昇利さんの競技歴を語るうえで欠かせないのが、神奈川県横浜市の柔道道場である です。
兄たちと同じように柔道に取り組んできた昇利さんは、中学生になると上級生が出場する大会にも挑戦。個人戦だけでなく団体戦でも存在感を見せるようになりました。
2023年:中学生になって初の大会で準優勝2023年7月、はなわさんは自身のInstagramを通じて、三男の大会結果を報告しました。
出場したのは「横浜市中学校総合体育大会・男子個人戦」です。中学1年生だった昇利さんは、2年生や3年生も出場する大会で準優勝を獲得しました。
スポニチも2023年7月3日付の記事でこの結果を報道しています。
中学生になって最初の大会で上級生を相手に決勝まで勝ち進んだことは、その後の競技生活につながる経験になりました。
2024年:神奈川県3位とライバルとの対戦2024年7月29日公開のentaxの記事では、中学2年生になった昇利さんの成長が紹介されています。
記事によると、昇利さん自身は当時、神奈川県で3位になった実績を語っていました。
また、同年の横浜市大会では、朝飛道場の1学年上の先輩・久保山功太郎さんと対戦しています。
2回戦を大外刈りによる一本勝ち、3回戦を抑え込みによる一本勝ちで突破。準決勝では久保山さんと対戦しました。
試合は通常の3分間で決着がつかず、ゴールデンスコアの延長戦へ。最後は消極的指導によって昇利さんが敗れました。
この試合で印象的なのは、同じ道場で練習を重ねてきた先輩と、公式大会の勝ち上がりを懸けて競い合ったことです。身近なライバルとの経験が、競技者としての成長を支えていました。
2025年:朝飛道場のキャプテンに就任2025年2月27日のentaxの記事では、昇利さんが朝飛道場のキャプテンに選ばれたことが報じられました。
当時、中学3年生になる直前だった昇利さんは、約180人の道場生がいる環境で仲間をまとめる役割を担います。
同年の神奈川県大会の団体戦では、中堅として出場。2回戦では払腰による一本勝ちを決め、準決勝では内股から抑え込みにつなげて合わせ技一本を獲得しました。
ただし、準決勝の代表戦では相手選手に敗れ、チームは決勝進出を逃しています。
個人の勝利だけでなく、チームを率いる立場としての責任も経験した時期でした。
中学最後の大会でも団体戦に出場2026年6月15日放送の『有吉ゼミ』では、中学最後の大会に向けた昇利さんの練習と団体戦の様子が紹介されました。
番組情報によると、2025年6月の大会では初戦を突破。続く2回戦では、栃木県大会1位の足利第一中学校と対戦し、昇利さん自身は勝利を収めています。
しかし、チーム全体では大将戦まで競った末に敗退しました。
個人として勝利しても団体戦では勝ち残れないという経験は、個人競技とチーム競技の違いを実感する機会にもなったはずです。
【2026年最新】関東高等学校選抜柔道大会で確認された試合結果

高校進学後の昇利さんについて、特に注目したいのが2026年10月の公式大会記録です。
大会名は「令和8年度 第4回関東高等学校選抜柔道大会」。関東柔道連合会などが主催し、2026年10月30日から11月1日まで埼玉県のリプロ武道館で開催されました。
大会公式サイトと試合結果速報には、昇利さんの名前が掲載されています。
男子90kg級に修徳高校の選手として出場公式トーナメントでは、塙昇利さんは男子90kg級・東京都代表・修徳高校の選手として登録されています。
試合結果の詳細は次のとおりです。
- 大会:令和8年度 第4回関東高等学校選抜柔道大会
- 開催日:2026年10月31日(男子個人戦)
- 階級:男子90kg級
- 所属:東京都・修徳高等学校
- 対戦相手:幾島慧朗選手(埼玉栄高校)
- 結果:僅差による敗戦
- 試合時間:8分48秒
2回戦で対戦した幾島選手との試合は、通常の試合時間を超える長い展開となり、最終的には僅差で勝敗が決まりました。
公式結果に記録されている試合時間は8分48秒です。
2026年の大会出場から分かること今回の記録には、いくつか重要な意味があります。
第一に、昇利さんが高校でも柔道競技を続けていることが確認できました。
第二に、修徳高校の選手として関東規模の高校大会に出場していることです。
第三に、男子90kg級という階級で高校生の競技者として試合に臨んでいることが分かります。
なお、2回戦敗退という結果だけで競技力を判断することはできません。長い試合時間の末に僅差で決着したという事実も、試合内容を理解するうえで大切です。
