いきものがかりの3人を年齢順に並べると、最年長は山下穂尊、次いで水野良樹、最年少は吉岡聖恵です。
2026年11月5日現在の年齢は次のとおりです。
1. 山下穂尊:44歳(元メンバー)
2. 水野良樹:43歳(現メンバー)
3. 吉岡聖恵:42歳(現メンバー)
ここで押さえておきたいのは、年齢順と現在のメンバー構成は別の話だということです。
かつての3人組時代は、同世代のメンバーがそれぞれの役割を担っていましたが、2021年の山下の脱退によって、現在は2人で活動しています。
公式プロフィールでも、現在のメンバーとして吉岡聖恵と水野良樹の2人が紹介されています。
【生年月日・年齢一覧】吉岡聖恵、水野良樹、山下穂尊のプロフィール比較

3人の生年月日と年齢を一覧にすると、年齢の違いがより明確になります。
吉岡聖恵(よしおか・きよえ)42歳
1984年2月29日生まれ
担当:ボーカル
水野良樹(みずの・よしき)43歳
1982年12月17日生まれ
担当:ギター・ピアノ、リーダー
山下穂尊(やました・ほたか)44歳
1982年8月27日生まれ
2021年夏にグループを離脱
上記の生年月日は、いきものがかり公式プロフィール、吉岡聖恵の公式プロフィール、フジテレビの過去の出演者プロフィールなどに掲載された情報に基づいています。
3人の年齢差はどれくらい?3人は年齢が近く、最年長の山下と最年少の吉岡の差も約1年6か月です。
具体的には次のようになります。
- 山下穂尊と水野良樹:3か月20日差
- 水野良樹と吉岡聖恵:1年2か月12日差
- 山下穂尊と吉岡聖恵:1年6か月2日差
3人とも1982年から1984年生まれで、同じ時代を過ごしてきたメンバーです。
なお、吉岡聖恵の誕生日は2月29日。4年に一度しか暦上に現れない、うるう日生まれという特徴もあります。
年齢だけを見ると3人の間に大きな開きはありません。長年同じグループで活動してきた背景には、こうした世代の近さもあります。
【結成から現在まで】いきものがかりの歴史と3人の転換点
いきものがかりの歴史を理解するうえで重要なのが、1999年の結成と2006年のメジャーデビューです。
実は、最初から現在知られている3人組だったわけではありません。
1999年2月1日:水野良樹と山下穂尊が結成いきものがかりは、1999年2月1日に水野良樹と山下穂尊の2人によって結成されました。
2人は小学校・中学校・高校が同じで、小学1年生のときに一緒に金魚に餌をあげる「生き物係」を担当していました。
この思い出が、グループ名の由来になっています。
その後、地元の神奈川県厚木市や海老名市、小田急線沿線などで路上ライブを始めました。
1999年11月3日:吉岡聖恵が加入して3人組に結成当初は男性2人のユニットでしたが、同年11月3日、吉岡聖恵が路上ライブに飛び入り参加したことをきっかけに3人組となりました。
吉岡のボーカルが加わったことで、現在まで続くいきものがかりの基本的な形が完成します。
なお、結成日については2つの日付が登場することがあります。
- 1999年2月1日:水野・山下の2人で結成
- 1999年11月3日:吉岡が加入して3人組になる
公式プロフィールでは、この両方の出来事が紹介されています。2024年11月3日にはグループ結成25周年を迎えました。
2006年3月15日:「SAKURA」でメジャーデビュー結成から約7年後の2006年3月15日、シングル「SAKURA」でメジャーデビューを果たしました。
その後は「ありがとう」「YELL」「ブルーバード」「風が吹いている」など、幅広い世代に知られる楽曲を発表していきます。
特に「ありがとう」は、グループを代表する楽曲の一つです。
2017年:放牧宣言と2018年の活動再開2017年1月5日、いきものがかりは「放牧宣言」を発表し、一時的にグループ活動を休止しました。
そして2018年11月2日、「集牧宣言」によって活動を再開。
この時点では3人組の体制が維持されており、山下の脱退とは異なる、一時的な活動休止でした。
主要な出来事を年表で整理| 時期 | 出来事 | メンバー構成 |
|---|---|---|
| 1999年2月1日 | 水野・山下が結成 | 2人 |
| 1999年11月3日 | 吉岡が加入 | 3人 |
| 2006年3月15日 | 「SAKURA」でデビュー | 3人 |
