |
| 読み方 | いのくちあやこ |
| 生年月日 | 1997年3月24日 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 身長 | 160cm |
| 最終学歴 | 青山学院大学卒業 |
| 愛称 | いのあや |
| 主な活動 | タレント、モデル、グラビア、ラジオ、経営活動 |
集英社の写真集公式プロフィールにも、生年月日、出身地、身長、青山学院大学在学歴が掲載されている。
2015年のフレキャンと2017年のミス青山井口の芸能活動につながる重要な出来事が、2015年の「FRESH CAMPUS CONTEST」での準グランプリ受賞だ。
大学1年生を対象とする同コンテストで評価されたことをきっかけに、学生モデルとしての活動が広がった。
続く2017年には「ミス青山コンテスト2017」に出場し、準ミス青山に選ばれている。
この時期にはファッション誌『Ray』の専属読者モデルとしても活動。加えて、2016年にはAbemaTVの学生キャスターも経験していた。
つまり、2018年のグラビアデビューは突然現れたものではない。学生コンテスト、モデル活動、メディア出演という複数の経験を積んだ先に実現した仕事だった。
芸能界入りを決めた経緯2026年のインタビューで井口は、幼い頃から芸能界に憧れていた一方、父親から芸能活動に反対されていたことを明かしている。
父親からは、テレビに出たいならアナウンサーを目指してはどうかと勧められ、フレキャンやミス青山に挑戦した経緯もあったという。
本人はアナウンサー試験も受けていたが、最終的にはタレントとして活動する道へ進んだ。
ミス青山コンテスト後に芸能事務所から声がかかり、所属を決断。こうした経緯が、2018年の本格デビューにつながっている。
【グラビアデビュー】2018年の週刊プレイボーイ初登場で表紙に抜てきされた理由
井口綾子のグラビア活動を語るうえで欠かせないのが、2018年9月3日発売の『週刊プレイボーイ』38号である。
この号で彼女は、本格的な水着グラビアに初挑戦。加えて、初登場でありながら表紙と巻頭グラビアに起用された。
オリコンニュースも、現役女子大生タレントの初登場・初表紙という異例の抜てきを報じている。
初めての水着撮影はグアムで実施デビュー作のタイトルは「見つめたいクセに。」。
撮影場所はグアムで、真夏のビーチを舞台にした開放的な作品となった。
当時の井口は本格的な水着撮影の経験がほとんどなく、初めてのグラビア撮影に強い緊張を感じていたという。
2021年に週プレのインタビュー企画「初グラビア物語」で当時を振り返り、撮影前には過去の週刊プレイボーイを見てポージングを研究したことや、カメラマンから具体的なアドバイスを受けたことを語っている。
撮影を担当したのは、写真家の熊谷貫。
初めての撮影で緊張していた井口に対し、姿勢や身体の見せ方を丁寧に伝えたことも、本人の回想からうかがえる。
なぜ初登場で表紙に選ばれたのか注目された理由は、ミス青山という肩書だけではない。
当時の誌面には、次のような特徴があった。
- 白いビーチを背景にした爽やかな撮影。
- ビキニ姿と自然な笑顔を組み合わせた王道のグラビア。
- 色白で丸みのある健康的なスタイル。
- 学生モデルらしい初々しさと、カメラの前で見せる表情の変化。
当時の『週刊プレイボーイ』編集部は、アナウンサーやキャスターを思わせる清楚な印象と、水着グラビアで見せる柔らかなスタイルとのギャップに注目していた。
また、週プレの2021年の回顧インタビューでは、初登場時の反響によってSNSのフォロワーが約3万人増えたことも本人が明かしている。
グラビアが単なる誌面出演にとどまらず、本人の知名度を押し上げる転機になったことが分かる。
【愛称の由来と評判】モッツァレラボディとは?水着グラビアの特徴を分析
井口綾子を検索すると、必ずといってよいほど目にするのが「モッツァレラボディ」という言葉だ。
この愛称は、単なるインターネット上の俗称ではない。グラビアデビュー時の『週刊プレイボーイ』編集部が打ち出したキャッチフレーズである。
モッツァレラボディの由来モッツァレラチーズを連想させる、白く柔らかな印象と、ほどよい丸みのある健康的なスタイルを表現したものだ。
井口本人は、2021年の週プレ公式インタビューで、この名前を最初に見たときは驚いたと振り返っている。
自分で考えた愛称ではなく、雑誌の発売後にキャッチコピーを知ったという。
その後、本人はこの名前が自分を覚えてもらうきっかけになったことを肯定的に受け止めるようになった。
また、2019年の写真集発売イベントでも、愛称に慣れるまで約1カ月半かかったと説明している。