高校1年生として経験を重ねる段階にあり、今後の大会でどのような結果を残すかが注目されます。
【誤解を整理】兄・塙元輝の実績と昇利本人の戦績は別
塙昇利さんを調べる際に気をつけたいのが、兄弟の柔道成績が混同されることです。
特に長男の塙元輝さんは、全国大会で優秀な成績を残してきた選手です。
中学3年時には全国中学校柔道大会の90kg超級で3位に入り、佐賀工業高校でも全国高校総体16強という実績があります。
一方、昇利さん自身の実績は、横浜市大会準優勝、神奈川県3位、道場でのキャプテン経験、そして高校進学後の関東大会出場などです。
兄の全国大会3位という実績を、そのまま三男の成績として紹介するのは正確ではありません。
ネット上で混同されやすい情報| よくある疑問・情報 | 確認できる内容 |
|---|---|
| 昇利さんも全国大会3位? | 全国中学大会90kg超級3位は兄・元輝さんの実績 |
| 高校はどこ? | 修徳高校。2026年の番組情報と大会記録で確認 |
| 2026年も柔道を続けている? | 10月の関東高校選抜大会への出場記録あり |
| 朝飛道場との関係は? | 中学時代の所属・練習拠点として報道 |
| 全国大会優勝経験はある? | 今回確認できた主要資料からは、昇利さん本人の全国優勝は確認できない |
| 高校での柔道の成績は? | 関東高校選抜男子90kg級の2回戦で僅差の敗戦 |
昇利さんの柔道歴を評価する際には、単純な優勝回数だけでなく、どの年代で、どの大会に出場し、どのような立場で競技に取り組んできたかを見ることが大切です。
中学時代には個人戦で結果を残し、道場のキャプテンも経験。高校では修徳高校の選手として関東規模の大会に出場しました。
これは、競技を継続しながら活動の舞台を高校柔道へ移していることを示しています。
また、兄の元輝さんのような全国大会での実績を持つ選手と比較するよりも、昇利さん自身の年代別の成績を追うほうが、実力の変化を正しく理解できます。
【よくある質問】塙昇利に関するFAQ
Q1:塙昇利さんの生年月日と年齢は?
A1:2010年9月10日生まれです。2026年11月5日現在は16歳です。
Q2:塙昇利さんの高校はどこですか?
A2:東京都の修徳高等学校です。2026年6月放送の『有吉ゼミ』の番組情報と、同年10月の関東高等学校選抜柔道大会の公式試合記録で確認できます。
Q3:塙昇利さんは柔道でどのような成績を残していますか?
A3:中学1年時の横浜市中学校総合体育大会で準優勝し、中学2年時には神奈川県3位を経験しています。2026年には高校生として関東高等学校選抜柔道大会の男子90kg級に出場しました。
Q4:朝飛道場とはどのような関係ですか?
A4:中学時代に柔道の練習をしていた道場です。2025年には道場のキャプテンにも選ばれています。
Q5:兄の塙元輝さんと同じような全国大会の実績がありますか?
A5:兄の元輝さんは中学時代に全国大会3位という実績があります。昇利さんについては、横浜市大会準優勝や神奈川県3位などの実績が報道されています。両者の成績は区別する必要があります。
Q6:塙昇利さんは2026年現在も柔道を続けていますか?
A6:はい。2026年10月の関東高等学校選抜柔道大会に修徳高校の選手として出場した公式記録があります。
塙昇利さんは、2010年9月10日生まれの16歳。お笑いタレント・はなわさんの三男として知られ、幼少期から柔道に取り組んできました。
中学時代には横浜市大会準優勝や神奈川県3位などの実績を残し、朝飛道場ではキャプテンも経験しています。
2026年4月には修徳高校へ進学。同年10月の関東高等学校選抜柔道大会では、男子90kg級の東京都代表として出場しました。2回戦では僅差で敗れたものの、高校進学後の競技活動を裏付ける公式記録が残っています。
今後注目したいのは、高校柔道での階級別の成績や、東京都・関東地区の大会でどこまで勝ち上がれるかという点です。
兄・元輝さんの全国大会実績を追いかけるだけでなく、昇利さん自身が積み重ねてきた競技経験と高校生としての成長を見守ることが、今後の活躍を理解するうえで大切です。
主な参照資料:はなわオフィシャルブログ、スポニチ、entax、日本テレビ『有吉ゼミ』番組情報、MANTANWEB、関東高等学校選抜柔道大会公式サイト・試合結果速報。