2026年1月15日放送の新メンバー発表で加入が明らかになったのは、俳優の倉科カナと佐野勇斗(M!LK)。前年から残留した岡村隆史、増田貴久、せいや、白石麻衣とともに、ゴチ27のレギュラーとして新シーズンをスタートした。
加えて、2026年6月18日放送の第12戦から矢部浩之が復帰。シーズン開幕時の6人体制から、現在は7人で年間レースを戦っている。
ゴチメンバー2026のプロフィールと立ち位置- 岡村隆史(ナインティナイン):1998年の初期シリーズから参加する番組の中心人物。長年の経験とリアクションでバトルを盛り上げる。
- 矢部浩之(ナインティナイン):ゴチの歴代メンバー。2026年はシーズン途中から復帰し、年間レースに加わった。
- 増田貴久(NEWS):2020年のゴチ21から参加。長期にわたってレギュラーを務めるメンバーの一人。
- せいや(霜降り明星):2025年のゴチ26から参加。芸人ならではのトークと予想が見どころ。
- 白石麻衣:2025年に加入。2026年も引き続き参戦し、料理の予想と番組内での存在感が注目されている。
- 倉科カナ:2026年の新メンバー。ゴチ27から参加する俳優。
- 佐野勇斗(M!LK):2026年の新メンバー。俳優・アーティストとして活動し、ゴチ27に初参加。
なお、VIPチャレンジャーは各回に登場するゲストであり、レギュラーメンバーとは立場が異なる。ゲストもその日の順位争いには参加するが、年間のクビレースを競う固定メンバーではない。
2026年の新メンバーはなぜ注目されるのか倉科カナと佐野勇斗の加入は、俳優・アイドル・芸人という異なるジャンルの出演者が集まるゴチの特徴をよく表している。
料理の価格を予想する際には、食に関する知識だけでなく、出演者同士の会話や心理戦も重要になる。新メンバーがどのような注文スタイルを確立するか、既存メンバーとの関係がどう変化するかも、年間を通じた見どころだ。
【完全解説】ゴチになりますのルール・設定金額・自腹の仕組み

ゴチになりますの基本ルールは、設定金額に対して自分が注文した料理の合計金額をどれだけ近づけられるかを競うことだ。
単純に安い料理を選べば勝てるわけではない。設定金額より大幅に安くても、高くても順位を落とす可能性がある。
1.ゴチ設定金額とは?設定金額とは、その日の料理の合計金額について出演者に提示される目標額のこと。
例えば設定金額が25,000円なら、出演者は自分の注文した料理の合計を25,000円に近づけるように注文する。
設定金額は放送回ごとに異なり、レストランや料理の内容に応じて設定される。
通常は料理のメニュー価格が分からない状態で注文するため、出演者は食材、調理法、店のグレード、料理のボリュームなどを手掛かりに金額を推測する。
2.ゴチ最下位の決め方は?順位は設定金額と実際の注文合計額との差によって決まる。
例えば設定金額25,000円の場合、次のような結果になる。
- Aさん:24,800円(誤差200円)
- Bさん:26,000円(誤差1,000円)
- Cさん:22,000円(誤差3,000円)
- Dさん:30,000円(誤差5,000円)
この場合、最も設定金額から遠いDさんが最下位となる。
重要なのは、実際の注文額が最も高い人が必ず最下位になるわけではないという点だ。
設定金額を下回っていても、誤差が最大なら最下位になる。反対に、設定金額を超えていても、誤差が小さければ上位に入れる。
3.ゴチ自腹金額は誰が払う?通常のゴチバトルでは、最下位になった人が参加者全員の食事代を支払う。
このため、本人が注文した料理の代金だけでは済まない。参加人数が多い回や設定金額が高い回では、1回の負担が数十万円になることもある。
2026年1月22日放送のゴチ27第1戦では、設定金額が20,000円だったのに対し、最下位となったVIPチャレンジャーの北村一輝が191,600円の食事代を支払った。
4.ゴチおみや代とは?食事代とは別に発生するのが、おみや代だ。
おみやとは、出演者が持ち帰るお土産のことで、その購入費用を誰が負担するかもゲームの一部になっている。
おみや代の支払い担当は、ダーツやルーレットなど、その回に設けられた方法によって決まる。
つまり、次の2つは別々に考える必要がある。
- 食事代:通常は最下位の人が負担する。