水着グラビアで評価された3つの特徴井口のグラビアには、単純に露出度を強調するだけではない特徴がある。
1. 色白で柔らかな印象のスタイル
デビュー時から注目されたのは、色白の肌と自然な丸みを感じさせる健康的なシルエットだった。
当時の編集部が「モッツァレラボディ」と名付けたのも、この視覚的な特徴を分かりやすく伝えるためだった。
2. 自然な笑顔と親しみやすさ
初期作品では、ビーチではしゃぐ姿や自然な笑顔が印象的だった。
清楚な学生モデルというイメージを残しながら、グラビアでは普段と違う表情を見せる。そのギャップが大きな魅力になっていた。
3. 大人っぽい表情への変化
2019年以降の作品では、初期の初々しさだけでなく、落ち着いた表情やストーリー性を感じさせる撮影も増えた。
2019年11月の『週刊プレイボーイ』48号では、沖縄で撮影された9ページのグラビアに登場。海で楽しむ姿に加え、これまでとは異なる大人っぽい表情も披露した。
井口綾子のグラビア評判を客観的に見るグラビアの評価を確認するうえで、特に注目したいのが2019年の「グラジャパ!アワード」だ。
井口は、集英社のデジタルグラビアコンテンツを対象とする「グラジャパ!アワード2019」でグランプリを獲得している。
受賞作品は、同年発売のデジタル写真集『バカンス』だった。
同アワードの歴代受賞者一覧にも、2019年のグランプリとして井口の名前が掲載されている。
加えて、ファースト写真集『いのあや』は発売後に重版されたとオリコンが報道している。
こうした実績から、デビュー時の話題性だけでなく、写真集やデジタル作品でも一定の評価を獲得したことが分かる。
ただし、「モッツァレラボディ」は編集部による宣伝上のキャッチフレーズであり、身体を客観的に分類する専門用語ではない。井口のグラビアを評価する際には、愛称だけでなく、撮影表現や作品ごとの違いにも注目したい。
【年代別年表】井口綾子のグラビア歴代作品と関係者を一覧で整理
ここでは、井口綾子のグラビア活動を、写真集、撮影者、掲載媒体、芸能活動の転換点という観点から整理する。
| 時期 | 作品・出来事 | 関係者・内容 | 主な意味 |
|---|---|---|---|
| 2015年 | FRESH CAMPUS CONTEST | 青山学院大学在学中 | 準グランプリ受賞 |
| 2017年 | ミス青山コンテスト | 青山学院大学 | 準ミス青山に選出 |
| 2018年9月 | 週刊プレイボーイ38号「見つめたいクセに。」 | 撮影・熊谷貫、グアム | 初グラビア・初表紙 |
| 2019年3月20日 | ファースト写真集『いのあや』 | 集英社、熊谷貫、ハワイ | 初の本格写真集 |
| 2019年3月20日 | デジタル写真集『バカンス』 | 集英社、熊谷貫 | 98ページの別カット作品 |
| 2019年11月 | 週刊プレイボーイ48号 | 撮影・栗山秀作、沖縄 | 大人っぽい表現への展開 |
| 2020年9月4日 | FRIDAY電子写真集3部作 | 講談社、撮影・西田幸樹 | 未掲載カットを中心に構成 |
| 2021年4月 | 『井口綾子の温泉とろけ旅』 | 群馬県・四万温泉 | フォトブックと初DVD |
| 2024年 | EXCEL美容室の経営に本格参画 | 家業の美容室チェーン | 芸能活動と経営の両立 |
| 2026年 | テレビ・ラジオ・経営活動 | ABCテレビ、ニッポン放送、JFNなど | 活動領域を拡大 |
この年表で押さえておきたいのは、2018年のデビューから2021年ごろまでに、作品の種類や撮影表現が広がっている点だ。
初期のグアム撮影から、ハワイを舞台にした写真集、沖縄でのストーリー性のあるグラビア、そしてFRIDAYのデジタル作品へと展開している。
また、撮影者も熊谷貫、栗山秀作、西田幸樹など複数の写真家に広がっている。
井口のグラビア歴は、一つの写真集だけで理解するより、媒体ごとの企画や撮影者との関係を含めて見る方が実態をつかみやすい。
【写真集を徹底比較】いのあや・バカンス・FRIDAY電子写真集の違い
井口綾子のグラビア作品の中でも、検索されることが多いのが『いのあや』『バカンス』『FRIDAY』の電子写真集シリーズだ。
それぞれ撮影時期や制作会社、収録内容が異なるため、特徴を整理しておきたい。
1. ファースト写真集『いのあや』発売日:2019年3月20日
- 出版社:集英社
- 撮影:熊谷貫
- 撮影場所:ハワイ・オアフ島
- 判型:A4判
- ページ数:112ページ
- ISBN:978-4-08-780863-6
『いのあや』は、井口にとって初めての本格的な写真集である。
撮影はハワイで4泊6日の日程で行われた。
