Mattのすっぴんを確認するうえで、特に注目したいのは2019年と2022年の公開記録だ。単なる加工後の自撮りではなく、本人がメイク前の状態について説明した投稿や、メディアの企画で撮影された映像が残っている。
2019年3月19日:本人が「すっぴん初公開」最初に大きな話題となったのが、2019年3月19日のInstagram投稿だ。
ITmediaの「ねとらぼ」によると、Mattはこの日、トレーナー姿でウインクする写真とともに、すっぴんを初公開した。
投稿では、普段のメイクとの違いについても説明していた。
特に本人が触れていたのは、次のポイントだ。
- おでこにはホクロがあること
- メイク時とは眉毛の印象が違うこと
- 公開した目元が元の目であること
- マツエクは使用していること
注目したいのは、Matt自身が素顔を否定的に捉えていなかった点だ。
当時の投稿には、自分の顔を愛していることや、日本人の顔立ちの魅力についても触れられていた。
つまり、普段のドール風メイクを素顔の隠蔽としてではなく、自分を変化させる表現方法として楽しんでいたことがうかがえる。
2019年5月20日:お風呂上がりの裸眼写真同年5月20日には、さらに具体的な状態を説明した写真をInstagramに投稿している。
オリコンニュースによると、濡れた髪にバスローブ姿で撮影したアップ写真で、本人は「どすっぴん」と紹介していた。
ここで重要なのは、本人が使用状況を細かく説明していたことだ。
| 確認項目 | 本人の説明 |
|---|---|
| ファンデーションなどのメイク | すっぴんとして公開 |
| カラーコンタクト | 使用していない |
| 目元 | マツエクは装着 |
| 肌の状態 | お風呂上がり |
| 髪 | 濡れた状態 |
| 生え際 | 剃っていることを説明 |
この投稿から確認できるのは、少なくともカラーコンタクトを外した状態の目元と、普段のメイクをしていない顔を本人が公開していたということだ。
ただし、マツエクは残っているため、完全に何も施していない状態と同一視することはできない。
2020年4月:すっぴんの目元をアップで公開2020年4月には、Instagramでメイクをしていない目元のアップ写真も公開したと報じられている。
本人は、以前のすっぴんの目元が好評だったことを受けて、再び写真を投稿したという。
この写真については、自然な目元を評価する反応があった一方、画像加工の有無を疑問視する声も報道された。
ここから見えてくるのは、Mattの写真をめぐる議論では、メイクの有無と加工の有無が混同されやすいという問題だ。
2022年6月29日:VOGUE JAPANでメイク前からの映像を公開すっぴんとフルメイクの違いを確認したい人にとって、最も参考になるのが『VOGUE JAPAN』の「Beauty Secrets」だ。
2022年6月29日、同誌の公式YouTubeチャンネルで、Mattがメイク前の状態からフルメイクを完成させるまでを紹介する動画が公開された。
動画は約34分に及ぶ内容で、使用アイテムは合計49品。
スキンケアからベースメイク、アイメイクまで、普段のMattメイクがどのように作られるのかを確認できる。
単独の自撮り写真と違い、メイクの途中経過が映像で記録されているため、完成した顔との違いを比較しやすい。
【Mattのすっぴんと加工なし写真は何が違う?混同されやすい3つのポイント】

Mattの素顔を調べるときに、最も注意したいのが「すっぴん」と「加工なし」を同じ意味で使わないことだ。
実際には、次の3つはそれぞれ異なる。
1. ノーメイクは化粧品を使っていない状態ノーメイクとは、ファンデーションやアイシャドウ、口紅などによる通常のメイクをしていない状態を指す。
しかし、ノーメイクだからといって、必ずしも美容施術やまつ毛エクステ、アートメイクなどもしていないとは限らない。
Mattの場合、2019年の投稿ではマツエクの使用を本人が明かしていた。
また、2022年のVOGUE JAPANの美容企画では、眉にアートメイクを施していることも説明している。
したがって、すっぴん写真であっても、すべての美容的な要素が取り除かれた顔とは限らない。
2. 加工なしは写真編集をしていない状態加工なしとは、撮影後に画像編集アプリなどで顔の形や肌の質感を変更していない状態を意味する。
例えば、次のような編集がある。
- 肌の凹凸やシミを目立たなくする補正
- 顔の輪郭を調整する加工
- 目や鼻などのパーツの形状変更
- 肌の明るさや色味の調整
- 光や影の強調
これらはメイクとは別の工程だ。
つまり、ファンデーションを塗っていない写真でも、撮影後に肌を滑らかにしたり、輪郭を調整したりすれば、加工済みの写真になる。
3. 加工なしに見える映像でも撮影環境の影響はあるもう一つ忘れてはいけないのが、照明やカメラの設定だ。
肌の印象は、撮影時の光の当たり方や露出、カメラの性能によって変化する。
さらに動画であっても、色調補正や編集が入る可能性はある。
そのため、VOGUE JAPANの映像はメイクの工程を確認する資料として非常に有用だが、撮影から公開まで一切の画像処理がなかったことを証明するものではない。
すっぴんであることと、完全無修正であることは別の事実として判断する必要がある。
【Mattのすっぴん・加工なしをめぐる公開履歴と事実の比較表】
これまでの公開情報を整理すると、Mattの素顔に関する話題は、単純なすっぴん写真から美容表現そのものへと広がっている。
| 時期 | 出来事・公開内容 | 確認できるポイント |
|---|---|---|
| 2019年3月 | Instagramですっぴん初公開 | 元の目元や眉毛、ホクロについて説明 |
| 2019年5月 | お風呂上がりの写真 | 裸眼、マツエクの使用状況を説明 |
