ホーム 映画・ドラマ 伊藤蘭の娘・趣里とは?水谷豊との家族関係、結婚・出産と2026年の出演作を徹底解説

伊藤蘭の娘・趣里とは?水谷豊との家族関係、結婚・出産と2026年の出演作を徹底解説

桐原 星奈 桐原 星奈 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

伊藤蘭の娘は、俳優として活躍する趣里(しゅり)です。父親は俳優の水谷豊、母親は元キャンディーズのメンバーで歌手・俳優として活動する伊藤蘭。芸能界を代表する両親のもとに生まれた趣里は、2011年に俳優デビューし、2023年度後期のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」でヒロインを務めるなど、独自のキャリアを築いてきました。

2025年にはBE:FIRSTの元メンバー・RYOKIこと三山凌輝との結婚と第1子の誕生を発表。水谷豊と伊藤蘭にとって初孫が誕生しました。2026年には「教場 Requiem」「バナ穴 BANA_ANA」などの映画にも出演しています。現在36歳となった趣里のプロフィールから、家族関係、結婚・出産、最新の出演作までを時系列に沿って整理します。

【結論】伊藤蘭の娘は俳優・趣里!父親は水谷豊で家族構成は?

伊藤蘭の娘

伊藤蘭の娘は、東京都出身の俳優・趣里です。水谷豊と伊藤蘭の間に生まれた一人娘で、両親ともに日本の芸能界で長年活躍してきた著名人です。

母親の伊藤蘭は、1970年代に一世を風靡したアイドルグループ「キャンディーズ」の元メンバー。解散後は俳優としても活動し、ソロ歌手として音楽活動を続けています。

父親の水谷豊は、ドラマ「相棒」シリーズの杉下右京役をはじめ、数多くのテレビドラマや映画で知られる俳優です。俳優としてだけでなく、映画監督としても活動しています。

水谷豊と伊藤蘭は1989年に結婚

水谷豊と伊藤蘭は、ドラマ「あんちゃん」での共演などを経て、1989年1月に結婚しました。翌1990年9月21日に長女の趣里が誕生しています。

ORICON NEWSなどの報道によると、2人の間に生まれた子どもは趣里です。趣里は水谷家・伊藤家の一人娘として育ち、2025年に自身の家庭を築いたことで、家族に新たな世代が加わりました。

家族関係を整理すると、次のようになります。

  • 父:水谷豊(俳優)
  • 母:伊藤蘭(歌手・俳優、元キャンディーズ)
  • 娘:趣里(俳優)
  • 娘の夫:三山凌輝(俳優・アーティスト)
  • 孫:趣里と三山凌輝の第1子

なお、趣里の子どもの名前や性別など、家族のプライベートに関する詳細は公表されていません。

【趣里のプロフィール】生年月日・年齢・2011年のデビューから現在まで

趣里は、芸能界で知られる両親を持ちながら、自身の演技力を評価されてキャリアを積み重ねてきた俳優です。

趣里の基本プロフィール
  • 名前:趣里(しゅり)
  • 生年月日:1990年9月21日
  • 年齢:36歳(2026年11月5日時点)
  • 出身地:東京都
  • 血液型:O型
  • 所属事務所:トップコート
  • 職業:俳優
  • 父親:水谷豊
  • 母親:伊藤蘭
  • 俳優デビュー:2011年

生年月日や所属先などの基本情報は、所属事務所トップコートの公式プロフィールやORICON NEWSの人物紹介で確認できます。

2011年「3年B組金八先生ファイナル」で俳優デビュー

趣里が俳優として活動を始めたのは2011年です。TBS系ドラマ「3年B組金八先生ファイナル」で柴崎茜役を演じ、映像作品への出演をスタートさせました。

その後も「ハンチョウ〜SERIES4〜」「IS〜男でも女でもない性〜」「光る壁画」などのテレビドラマに出演。舞台にも活動の幅を広げ、映像と演劇の両方で経験を重ねていきました。