作品には、ビキニ姿だけでなく、普段は見せない三つ編み姿、自然の中で見せるクールな表情、何気ない寝顔なども収められている。
特に注目したいのは、単純に水着姿を並べる構成ではなく、大学卒業を控えた井口の等身大の姿を盛り込んでいることだ。
発売前のインタビューでは、ハワイへの卒業旅行を一緒に楽しむような気持ちで見てほしいという趣旨のコメントも紹介された。
学生時代の井口の雰囲気を知りたい人にとって、最初にチェックしたい一冊である。
2. デジタル写真集『バカンス』発売日:2019年3月20日
- 出版社:集英社
- 撮影:熊谷貫
- 撮影場所:ハワイ
- ページ数:98ページ
『バカンス』は、『いのあや』と同じ撮影企画から生まれたデジタル限定写真集だ。
ただし、単純に紙版を電子化したものではない。
集英社の公式書誌情報によれば、ファースト写真集のアザーカットで構成されており、紙版とは異なる写真を楽しめる。
つまり、両作品は同じ撮影現場を共有しながら、それぞれ別の視点で井口を見せる姉妹作品に近い関係にある。
紙の写真集を持っている読者にとっても、別カットを楽しめる点が特徴だ。
また、『バカンス』は2019年のグラジャパ!アワードでグランプリを受賞している。
3. FRIDAY電子写真集「ビキニから溢れるモッツァレラボディ」2020年9月4日には、講談社から『FRIDAY』オリジナル電子写真集シリーズが発売された。
作品は以下の3部作で構成されている。
- vol.1「ビキニから溢れるモッツァレラボディ」
- vol.2「ビキニから溢れるモッツァレラボディ」
- vol.3「ビキニから溢れるモッツァレラボディ 大ボリューム102カット完全版」
撮影を担当したのは西田幸樹。
講談社の作品紹介では、FRIDAY本誌に掲載されなかった秘蔵カットを中心に構成した3部作と説明されている。
特にvol.3は102カットを収録した完全版として紹介されている。
ここで重要なのは、『いのあや』や『バカンス』とは出版社も撮影者も異なる点だ。
集英社の作品が熊谷貫によるハワイ撮影を中心としているのに対し、FRIDAYシリーズは西田幸樹による別の撮影企画である。
そのため、同じ「モッツァレラボディ」というテーマでも、写真家による表現の違いを楽しめる。
4. 『井口綾子の温泉とろけ旅』2021年4月には、群馬県の四万温泉を舞台にした『井口綾子の温泉とろけ旅』のフォトブックとDVDも発売された。
こちらは写真集というより、温泉旅行をテーマにした映像・フォトブック企画だ。
レプロエンタテインメントの発表によれば、温泉でくつろぐ様子や、早朝の撮影、ゲーム企画など、普段のタレント活動とは異なる自然体の姿を収録している。
初DVDという点でも、グラビア活動の幅を広げた作品だった。
作品ごとの選び方| 作品 | おすすめの見方 |
|---|---|
| いのあや | 学生時代の代表的な姿を知りたい人 |
| バカンス | 『いのあや』とは異なるハワイのカットを見たい人 |
| FRIDAY電子写真集 | 2020年の別撮影企画を楽しみたい人 |
| 温泉とろけ旅 | 旅行企画で見せる自然体の姿に興味がある人 |
写真集を選ぶ際は、表紙の印象だけでなく、撮影者、撮影場所、収録カットの違いを確認することがポイントだ。
【2026年最新】井口綾子の現在は?EXCEL美容室の経営とタレント活動
2026年の井口綾子は、グラビアやモデルの仕事だけに活動を限定していない。
現在の大きな特徴は、芸能活動と家業である美容室チェーンの経営を両立させていることだ。
2024年からEXCEL美容室の経営に本格参画井口が携わっているのは、祖父母が創業し、父親が経営を引き継いだ「EXCEL美容室」。
2026年1月の集英社オンラインのインタビューでは、東京・神奈川を中心に21店舗を展開する美容室チェーンとして紹介されている。
井口は、父親から以前より家業を手伝ってほしいと言われていたものの、自分が何を貢献できるのか分からず、すぐには参加を決められなかったという。
その後、芸能活動で培った経験や人脈を会社に還元できる可能性を感じ、2024年1月から本格的に経営に携わるようになった。
2026年3月のENCOUNTのインタビューでは、エグゼクティブマネージャーとして活動していることが報じられた。
美容室ではどんな仕事をしている?井口の担当業務は、単なる広告塔やイメージキャラクターにとどまらない。
2026年のインタビューで紹介された主な業務は次のとおりだ。
- 美容学生を対象とした採用活動
- 美容室の認知度向上に向けた情報発信
- 自社シャンプーやトリートメントのEC展開
- 新店舗のプロデュース
