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【プロフィール】塹江敦哉の読み方・生年月日・出身地・基本情報

土屋 澪 土屋 澪 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

塹江敦哉の読み方は、「ほりえ・あつや」。名字の「塹江」は読み間違えやすい漢字だが、広島東洋カープの公式選手プロフィールでも「ホリエ アツヤ」と表記されている。

1997年2月21日生まれで、2026年11月現在は29歳。香川県高松市にゆかりを持ち、高松北高校からプロ野球の世界へ進んだ選手だ。

塹江敦哉のプロフィール一覧
項目 詳細
名前 塹江敦哉
読み方 ほりえ・あつや
生年月日 1997年2月21日
年齢 29歳(2026年11月現在)
出身地 香川県高松市
出身高校 高松北高校
所属球団 広島東洋カープ
ポジション 投手
投打 左投左打
身長 178cm
背番号 36
ドラフト 2014年ドラフト3位

出典は広島東洋カープ公式選手プロフィール、日本野球機構(NPB)の選手名鑑など。

出身地は香川県高松市

塹江敦哉は香川県出身のプロ野球選手だ。

野球を始めたのは小学生のころ。日本代表の公式プロフィールには、屋島源平ウィングス(屋島小)、高松北中、高松北高という経歴が掲載されている。

地元・香川県で野球の基礎を身につけ、高校卒業後に広島東洋カープへ入団した。

左投左打の投手としての特徴

塹江は左投左打の投手である。

プロ野球では左投手というだけでも、投手起用や対戦相手との相性を考えるうえで重要な要素になる。特に左打者への対応や、左腕特有の角度を生かした投球は、救援投手としての役割を考える際に注目したいポイントだ。

また、塹江は投球フォームの変更にも取り組んできた。単に球速を追求するのではなく、投球の角度や打者への見え方を変えることで、自分の持ち味を生かそうとしてきた選手でもある。

【経歴・年表】高松北高校から広島東洋カープへ!プロ入り後の転換点

塹江敦哉

塹江敦哉のプロ野球人生は、2014年のドラフト指名から始まった。

広島東洋カープは2014年のドラフト会議で塹江を3位指名。2015年から球団に所属し、プロとしてのキャリアをスタートさせた。

ただし、入団直後から一軍の主力として活躍したわけではない。二軍での経験を積み、一軍登板を重ねながら、救援投手としての役割を確立していった。

塹江敦哉の主な経歴とキャリアの変化
年・時期 出来事 内容・実績
2014年 ドラフト指名 広島から3位指名
2015年 プロ入り 広島東洋カープに入団
2016年 一軍デビュー 9月11日の巨人戦で初登板
2016年 U-23日本代表 第1回U-23ワールドカップに参加
2020年 一軍で活躍 52試合登板
2021年 救援陣の一角に定着 51試合登板、5勝
2023年オフ 投球フォーム変更 サイドスローに挑戦
2024年 自己最多登板 53試合、16ホールド、防御率1.58
2025年 新たな経験 プロ初セーブ、侍ジャパン初選出
2026年 シーズン終了 28試合登板、防御率3.45

出典:NPB公式年度別成績、広島東洋カープ公式情報、侍ジャパン公式プロフィール、日刊スポーツなど。

2020年・2021年は2年連続50試合以上に登板

塹江が一軍救援投手として存在感を示した時期の一つが2020年と2021年だ。

- 2020年:52試合登板、3勝4敗、防御率4.17
- 2021年:51試合登板、5勝4敗、防御率4.25

2年連続で50試合以上に登板しており、チームのブルペンを支える役割を担っていた。

一方、2022年は26試合、2023年は8試合と登板機会が減少。2023年は防御率5.14という結果だった。

この時期の成績を見ると、毎年同じ役割を維持することの難しさや、救援投手として競争の激しい環境に置かれていたことが分かる。

2023年オフのサイドスロー転向が大きな転換点

塹江敦哉のキャリアを語るうえで外せないのが、2023年オフから取り組んだ投球フォームの変更だ。

従来の投げ方から腕の位置を下げ、サイドスローに近いフォームへと変更。2024年の春季キャンプでは新井貴浩監督も、その変化に注目していた。

デイリースポーツの2024年2月の報道では、新井監督がフォーム変更後の投球を評価している。

この変更が結果につながったのが2024年シーズンだった。

自己最多となる53試合に登板し、2勝0敗、16ホールド、防御率1.58を記録。前年の8試合登板から大きく巻き返した。

【成績分析】塹江敦哉の登板成績は?2024年から2026年までを比較

塹江敦哉の実力を知るうえで、注目したいのが一軍での年度別成績だ。

NPB公式の個人年度別成績によると、2026年シーズン終了時点の通算成績は、260試合登板、14勝15敗、68ホールド、1セーブ、防御率4.07となっている。

2026年までの主要な一軍登板成績
年度 登板 勝敗 ホールド・セーブ 防御率
2016年 3試合 0勝1敗 0H・0S 11.37
2019年 11試合 0勝1敗 0H・0S 6.10
2020年 52試合 3勝4敗 19H・0S 4.17
2021年 51試合 5勝4敗 17H・0S 4.25
2022年 26試合 3勝2敗 6H・0S 3.12
2023年 8試合 0勝0敗 2H・0S 5.14
2024年 53試合 2勝0敗 16H・0S 1.58
2025年 28試合 0勝1敗 8H・1S 5.40
2026年 28試合 1勝2敗 0H・0S 3.45