2011年の記者発表会では、趣里自身が両親と映画を観た後に演技について話すことがあると明かしています。両親も俳優としての挑戦を応援していたと語っており、家庭内でも演技や映画が身近な存在だったことがうかがえます。

2018年の映画で演技力が高く評価される

趣里のキャリアにおける大きな転機となったのが、2018年公開の映画「生きてるだけで、愛。」です。

同作では主演を務め、繊細で複雑な感情を抱える主人公を表現。その演技が評価され、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。また、第33回高崎映画祭では最優秀主演女優賞を受賞しています。

この受賞は、趣里が単に有名俳優の娘という立場にとどまらず、俳優として独自の評価を獲得してきたことを示す実績です。

【経歴・年表】朝ドラ「ブギウギ」のヒロイン抜擢が趣里の転機に

趣里の知名度を全国的に高めた作品が、2023年度後期のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」です。

同作で趣里は主人公の花田鈴子、後の福来スズ子を演じました。戦後の大スター・笠置シヅ子をモデルとした作品で、歌やダンス、演技のすべてが求められる役柄でした。

それまでの出演作で培った演技経験に加え、歌唱や身体表現にも挑戦したことで、俳優としての新たな一面を見せています。主題歌「ハッピーブギ」にも参加し、表現者としての幅を広げました。

趣里の主な経歴と家族の出来事
時期 出来事・作品 内容・関係性
1989年1月 水谷豊と伊藤蘭が結婚 趣里の両親が結婚
1990年9月21日 趣里が誕生 東京都出身。両親の長女
2011年3月 俳優デビュー 「3年B組金八先生ファイナル」
2018年 映画「生きてるだけで、愛。」 日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞
2023年 NHK「ブギウギ」 ヒロイン・花田鈴子役
2024年 ドラマ「モンスター」 神波亮子役で主演
2025年8月29日 三山凌輝との結婚を公表 第1子の妊娠も発表
2025年9月26日 第1子の誕生を報告 水谷豊・伊藤蘭に初孫が誕生
2025年11月8日 三山凌輝がBE:FIRSTを脱退 RYOKIとしてのグループ活動を終了
2026年 映画出演 「教場 Requiem」「Piccola felicità」「バナ穴 BANA_ANA」

この年表から分かるのは、趣里のキャリアが2011年のデビューから着実に積み上げられてきたことです。2018年の映画賞受賞、2023年の朝ドラ主演、2024年の連続ドラマ主演と、出演する作品の規模や役柄も広がっています。

「ブギウギ」は、趣里の演技力だけでなく、歌とダンスを含む総合的な表現力が広く知られるきっかけとなりました。

【結婚・出産】趣里と三山凌輝の夫婦関係、伊藤蘭の初孫誕生

趣里の私生活で大きな節目となったのが、2025年の結婚と第1子の誕生です。

2025年8月29日に三山凌輝との結婚を発表

2025年8月29日、趣里と三山凌輝は、それぞれのSNSを通じて結婚していたことを連名で発表しました。同時に趣里の第1子妊娠も公表しています。

2人の報告では、入籍をすでに済ませていたことと、新しい命を授かったことを伝えています。出産後に報告することも考えていたものの、出産までの期間を穏やかに過ごすため、このタイミングで発表したと説明しました。

なお、結婚を公表した日は2025年8月29日ですが、実際の入籍日については具体的に公表されていません。

夫の三山凌輝はBE:FIRSTのRYOKIとして活動

三山凌輝は、俳優として活動する一方、男性ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」のメンバーとしてRYOKIの名義で活動していた人物です。

2021年にオーディションを経てBE:FIRSTのメンバーに選ばれ、同年11月にグループとしてメジャーデビューしました。

ただし、2026年現在の肩書きを説明する際には注意が必要です。三山は2025年11月8日をもってBE:FIRSTを脱退しています。その後、2026年にはアーティスト名「RYOKI MIYAMA」でソロ活動を始動しました。