| 2017年1月5日 | 放牧宣言 | 3人 |
| 2018年11月2日 | 集牧宣言・活動再開 | 3人 |
| 2021年6月2日 | 山下の脱退を発表 | 3人から2人へ |
| 2023年5月3日 | 2人体制初の新曲「STAR」配信 | 2人 |
| 2023年12月13日 | 2人体制初のアルバム「〇」発売 | 2人 |
| 2026年 | メジャーデビュー20周年 | 2人 |
この年表から分かるのは、2021年がグループにとって大きな節目だったということです。
ただし、2017年の活動休止と2021年のメンバー脱退は、性質の異なる出来事です。混同しないことが、いきものがかりの歴史を理解するポイントになります。
【山下穂尊はなぜ脱退した?】2021年の発表と本人が語った理由
いきものがかりの3人体制が終了したのは、2021年です。
2021年6月2日、公式サイトを通じて山下穂尊が同年夏を目処にグループを離れることが発表されました。
突然の発表に驚いたファンも多かった出来事ですが、公式発表では、脱退はメンバー間で何度も話し合ったうえで決断したものと説明されています。
山下穂尊本人が説明した脱退の背景山下本人は2021年6月2日付のメッセージで、脱退について自分の考えを明かしています。
特に重要なのは、長い期間をかけて自分の人生や今後の生き方を考えていたという点です。
本人のメッセージには、次のような趣旨が記されています。
- 1年以上にわたり、自分の居場所やこれからの生き方を考えていた。
- 約22年間のグループ活動を通して、多くの経験を積んだ。
- グループを続けるだけでは見ることのできない世界への憧れがあった。
- メンバーと何度も話し合い、最終的に決断した。
本人は、グループ活動と新しい世界への関心の間で葛藤があったことも説明しています。
脱退後は芸能活動から離れ、創作活動へ山下は脱退後について、表舞台に立つ芸能活動から退く意向を表明しました。
一方、作曲や執筆などの創作活動は続けていきたいという考えも示しています。
つまり、グループを離れることは、音楽や創作そのものを完全にやめるという意味ではありませんでした。
本人の説明では、自分自身と改めて向き合い、新たな道を歩むための選択だったのです。
2021年6月、3人での最後のライブ脱退発表に際して、公式は2021年6月10日・11日の横浜アリーナ公演を3人での最後のライブと発表しました。
また、すでに決まっていた仕事については、山下も7月末を目処にメンバーとして活動を全うすると説明されていました。
その後、いきものがかりは吉岡と水野の2人体制へ移行しました。
ここで大切なのは、脱退の理由を単純なメンバー間の不仲と結びつけないことです。
公式に示された理由は、山下自身の人生設計や新たな活動への思い、そして長期間にわたるメンバー間の話し合いでした。
【いきものがかりは現在何人?】2026年の2人体制と最新活動
2026年11月現在、いきものがかりは吉岡聖恵と水野良樹の2人で活動しています。
公式プロフィールにも、この2人が現メンバーとして掲載されています。
| 現在のメンバー | 年齢 | 担当 |
|---|---|---|
| 吉岡聖恵 | 42歳 | ボーカル |
| 水野良樹 | 43歳 | ギター・ピアノ |
3人体制から2人体制へ移行した後、最初の大きな節目となったのが2023年5月3日です。
この日に新曲「STAR」が配信リリースされました。
同曲は映画『銀河鉄道の父』の主題歌として制作され、作詞・作曲を水野良樹が担当しています。
さらに同日、地元の神奈川県海老名市にあるビナウォークで、フリーライブ「2人体制で“STAR”トしまSHOW!!」も開催されました。
これは2人体制になってから初めての新曲とライブを通じて、新しいスタートを示す機会となりました。
同年12月13日には、2人体制初となるオリジナルアルバム「〇(まる)」を発売。
10枚目のオリジナルアルバムとして、「STAR」「うれしくて」「ときめき」などを収録しました。
2026年はメジャーデビュー20周年2026年は、いきものがかりにとってメジャーデビュー20周年の記念イヤーです。
主な活動は次のとおりです。
2026年1月1日:「超ありがとう」配信リリース
代表曲「ありがとう」を新たなアレンジでアップデートした楽曲。20周年を象徴する作品です。