- おみや代:その回の抽選や特別ルールで指定された人が負担する。
第1戦では、おみや代51,300円を岡村隆史と増田貴久が折半し、それぞれ25,650円を支払った。
最下位ではなくても、おみや代によって年間自腹総額が増える可能性がある点が、ゴチならではの難しさだ。
5.ピタリ賞とニアピン賞ゴチで特に注目されるのがピタリ賞だ。
ピタリ賞は、実際の注文合計額が設定金額と完全に一致した場合に与えられる特別な賞。
従来のルールでは、自腹総額の精算に加えて100万円の賞金が用意されている。
年間自腹額を積み重ねている出演者にとって、ピタリ賞は一気に状況を変える大きなチャンスとなる。
また、設定金額に非常に近い金額を予想した出演者には、ニアピン賞が用意される場合もある。
6.ゴチクビ制度と年間最終戦ゴチの勝負は1回ごとの順位だけでは終わらない。
年間を通じて積み重なった自腹額が、最終的なクビレースの基準になる。
基本的には年間自腹総額が高いメンバーがクビの対象となり、翌年のレギュラーメンバーから外れる。
ただし、クビになる人数はシーズンによって異なり、複数人が同時に卒業するケースもある。
最終戦では1位を獲得すると年間自腹額を精算できる「大精算」のルールが採用されることもあり、最後まで順位が動く可能性が残されている。
【2026年放送結果】ゴチ27の順位・自腹額・注目バトル
2026年のゴチ27では、新メンバーの初参戦から、VIPチャレンジャーを交えた特別ルールまで、さまざまな展開が見られた。
ここでは、2026年1月の開幕戦と、11月5日放送回の結果を中心に整理する。
2026年1月22日・ゴチ27第1戦会場:中国料理 後楽園飯店/設定金額20,000円
| 順位 | 出演者 | 注文合計 |
|---|---|---|
| 1位 | せいや | 19,400円 |
| 2位 | 岡村隆史 | 19,100円 |
| 3位 | 出川哲朗 | 23,400円 |
| 4位 | 佐野勇斗 | 23,800円 |
| 5位 | 増田貴久 | 25,600円 |
| 6位 | 倉科カナ | 25,700円 |
| 7位 | 白石麻衣 | 26,800円 |
| 最下位 | 北村一輝 | 27,800円 |
新メンバーの佐野勇斗と倉科カナにとっては、ゴチ27の初めての順位発表となった。
1位はせいや。設定金額との差は600円で、好スタートを切った。一方、最下位の北村一輝は全員分の食事代を支払うことになった。
おみや代は51,300円で、岡村と増田が折半。食事代とおみや代が別々に精算される仕組みが分かる開幕戦だった。
2026年10月22日・ライアーゴチ10月22日の放送では、大泉洋と山下智久がVIPチャレンジャーとして参戦した。
この回では、通常の価格予想に加えて、料理の値段を知っている出演者を見破る「ライアーゴチ」が実施された。
新ルールではライアーが最大2人となり、値段を知る出演者が誰なのかを見抜く心理戦も加わった。
最下位になった白石麻衣はライアーの予想を外し、食事代244,400円とおみや代31,680円を合わせて、276,080円を支払う結果となった。
この回は、料理の値段を正確に予想する能力だけでは勝てない、特別ルールならではの展開だった。
2026年11月5日放送回の結果会場:中国料理 桃李/設定金額25,000円
11月5日放送回では、VIPチャレンジャーとして髙木菜那と髙梨沙羅が登場。「心もカラダも健康にゴチ」をテーマに、身体に配慮した中国料理を楽しみながら金額を予想した。
| 順位 | 出演者 | 注文合計 | 設定金額との差 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 白石麻衣 | 25,700円 | +700円 |
| 2位 | 矢部浩之 | 25,800円 | +800円 |
| 3位 | 髙木菜那 | 23,400円 | -1,600円 |
| 4位 | 佐野勇斗 | 23,300円 | -1,700円 |
| 5位 | 増田貴久 | 22,500円 | -2,500円 |
| 6位 | 倉科カナ | 28,900円 | +3,900円 |
| 7位 | 髙梨沙羅 | 29,100円 | +4,100円 |
| 8位 | せいや | 20,100円 | -4,900円 |