出典:NPB公式個人年度別成績。Hはホールド、Sはセーブ。2026年はシーズン終了時の数字。

2024年はキャリアの代表的な好成績

2024年の塹江は、登板数と防御率の両面で大きな成果を残した。

特に注目したいのは、53試合に登板しながら防御率1.58という数字を記録したことだ。

40イニングを投げて自責点は7。16ホールドも記録しており、勝ちパターンを含めた救援陣の一角として存在感を示した。

フォーム変更が単なる技術的な挑戦に終わらず、一軍での結果につながったシーズンだった。

2025年はプロ初セーブを記録する一方、防御率が悪化

2025年は28試合に登板し、0勝1敗、8ホールド、1セーブ、防御率5.40という成績だった。

一方で、4月10日の中日戦ではプロ初セーブを記録している。

プロ入り11年目で達成した初セーブは、塹江にとって節目となる出来事だった。広島の公式グッズショップも、この記録を記念したTシャツを発売している。

2026年は防御率3.45まで改善

2026年の一軍成績は次のとおりだ。



2026年シーズン成績
シーズン終了



28


登板試合数


3.45


防御率


1勝2敗


勝敗


32


奪三振


31回1/3


投球回


1.15


WHIP


出典:NPB公式年度別成績、2026年シーズン終了時の公開データ。WHIPは被安打と与四球をもとにした公開集計値。

2025年の防御率5.40から2026年は3.45へ改善。登板数は28試合で同じだが、失点を抑える面では前進した。

加えて、31回1/3を投げて32奪三振を記録している。短いイニングを任される救援投手として、三振を奪える能力は評価材料になる。

ただし、2026年はホールドとセーブがともに0。2024年のようなセットアッパーとしての実績を再び積み上げるには、安定した登板内容を継続することが課題になる。

数字を年度別に比較すると、2024年が大きな飛躍の年、2025年が苦戦した年、2026年は防御率を改善した年という流れが読み取れる。

【年俸・背番号】塹江敦哉の2026年の年俸はいくら?

塹江敦哉の2026年の推定年俸は、3,500万円だ。

2025年11月19日の契約更改で、前年から500万円減となる3,500万円で契約したことが報じられている。金額は推定であり、球団が正式に公表した確定金額ではない。

塹江敦哉の年俸推移
年度 推定年俸 前年比
2020年 850万円 +200万円
2021年 1,900万円 +1,050万円
2022年 2,100万円 +200万円
2023年 2,400万円 +300万円
2024年 2,100万円 −300万円
2025年 4,000万円 +1,900万円
2026年 3,500万円 −500万円

出典:プロ野球年俸DB、契約更改報道。金額は推定値。

2024年シーズンの53試合登板、防御率1.58という実績が、翌年の大幅増額につながった。

その後、2025年の防御率5.40などを受けて2026年の年俸は減額となった。

救援投手は登板機会が多い一方で、短期間の不調がシーズン全体の評価に影響しやすいポジションだ。塹江の年俸推移にも、成績とチーム内での役割が反映されている。

背番号は36番

塹江敦哉の背番号は36番。

広島東洋カープの公式選手プロフィールとNPBの選手名鑑の両方で確認できる。侍ジャパンの2025年代表プロフィールでも背番号36が掲載されている。

背番号を調べる場合は、過去の大会や所属チームの違いにも注意したい。例えばU-23代表時代には異なる背番号を着用していたため、現在の広島での背番号と混同しないことが大切だ。

【2026年最新情報】塹江敦哉の現在地と今後の注目ポイント

2026年の塹江敦哉を評価する際には、単純な登板数だけでなく、2024年から続く投球フォームの変更と、その後の成績の推移を合わせて見る必要がある。

2026年は28試合に登板し、防御率3.45。2025年よりも改善した一方、2024年の防御率1.58には届かなかった。

2026年の成績から分かる3つのポイント

1. 防御率は前年より改善

2025年の5.40から2026年は3.45となった。救援投手として失点を抑える面で改善が見られたことは、ポジティブな材料だ。

2. 奪三振能力を維持

2026年は31回1/3で32奪三振。投球回を上回る奪三振を記録しており、左腕としての球威や空振りを奪う能力に注目できる。

3. ホールド数の積み上げが今後の課題

2024年は16ホールド、2025年は8ホールドだったが、2026年は0ホールド。登板数だけではなく、接戦や重要な場面でどれだけ起用され、結果を残せるかが今後の評価につながる。