2026年3月14日・15日:初の主催フェス
「超いきものがかりフェス デビュー20周年だよ!! ~ありがとうって伝えたくて~」を開催。
2026年4月:47都道府県ツアー開始
「2026-2027 超全国あんぎゃー!!」で全国各地を巡るツアーを展開。
加えて、2026年11月3日には、公式サイトで47都道府県ツアーのファイナル公演までの開催スケジュールが追加発表されました。
ツアーは2027年にも続き、東京、茨城、佐賀、静岡、岐阜などでの公演も予定されています。公式発表では、今回のツアーは16年ぶりの47都道府県ツアーとされています。
このように、山下の脱退から5年が経過した2026年も、2人は精力的に活動を続けています。
【プロの結論】いきものがかりの年齢を調べるときに知っておきたい3つのポイント
いきものがかりの年齢を調べる際には、単に現在の年齢だけを見るのではなく、メンバー構成や活動時期も一緒に理解することが大切です。
特に、次の3点を押さえておくと情報を整理しやすくなります。
1. 年齢順と現在のメンバーを混同しない
山下穂尊は44歳で最年長ですが、2021年に脱退しています。現在のメンバーは吉岡聖恵と水野良樹の2人です。
2. 結成日と3人組になった日を区別する
1999年2月1日は水野と山下による結成日、同年11月3日は吉岡が加入して3人組になった日です。どちらもグループの歴史において重要な日付です。
3. 脱退理由は本人の公式メッセージを基準に理解する
山下の脱退は、本人が長期間考えた末に決断したものです。新たな世界への関心や創作活動への意欲が説明されており、単純な不仲説で片付けるべき出来事ではありません。
この3つを区別すれば、過去の3人組時代と現在の2人体制を正しく理解できます。
【いきものがかりの年齢】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:いきものがかりで一番年上なのは誰ですか?
A1:元メンバーの山下穂尊です。1982年8月27日生まれで、2026年11月5日時点では44歳です。現メンバーでは水野良樹が43歳で最年長です。
Q2:吉岡聖恵は2026年現在何歳ですか?
A2:42歳です。1984年2月29日生まれで、いきものがかりのボーカルを担当しています。
Q3:水野良樹は2026年現在何歳ですか?
A3:43歳です。1982年12月17日生まれで、ギター・ピアノを担当するリーダーです。2026年12月17日に44歳になります。
Q4:いきものがかりは現在3人組ですか?
A4:いいえ。2021年夏に山下穂尊が脱退して以降、吉岡聖恵と水野良樹の2人体制で活動しています。
Q5:山下穂尊が脱退したのは何歳のときですか?
A5:2021年6月に脱退を発表した時点では38歳でした。同年8月27日に39歳になっています。
Q6:いきものがかりの結成日はいつですか?
A6:1999年2月1日です。水野良樹と山下穂尊が結成し、同年11月3日に吉岡聖恵が加入して3人組になりました。
Q7:2026年はいきものがかりの何周年ですか?
A7:メジャーデビュー20周年です。2006年3月15日にシングル「SAKURA」でメジャーデビューしました。なお、グループ結成からは2026年11月3日に27周年を迎えています。
2026年11月5日時点のいきものがかりのメンバー年齢を、最後に整理します。
- 吉岡聖恵:42歳(1984年2月29日生まれ・現メンバー)
- 水野良樹:43歳(1982年12月17日生まれ・現メンバー)
- 山下穂尊:44歳(1982年8月27日生まれ・元メンバー)
1999年に結成された3人組のいきものがかりは、2006年のメジャーデビューを経て、多くのヒット曲を生み出してきました。
2021年には山下穂尊が脱退し、現在は吉岡聖恵と水野良樹による2人体制です。
そして2026年はメジャーデビュー20周年。新曲「超ありがとう」のリリースや初の主催フェス、16年ぶりの47都道府県ツアーなど、新たな節目を迎えています。
メンバーの年齢を知ることは、単なるプロフィール確認にとどまりません。結成から現在までの歩みや、3人それぞれが選んだ人生の道を理解する手がかりにもなります。
これからも2人がどのような音楽を届けていくのか、そして長年愛されてきた楽曲がどのように歌い継がれていくのか、今後の活動にも注目が集まります。