したがって、趣里の夫を紹介するときは、結婚発表当時の肩書きとして「BE:FIRSTのRYOKI」、現在の活動状況として「元BE:FIRSTの三山凌輝」と区別するのが正確です。

2025年9月に第1子誕生を報告

2025年9月26日、趣里と三山凌輝は連名で第1子が誕生したことを発表しました。

2人は出産まで支えてくれた両親や周囲の人々、医療関係者への感謝を伝え、家族として守るべきものを大切にしていくという思いを表明しました。

この発表により、水谷豊と伊藤蘭にとって初孫が誕生したことも明らかになりました。

伊藤蘭と水谷豊も初孫を祝福

娘の結婚発表を受け、伊藤蘭は自身のSNSで趣里を祝福しました。母親としての気持ちを込めたメッセージには、娘を見守り続けてきた思いが表れています。

「趣里、心からおめでとう。母はずっと見守っていました。もちろんこれからもずっとね」

さらに第1子の誕生が発表された際には、水谷豊も所属事務所を通じて祝福のコメントを発表しました。

「これで去年から始まった我々の食事会が、1人増えてますます賑やかになるね」

伊藤蘭は初孫の誕生を喜び、水谷豊も家族が増えることへのうれしさを伝えています。両親のコメントからは、趣里の新しい人生の節目を温かく受け止めている様子が伝わります。

水谷豊が結婚に反対していたという噂は?

趣里と三山の結婚をめぐっては、発表前に父親の水谷豊が結婚に反対しているのではないかという報道もありました。

しかし、本人たちの結婚発表では、両親や周囲の人々が新しい命の誕生を楽しみにしていると説明されています。伊藤蘭も結婚を祝福し、第1子誕生時には水谷豊も喜びを公表しました。

そのため、父親の反対説を確定した事実として扱うことはできません。公に確認できるのは、両親が娘の結婚と孫の誕生に祝福の言葉を寄せたということです。

【2026年最新】趣里の出演映画は?「教場 Requiem」「バナ穴 BANA_ANA」に注目

2026年の趣里は、複数の映画作品に出演しています。所属事務所トップコートの公式プロフィールでは、映画「教場 Reunion」「教場 Requiem」「Piccola felicità」「バナ穴 BANA_ANA」などが掲載されています。

1.映画「教場 Requiem」では澄田紗羅役

「教場 Requiem」は2026年2月20日に劇場公開された作品です。

木村拓哉が警察学校の鬼教官・風間公親を演じる「教場」シリーズの集大成となる映画で、前編の「教場 Reunion」は2026年1月1日からNetflixで配信されました。

趣里は澄田紗羅役で出演。警察学校を舞台にした緊張感のある人間ドラマの中で、シリーズの物語に関わるキャラクターを演じています。

テレビドラマから映画へと展開した人気シリーズへの参加は、2026年の出演作の中でも注目すべき仕事です。

2.映画「Piccola felicità」で父・水谷豊と初共演

2026年4月24日公開の映画「Piccola felicità(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜」は、趣里の家族関係を考えるうえでも特別な作品です。

同作は、父親の水谷豊が企画・監督・脚本・プロデュースを手がけた映画です。趣里は白河葵役で出演しています。

そして、水谷豊と趣里にとって映画での父娘初共演が実現しました。

これまで実生活では親子でありながら、俳優として同じ映画作品に出演する機会はありませんでした。2026年に初めて実現したこの共演は、2人のキャリアにおける新しい接点です。

水谷豊が長年培ってきた監督としての表現と、趣里が俳優として磨いてきた演技が同じ作品に結実したことは、芸能一家ならではの話題といえます。

3.映画「バナ穴 BANA_ANA」で川島婦人役

2026年6月27日に公開された映画「バナ穴 BANA_ANA」も、趣里の出演作です。

監督・脚本は山内ケンジ。稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人が主演を務め、ファーストサマーウイカ、趣里、古舘寛治、小澤征悦、吹越満らが出演しています。

