2026年11月2日(月)の読売ジャイアンツは、公式戦を行っていません。
NPB公式の球団別試合結果を見ると、巨人は10月11日のCSファーストステージ第2戦を最後に、2026年度の全日程を終了しています。球団の試合予定欄にも「2026年度公式戦 全日程終了」と掲載されています。
今回、試合がなかった理由は明確です。
- レギュラーシーズン:全143試合を消化済み
- クライマックスシリーズ:10月11日に敗退決定
- 日本シリーズ:巨人は進出していない
- 11月2日:巨人の一軍公式戦は予定なし
特に注意したいのは、レギュラーシーズン終了とシーズン全体の終了は同じ日ではないという点です。
巨人のレギュラーシーズン最終戦は10月3日。その後、セ・リーグ2位としてCSファーストステージに進出しました。そして10月11日の敗戦によって、2026年の一軍公式戦がすべて終了しました。
つまり、11月に巨人の試合がないのは、単なる日程上の休養ではなく、ポストシーズンを含む全試合を終えたからです。
【最後の試合を検証】10月11日のDeNA戦は1対4

2026年10月11日(日)、東京ドームで開催されたCSファーストステージ第2戦。
巨人は横浜DeNAベイスターズに1対4で敗れ、ファーストステージから姿を消しました。
NPB公式記録による試合概要は次のとおりです。
- 試合日:2026年10月11日
- 球場:東京ドーム
- 開始時刻:14時
- 試合終了:17時01分
- 試合時間:3時間1分
- 入場者数:42,248人
- スコア:巨人1-4 DeNA
試合の主導権を握ったのはDeNAでした。
1回表、DeNAは度会隆輝の先頭打者本塁打などで2点を先制。巨人は序盤から追いかける展開を強いられます。
巨人が反撃したのは4回裏です。ダルベックがソロ本塁打を放ち、1点を返しました。
しかし、その後は追加点を奪えません。
DeNAは7回に1点、8回には牧秀悟のソロ本塁打でさらに1点を加え、4対1とリードを広げました。
巨人は9回までに5安打を記録したものの、得点はダルベックの本塁打による1点にとどまりました。
投手成績と打撃結果この試合の責任投手は次のとおりです。
- 勝利投手:石田裕太郎
- 敗戦投手:竹丸和幸
- セーブ:S.レイノルズ
チーム別の数字を比較すると、DeNAが9安打、巨人が5安打。両チームとも失策は0でした。
この数字から読み取れるのは、守備のミスで試合を落としたというより、得点機会を生かせなかったことが大きかったという点です。
巨人は4回の本塁打で追い上げのきっかけをつかみましたが、試合の後半に反撃を続けることができませんでした。
【CSファーストステージの結果】巨人はなぜ2試合で敗退したのか
巨人の2026年CSファーストステージは、10月10日と11日の2試合で終了しました。
両試合の結果は以下のとおりです。
- 10月10日:巨人1-2 DeNA
- 10月11日:巨人1-4 DeNA
2試合連続で敗れたため、巨人のファイナルステージ進出はなくなりました。
ファーストステージの勝ち抜け条件NPBが公表している2026年のクライマックスシリーズ規定では、ファーストステージはリーグ2位と3位の球団による3試合制です。
先に2勝した球団が勝者となります。
2026年の対戦関係は次のとおりでした。
- リーグ2位:読売ジャイアンツ
- リーグ3位:横浜DeNAベイスターズ
- 開催球場:東京ドーム
- 試合方式:3試合制、2勝先取
巨人はレギュラーシーズンでDeNAより上位だったため、ファーストステージでは本拠地開催の立場でした。
しかし、ホームでの2連敗によって敗退が決定しました。
10月12日の第3戦はなぜ行われなかった?ファーストステージは当初、10月10日から12日までの3日間で予定されていました。
ただし、3試合すべてを必ず開催するわけではありません。
10月11日の第2戦終了時点でDeNAが2勝、巨人が0勝となり、DeNAの勝ち抜けが確定しました。そのため、第3戦を開催する必要がなくなったのです。
これは試合中止や雨天順延とは異なる、勝ち抜け条件によるシリーズ終了です。
【2026年シーズン成績】巨人はセ・リーグ2位で終了
巨人の2026年レギュラーシーズン最終成績は、143試合で76勝64敗3分、勝率.543でした。
セ・リーグ順位は2位です。
優勝した阪神タイガースには及ばなかったものの、3位のDeNAを上回り、CSへの出場権を獲得しました。
2026年セ・リーグ最終順位1位:阪神タイガース 79勝62敗2分、勝率.560
2位:読売ジャイアンツ 76勝64敗3分、勝率.543
3位:横浜DeNAベイスターズ 71勝69敗3分、勝率.507