| 最下位 | 岡村隆史 | 19,200円 | -5,800円 |
白石麻衣は設定金額との差700円で1位を獲得。矢部浩之も800円差と僅差で続いた。
一方、岡村隆史は設定金額を5,800円下回り、最下位となった。おみや代22,500円はせいやが支払っている。
この結果は、注文金額が高いか安いかではなく、設定金額との絶対的な誤差が勝負を決めることを端的に示している。
11月5日放送前の年間自腹総額11月5日放送前に報じられた年間自腹総額は次のとおり。
| 順位 | メンバー | 自腹総額 |
|---|---|---|
| 1位 | 佐野勇斗 | 147,126円 |
| 2位 | 岡村隆史 | 148,850円 |
| 3位 | せいや | 398,500円 |
| 4位 | 矢部浩之 | 499,000円 |
| 5位 | 増田貴久 | 699,436円 |
| 6位 | 白石麻衣 | 712,880円 |
| 7位 | 倉科カナ | 917,000円 |
この時点では佐野勇斗と岡村隆史が僅差で上位につける一方、倉科カナが最下位。白石麻衣や増田貴久も高額の自腹を抱えていた。
ただし、この数字は11月5日の放送前のもの。岡村の218,000円の支払いなどが加わるため、放送後の年間順位と混同しないよう注意したい。
【歴代ゴチメンバー】1998年から2026年までの変遷
ゴチになりますは1998年10月にスタートした。
初期メンバーは岡村隆史、矢部浩之、国分太一、出川哲朗の4人。シリーズが続くなかで、俳優、女優、アイドル、芸人など多彩な出演者が加入してきた。
特に近年は、新メンバーの発表自体が年始の恒例イベントとして定着している。
歴代ゴチメンバーの主な変遷| 時期・シリーズ | 主なメンバー | 主な変化 |
|---|---|---|
| 1998~2001年・ゴチ1~2 | 岡村隆史、矢部浩之、国分太一、出川哲朗 | 初期の4人体制 |
| 2002~2005年・ゴチ3~6 | 中島知子、セイン・カミュ、船越英一郎など | 新メンバーの加入と交代 |
| 2006~2017年・ゴチ7~18 | 優香、井上和香、森泉、江角マキコ、佐々木希、杏、上川隆也、柳葉敏郎、二階堂ふみなど | 俳優・女優・タレントの幅が拡大 |
| 2018~2019年・ゴチ19~20 | 大杉漣、渡辺直美、中島健人、橋本環奈、田中圭、土屋太鳳、ノブなど | 複数人加入やシーズン途中の交代 |
| 2020~2024年・ゴチ21~25 | 増田貴久、本田翼、松下洸平、中条あやみ、高杉真宙、池田エライザ、宮野真守、小芝風花など | 芸人・俳優・アイドルの多様化 |
| 2025年・ゴチ26 | 岡村隆史、増田貴久、小芝風花、高橋文哉、白石麻衣、せいやなど | 白石麻衣・せいやが加入 |
| 2026年・ゴチ27 | 岡村隆史、矢部浩之、増田貴久、白石麻衣、せいや、倉科カナ、佐野勇斗 | 倉科カナ・佐野勇斗が加入、矢部が途中復帰 |
岡村隆史は、シリーズの初期から参加している中心人物だ。
番組の歴史とともにゴチのルールや出演者が変化してきたなかでも、長年にわたって企画を支えている。
料理の予想をめぐる表情や、最下位発表の際のリアクションは番組の見どころの一つ。2026年11月5日には最下位となり、218,000円を支払う展開となった。
増田貴久は2020年から続くレギュラー増田貴久は2020年のゴチ21から参加している。
NEWSのメンバーとしての音楽活動に加え、バラエティーでの自然なトークやメンバーとの掛け合いも魅力だ。
2026年もレギュラーとして参戦し、年間自腹総額をめぐる競争の中心にいる。
白石麻衣は2025年加入、2026年も続投白石麻衣は2025年のゴチ26で加入した。
元乃木坂46のメンバーとして知られ、俳優・タレントとしても活動する。ゴチでは2025年からの続投メンバーとして、倉科カナら新加入メンバーとともに2026年の勝負に臨んでいる。
10月22日には高額の自腹を経験した一方、11月5日には1位を獲得。1回の結果だけでは年間成績を判断できないことを示す存在でもある。
【プロの結論】ゴチになりますの本当の面白さは年間を通じた駆け引きにある
ゴチを楽しむうえで大切なのは、単に誰が1位になったか、誰が最下位になったかを見るだけではない。