趣里の役柄は川島婦人です。

本作は、2018年公開の「クソ野郎と美しき世界」に続く作品として紹介され、既存の枠にとらわれない独特の世界観を持つエンターテインメント作品です。

朝ドラで歌やダンスを披露した趣里が、今度は個性的な映画のキャストとして出演する点にも注目です。

2026年の趣里の主な映画出演作まとめ
  • 教場 Reunion:2026年1月1日配信。澄田紗羅役。
  • 教場 Requiem:2026年2月20日劇場公開。澄田紗羅役。
  • Piccola felicità:2026年4月24日公開。白河葵役。
  • バナ穴 BANA_ANA:2026年6月27日公開。川島婦人役。

2026年の出演作を見ると、人気シリーズの続編、父親との初共演作、個性豊かな俳優陣が集まる映画と、作品の方向性は多彩です。趣里が一つのイメージに限定されず、さまざまな役柄に挑戦していることが分かります。

【よくある質問】伊藤蘭の娘・趣里に関するFAQ

Q1:伊藤蘭の娘は誰ですか?
A1:俳優の趣里です。1990年9月21日生まれで、父親は俳優の水谷豊、母親は元キャンディーズの伊藤蘭です。

Q2:趣里の父親は水谷豊ですか?
A2:はい。水谷豊と伊藤蘭の長女が趣里です。水谷豊と伊藤蘭は1989年1月に結婚し、1990年に趣里が誕生しました。

Q3:趣里は結婚して子どもがいますか?
A3:はい。2025年8月29日に俳優・三山凌輝との結婚と第1子の妊娠を公表し、同年9月26日に第1子の誕生を報告しました。水谷豊と伊藤蘭にとって初孫です。子どもの名前や性別などは公表されていません。

伊藤蘭の娘は、俳優として確かな実績を積み上げてきた趣里です。父親は水谷豊、母親は伊藤蘭という芸能一家に生まれましたが、2011年のデビューから映画、ドラマ、舞台に出演し、自身の演技力によって評価を獲得してきました。

特に2018年の「生きてるだけで、愛。」での受賞や、2023年の朝ドラ「ブギウギ」でのヒロイン抜擢は、俳優としての大きな転換点です。

2025年には三山凌輝との結婚と第1子の誕生を発表し、伊藤蘭と水谷豊は祖父母になりました。母親の祝福や父親の喜びのコメントからも、家族にとって大切な節目だったことが分かります。

そして2026年は、「教場 Requiem」「バナ穴 BANA_ANA」に加え、父・水谷豊が監督を務めた「Piccola felicità」で初共演を果たすなど、俳優として新たな展開を迎えています。

趣里を理解するうえで大切なのは、伊藤蘭と水谷豊の娘という家族背景だけでなく、本人が積み重ねてきた出演歴や受賞歴、そして作品ごとに変化する表現力にも目を向けることです。

結婚・出産という人生の変化を経ても、俳優としてどのような役柄に挑戦していくのか。父との映画初共演も経験した2026年は、趣里のこれからを考えるうえで印象的な一年となっています。

主な確認資料・取材根拠

- 所属事務所トップコート:趣里の公式プロフィール・出演作品
- ORICON NEWS:趣里のプロフィール、結婚・出産、両親の祝福コメント
- NHK出版:朝ドラ「ブギウギ」関連インタビュー
- フジテレビ・関西テレビ:「教場 Requiem」作品情報
- 映画「Piccola felicità」公式情報
- 映画「バナ穴 BANA_ANA」公開情報
- テレビ朝日・日刊スポーツ:三山凌輝のBE:FIRST脱退とその後の活動

同じカテゴリの記事

桐原 星奈
トレンドリサーチャー 桐原 星奈
プロフィールを見る →

芸能・エンタメ取材歴10年。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知を一次情報として照合し、確認できない情報は記事にしません。

おすすめの関連記事