4位:広島東洋カープ 61勝78敗4分、勝率.439
5位:東京ヤクルトスワローズ 61勝80敗2分、勝率.433
6位:中日ドラゴンズ 60勝81敗2分、勝率.426
巨人と首位阪神のゲーム差は2.5。リーグ優勝には届かなかったものの、143試合を通じて2位を確保しました。
巨人の直近7試合と2026年最後の試合NPB公式の球団別試合結果に掲載された直近7試合を整理します。
| 日付 | 対戦相手 | スコア | 結果・区分 |
|---|---|---|---|
| 9月27日 | ヤクルト | 11-0 | 勝利 |
| 9月29日 | 広島 | 3-1 | 勝利 |
| 10月1日 | 阪神 | 2-2 | 引き分け |
| 10月2日 | ヤクルト | 1-5 | 敗戦 |
| 10月3日 | DeNA | 2-5 | 敗戦・公式戦最終戦 |
| 10月10日 | DeNA | 1-2 | 敗戦・CS第1戦 |
| 10月11日 | DeNA | 1-4 | 敗戦・CS第2戦 |
ここで押さえておきたいのは、10月3日と10月11日の違いです。
10月3日はレギュラーシーズンの最終戦で、10月11日はポストシーズンを含めた巨人の2026年最後の公式戦です。
この2つを混同すると、巨人がいつシーズンを終えたのかを誤って理解してしまいます。
【巨人の次回試合日程】2027年の開幕はいつ?
2026年11月3日時点で、巨人の2026年度公式戦に残っている試合はありません。
では、次回の試合はいつになるのでしょうか。
NPBが公表している2027年の年間行事日程では、セ・パ公式戦の開幕日は2027年3月26日(金)とされています。
ただし、この情報はリーグ全体の開幕日です。巨人の開幕カード、対戦相手、開催球場、試合開始時刻は、球団別の正式な試合日程で確認する必要があります。
次の試合を確認するときのポイント試合日程や結果を調べる場合、確認先によって役割が異なります。
- NPB公式サイト:試合日程、公式スコア、順位表、個人成績の確認
- 読売ジャイアンツ公式サイト:球団の試合予定、チームニュース、選手情報の確認
- NPB公式試合速報:試合中の得点経過、投手交代、打撃成績の確認
特にシーズン終了後は、検索結果に過去の試合速報や前年の日程が表示される場合があります。
検索結果に表示された日付だけで判断せず、必ず対象年度と大会区分を確認することが大切です。
【巨人昨日の試合】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:巨人は2026年11月2日に試合をしましたか?
A1:いいえ。11月2日に巨人の一軍公式戦はありません。10月11日にCSファーストステージで敗退し、2026年の全日程を終了しています。
Q2:巨人の2026年最後の試合結果は?
A2:2026年10月11日のDeNA戦で1対4の敗戦です。東京ドームで行われたCSファーストステージ第2戦で、DeNAに2連敗して敗退しました。
Q3:巨人の2026年シーズン最終順位と成績は?
A3:セ・リーグ2位です。143試合で76勝64敗3分、勝率.543という成績でした。首位の阪神とは2.5ゲーム差でした。
Q4:巨人の次の試合はいつですか?
A4:2026年の公式戦はすべて終了しています。2027年のセ・パ公式戦は3月26日に開幕する予定ですが、巨人の具体的な開幕カードと開始時刻は球団別日程で確認する必要があります。
2026年11月3日時点で、巨人の昨日の試合はありませんでした。
2026年シーズンは、レギュラーシーズン76勝64敗3分でセ・リーグ2位。CSファーストステージでは10月10日にDeNAに1対2、翌11日にも1対4で敗れ、2連敗で敗退しました。
巨人の2026年最後の公式戦は10月11日です。
今回の試合情報を確認するうえで大切なのは、次の3点です。
1. レギュラーシーズンの最終戦は10月3日。
2. ポストシーズンを含む最後の公式戦は10月11日。
3. 2027年のリーグ開幕日は3月26日で、巨人の具体的な開幕日程は球団別の発表を確認する。
プロ野球の試合情報は、レギュラーシーズン、CS、ファーム、日本シリーズなどの区分によって表示が異なります。
「昨日の試合」を正確に調べるには、日付だけでなく大会名と対象チームを合わせて確認することが確実です。
巨人の2026年シーズンは終了しました。次に注目されるのは、2027年に向けたチーム編成と開幕への準備です。
主な根拠資料:日本野球機構(NPB)の2026年度公式戦勝敗表、巨人の球団別試合結果、10月10日・11日の公式試合速報、クライマックスシリーズ開催規定、2027年年間行事日程。