- 若い世代へのブランド訴求
- 会社運営に関する企画や会議への参加
特に、タレントとしての発信経験を採用活動やオンラインでの情報発信に生かしている点が興味深い。
ENCOUNTの2026年3月の記事では、エグゼクティブマネージャーとして求人、EC、新店舗プロデュースなどを担当していると報じられた。
一方、MANTANWEBのインタビューでは、本人が美容室経営では裏方として会社を支える姿勢を語っている。
2026年のテレビ・ラジオ活動芸能活動も継続している。
2026年の主な動きを整理すると、次のようになる。
ABCテレビ『まるどりぃ〜ココだけの話〜』
2026年2月7日にスタートした関西ローカルの深夜トーク番組。
井口は中丸雄一、ドリアン・ロロブリジーダとともにMCを務める。
ゲストの人生経験や、これまで表に出してこなかったエピソードを掘り下げる番組で、井口にとってもバラエティーの仕事を広げる機会となった。
ニッポン放送『井口綾子 will run』
2025年11月にスタートした、企業の事業承継をテーマとするラジオ番組。
自身も家業の経営に関わる井口が、後継者や経営者の経験を聞く構成となっている。
2026年には3月の放送記録に加え、5月4日付の番組ブログ更新も確認できる。
JFN系列『Money Talks』
2026年4月から放送が始まった5分間のラジオ番組。
井口がナビゲーターを務め、家計管理、資産形成、税金、働き方など、日常生活に関わるお金の話を扱う。
タレントとしてだけでなく、経営に携わる立場から生活や仕事に関するテーマを伝える活動にも取り組んでいる。
2026年現在、グラビア活動はどうなっている?ここで押さえておきたいのは、井口綾子のグラビア経歴と現在の主な仕事を分けて考えることだ。
2018年から2021年にかけては、写真集やデジタル作品、雑誌グラビアなどが代表的な活動だった。
一方、2026年の報道で目立つのは、テレビ・ラジオ出演や美容室の経営活動である。
したがって、現在の井口を「グラビアだけで活動するタレント」と捉えるのは正確ではない。
過去のグラビアで獲得した知名度や、メディア出演で培った発信力を、別の仕事にもつなげていることが現在の特徴だ。
なお、過去の写真集が現在も購入できるかどうかは、各電子書店や出版社の販売状況によって異なる。過去の発売情報と2026年の新作情報を混同しないことも大切である。
【よくある質問】井口綾子のグラビアに関するFAQ
Q1:井口綾子のグラビアデビューはいつですか?
A1:2018年9月3日発売の『週刊プレイボーイ』38号です。初登場で表紙に抜てきされ、グアムで撮影された本格的な水着グラビアを披露しました。
Q2:井口綾子のファースト写真集『いのあや』と『バカンス』の違いは何ですか?
A2:『いのあや』は2019年3月20日発売のA4判112ページの写真集で、『バカンス』は同日に発売された98ページのデジタル限定写真集です。どちらも熊谷貫がハワイで撮影していますが、『バカンス』は『いのあや』のアザーカットを中心に構成されています。
Q3:モッツァレラボディという愛称は誰が付けたのですか?
A3:『週刊プレイボーイ』の編集部が付けたキャッチフレーズです。色白で柔らかな印象の健康的なスタイルをモッツァレラチーズになぞらえた表現で、井口本人も後のインタビューで愛称の誕生について振り返っています。
井口綾子のグラビア活動は、2018年の『週刊プレイボーイ』での鮮烈なデビューから始まった。
その後、2019年には『いのあや』『バカンス』を発売し、グラジャパ!アワード2019のグランプリを獲得。2020年にはFRIDAYの電子写真集3部作、2021年には『井口綾子の温泉とろけ旅』へと作品の幅を広げている。
今回の経歴から見えてくる要点は3つある。
1. デビュー時の話題性だけではない実績:初登場での表紙抜てきに加え、写真集の発売やグラジャパ!アワードの受賞につながった。
2. 作品ごとの表現の違い:熊谷貫による『いのあや』『バカンス』、西田幸樹によるFRIDAYシリーズなど、撮影者や企画によって異なる魅力がある。
3. 2026年の新しい活動領域:タレント活動に加え、EXCEL美容室の経営、テレビ・ラジオでの出演など、活躍の場を広げている。
井口綾子のグラビアを初めて見るなら、まずは代表作『いのあや』から入り、異なる写真を収録した『バカンス』、さらにFRIDAY電子写真集へと進むと、初期からその後にかけての表現の変化を理解しやすい。
「モッツァレラボディ」という愛称だけでなく、学生時代の挑戦、撮影現場での経験、作品を通じた成長、そして現在の経営活動までを知ることで、井口綾子というタレントのキャリアをより立体的に捉えられる。