この企画には、料理の価格を推測するゲーム性と、年間を通じた自腹総額をめぐる競争という2つの軸がある。
注目すべき3つのポイント1.1回の勝敗と年間順位は別物
その日の最下位が年間最下位になるとは限らない。反対に、1回の1位だけでクビレースから完全に抜け出せるわけでもない。
年間自腹総額の推移を見ることで、メンバーの本当の危機感が分かる。
2.おみや代が年間成績を左右する
食事代の自腹を回避しても、おみや代を支払えば年間総額は増える。
料理の予想だけでなく、抽選による支払いも結果に影響するところがゴチ独特の面白さだ。
3.特別ルールによって予想以外の能力も試される
ライアーゴチのような企画では、料理の値段を知っている人物を見抜く観察力や判断力も必要になる。
通常のゴチと特別ルールの回を区別して見ると、結果の意味をより深く理解できる。
よくある誤解と正しい理解| よくある誤解 | 実際の仕組み |
|---|---|
| 一番高い料理を頼んだ人が最下位 | 設定金額との誤差が最大の人が最下位 |
| 最下位は自分の注文分だけ払う | 通常は全員分の食事代を負担 |
| おみや代は最下位が必ず払う | 抽選や回ごとのルールで決まる |
| 1回最下位になったらクビ | 年間自腹総額を基準に決まる |
| VIPゲストも年間レースに参加する | VIPはその回のチャレンジャーで、固定メンバーとは異なる |
- 高級レストランや料理の価格に興味がある人
- 芸能人同士の掛け合いや心理戦が好きな人
- 年間ランキングやクビレースを追いかけたい人
- 予想と実際の価格を比較するゲームが好きな人
一方、料理の紹介だけを見たい人や、毎回同じルールの勝負を期待する人には、特別ルールやトーク企画が多い回は好みが分かれる可能性もある。
ゴチはグルメ番組でありながら、年間を通じたスポーツのリーグ戦にも似た構造を持っている。各回の結果だけでなく、累積自腹額と残りの戦数を合わせて見ることが、番組をより楽しむポイントだ。
【ゴチになりますの2026年最新情報】よくある質問(FAQ)
Q1:2026年のゴチ27メンバーは誰ですか?
A1:岡村隆史、矢部浩之、増田貴久、せいや、白石麻衣、倉科カナ、佐野勇斗の7人です。矢部浩之はシーズン途中から復帰しています。
Q2:ゴチになりますの最下位はどうやって決まりますか?
A2:設定金額と料理の実際の注文合計額との差が最も大きい人が最下位です。設定金額を超えているか下回っているかは関係ありません。
Q3:ゴチの自腹はいくらになりますか?
A3:その回の参加者全員の食事代の合計が基本です。参加人数や設定金額によって異なり、10万円台から20万円台以上になることもあります。
Q4:ゴチのおみや代は誰が払いますか?
A4:その回に指定された抽選やルールによって決まります。最下位の人とは限らず、複数人で折半するケースもあります。
Q5:ゴチのピタリ賞とは何ですか?
A5:料理の注文合計額が設定金額と完全に一致することです。賞金100万円や年間自腹額の精算といった特典が用意されています。
Q6:VIPチャレンジャーとは何ですか?
A6:ゴチバトルにゲストとして参加する芸能人や著名人のことです。レギュラーと同じように料理の金額を予想し、その回の順位を競います。
Q7:ゴチのクビはいつ決まりますか?
A7:基本的には年末の年間最終戦で決定します。年間自腹総額や最終戦の特別ルール、クビ人数の決定方法によって結果が変わります。
2026年のゴチ27は、倉科カナと佐野勇斗の新加入に加え、矢部浩之の途中復帰によって、7人のレギュラーメンバーによる勝負となっている。
ゴチの基本は設定金額に近づける料理の価格予想だが、最下位の食事代自腹、おみや代、ピタリ賞、年間クビ制度など、複数のルールが組み合わさっている。
11月5日放送回では岡村隆史が218,000円の自腹を負担する一方、白石麻衣が1位を獲得した。年間順位も放送ごとに変動するため、今後の展開から目が離せない。
ゴチの最大の見どころは、1回の勝敗だけではなく、年間を通じて積み重なる自腹額と最後の大逆転にある。 2026年の最終戦で誰が残留し、誰がクビになるのか。メンバーそれぞれの予想力と勝負運が試されるシーズンは、終盤に向けてさらに緊張感を増していく。