侍ジャパンにも選ばれた経験

塹江敦哉は、広島での活躍に加えて日本代表としての経験も持つ。

2016年と2018年にはU-23カテゴリーの日本代表に選出され、2025年には「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本対オランダ」のメンバーに初選出された。

2025年3月のオランダ戦は、トップチームの侍ジャパンとして経験を積む機会となった。

代表選出は、広島での2024年の好成績や左腕としての特徴が評価された出来事の一つだ。

2026年11月時点で注目したいこと

2026年シーズンの公式成績はすでに確定しており、今後の注目点は次のシーズンに向けた役割とコンディションになる。

特に注目したいのは次の3点だ。

- サイドスローを生かした投球の安定性
- 左打者に対する被打率や対戦成績
- 接戦での登板機会とホールド獲得数

2024年に見せた高いパフォーマンスを再現できるかどうかは、今後のキャリアを考えるうえでも大きなポイントになる。

【プロの結論】塹江敦哉はどんな投手なのか?

塹江敦哉を一言で表現するなら、投球フォームの変更によって救援投手として新しい可能性を切り開いてきた左腕だ。

プロ入り当初から順調に成績を伸ばし続けた選手ではない。二軍で経験を積み、2020年と2021年には50試合以上に登板。2023年には登板数が8試合まで減少したが、サイドスローへの転向を経て2024年に53試合登板、防御率1.58という好成績を残した。

この経歴から分かるのは、塹江の評価を一つのシーズンの数字だけで判断するのは適切ではないということだ。

塹江敦哉を評価するときの判断基準
評価項目 注目する数字・事実 見るべきポイント
球威 奪三振数 打者を打ち取る能力
安定感 防御率 登板時の失点の少なさ
制球力 与四球数 無駄な走者を出さないか
救援適性 ホールド数 接戦での起用と貢献度
起用の幅 登板数 チームからの信頼や役割

2026年は防御率3.45まで改善しており、前年からの巻き返しが見られた。一方、2024年のような救援陣の中心的な役割を取り戻せるかは、引き続き注目すべき課題だ。

塹江敦哉の本当の価値は、単純な勝敗数だけでは測れない。左腕としての特徴、フォーム変更による投球の変化、試合のどの場面を任されているかを合わせて見ることが、より正確な選手評価につながる。

【塹江敦哉に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:塹江敦哉の読み方は?

A1:塹江敦哉は「ほりえ・あつや」と読みます。「塹江」は珍しい名字ですが、広島東洋カープ公式プロフィールでも「ホリエ アツヤ」と表記されています。

Q2:塹江敦哉の出身地はどこ?

A2:香川県高松市出身です。高松北中学校、高松北高校を経て、広島東洋カープに入団しました。

Q3:塹江敦哉の生年月日と年齢は?

A3:1997年2月21日生まれです。2026年11月現在、29歳です。

Q4:塹江敦哉の所属球団と背番号は?

A4:広島東洋カープに所属しており、背番号は36番です。ポジションは投手で、左投左打です。

Q5:塹江敦哉の2026年の成績は?

A5:2026年シーズンは28試合に登板し、1勝2敗、防御率3.45、31回1/3を投げて32奪三振を記録しました。

Q6:塹江敦哉の2026年の年俸はいくら?

A6:推定3,500万円です。2025年11月の契約更改で、前年から500万円減額となりました。

Q7:塹江敦哉はサイドスローに転向した?

A7:はい。2023年オフから腕の位置を下げる投球フォームに取り組みました。その成果が2024年の53試合登板、防御率1.58という好成績につながりました。

塹江敦哉は、1997年2月21日生まれ、香川県高松市出身の広島東洋カープ所属投手だ。「ほりえ・あつや」と読み、左投左打、背番号36でプレーしている。

2014年ドラフト3位で広島に入団し、2020年・2021年には2年連続50試合以上に登板。2023年オフのサイドスロー転向を経て、2024年には自己最多53試合登板、防御率1.58という好成績を残した。

2025年は防御率5.40と苦戦したものの、プロ初セーブと侍ジャパン初選出を経験。2026年は28試合登板、防御率3.45と前年から改善している。

今後は、サイドスローの特徴を生かした投球の安定性と、救援投手として重要な場面を任される機会が増えるかどうかが焦点になる。

塹江敦哉は、フォーム変更によって自分の可能性を広げてきた投手だ。2024年に見せた好成績を再び実現できるか、広島の左腕リリーフとしての今後に注目したい。

主な参考資料:広島東洋カープ公式選手プロフィール、日本野球機構(NPB)個人年度別成績・選手名鑑、侍ジャパン公式選手プロフィール、日刊スポーツ、デイリースポーツ。

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土屋 澪
トレンドリサーチャー 土屋 澪
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映画と連続ドラマの公開情報を担当。配給会社のプレスシート、作品公式ページ、興行発表の数値をもとに、あらすじは公開時点の内容として書きます。

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