| 2020年4月 | すっぴんの目元を公開 | ノーメイクと画像加工の違いが話題に |
| 2020年5月 | Harper's BAZAARで対談 | 使用する画像加工アプリと美容観を説明 |
| 2021年2月 | ホクロ8個の除去を報告 | 施術後のノーメイク写真を公開 |
| 2022年6月 | VOGUE JAPANの美容動画 | 49品を使ったフルメイクの過程を公開 |
| 2022年8月 | VOGUE JAPANの美容記事 | スキンケアやコンシーラーの使い方を紹介 |
| 2024年5月 | 目元・口元のヒアルロン酸を修正 | 本人が美容施術の修正を報告 |
| 2024年7月 | 30歳の誕生日に心境を投稿 | メイクの変化や年齢を重ねることへの考えを表明 |
| 2026年6月 | 肩へのヒアルロン酸施術を公開 | 美容への関心が継続していることを確認 |
この年表で特に注目したいのは、2020年の対談と2022年の美容動画だ。
前者は本人の加工に対する考え方を知る資料であり、後者はメイクによる印象の変化を実際の映像で比較できる資料となっている。
また、2021年のホクロ除去や2024年の美容施術の修正についても、メイクや画像加工だけでは説明できない美容への取り組みがあることを示している。
【VOGUE JAPANで判明!Mattメイクのビフォーアフターとスキンケア方法】
Mattのすっぴんと完成後の顔を比較するなら、VOGUE JAPANの「Beauty Secrets」は外せない。
この企画の価値は、完成した写真だけでは分からない、メイクの細かな工程を本人の解説とともに確認できることにある。
スキンケア編:メイク前の肌作りを重視VOGUE JAPANの2022年8月6日掲載記事では、Mattが実際に使用したスキンケア用品と手順が紹介されている。
当時紹介されたアイテムには、エムロゼの「ブルーブライトセラム」やレカルカの「モイスト シャインミスト」がある。
記事によると、基本的な流れは次のとおりだ。
1. 化粧水を使用する。
2. 美容液を顔に2プッシュ使用する。
3. 首にも美容液を1プッシュ使用する。
4. シートマスクを使用する。
5. ミスト化粧水を吹きかける。
6. クリームなどでベースメイク前の肌を整える。
Mattは成分にもこだわり、ナイアシンアミドやツボクサエキスなどについて解説していた。
また、スキンケア後には成分をなじませるため、5分ほど時間を置くこともポイントとして紹介している。
ベースメイク編:コンシーラーを4本使い分けるMattメイクの特徴がよく表れているのが、ベースメイクだ。
VOGUE JAPANの記事では、コンシーラーを4種類使い分けていることが紹介された。
単純にファンデーションを厚く塗るのではなく、顔のパーツや気になる部分に合わせて異なる質感のアイテムを使用する。
具体的には、次のような工程だ。
- 額や頬、顎などにコンシーラーを配置する。
- 小鼻などには毛穴を意識したアイテムを使用する。
- 黄み寄りの色で肌の色味を調整する。
- ピンク寄りの色をハイライトとして使う。
- 最後にクッションファンデーションでなじませる。
Mattは、この工程を顔全体の凹凸や色味を整えるための重要なプロセスとして説明している。
ここで興味深いのは、本人が「加工肌」をメイクで再現することを意識している点だ。
SNSの画像加工で作られるような均一な肌の印象を、実際の化粧工程でも追求している。
アイメイク編:眉毛もアイライナーで描き込むMattのメイクは、ベースメイクだけでは完成しない。
目元では、眉毛やアイライン、涙袋などを細かく作り込んでいく。
VOGUE JAPANの記事で紹介された主な特徴は次のとおり。
- アイブロウパウダーで眉の基本形を作る。
- アイライナーで眉毛を1本ずつ描き足す。
- 色の違うライナーを使って立体感を出す。
- 涙袋にはグリッターを点置きする。
- 目頭や目元にも細かなラインを加える。
本人は眉毛にアートメイクを施していることも明かしている。
つまり、普段のMattの目元は、天然の眉毛だけで完成しているわけではない。
ベースとなるアートメイクに、メイクアップを重ねて立体的な印象を作り上げているのだ。
メイク前後で印象が変わる理由すっぴんと完成後の写真を比較したとき、特に変化が大きいのは次の4点だ。
| 比較箇所 | メイク前 | Mattメイク完成後 |
|---|---|---|
| 肌 | 自然な肌の質感 | 均一で陶器のような印象 |
| 眉毛 | 自然な眉の形 | 描き込みによる立体感 |
| 目元 | 自然な目元 | ラインやラメで強調 |
| 顔全体 | 素顔の印象 | 人形のような独自の世界観 |
この変化を見れば、Mattの魅力が単なる肌の白さだけで成り立っていないことが分かる。
スキンケア、ベースメイク、目元の造形、ヘアスタイル、衣装までが一体となって、完成形のMattを作っている。
【Mattの画像加工の仕組みとは?本人が明かしたアプリと美容への考え方】
Mattの画像加工については、本人が過去のインタビューで具体的なアプリ名を明かしている。
2020年5月4日に掲載された『Harper's BAZAAR』のMattとミッツ・マングローブの対談だ。
BeautyPlusとLightroom CCを使用対談では、ミッツ・マングローブから画像加工アプリについて質問され、Mattは次のように回答している。
「BeautyPlusとLightroom CCを使ってます」
加えて、BeautyPlusとSNOWには、Matt化できる専用スタンプがあることも説明していた。
この発言から分かるのは、Mattが画像加工を隠すべきものとして扱っていなかったことだ。
加工アプリの使用を本人が明かし、Matt化という独自の表現を一般の人も楽しめる形に広げていた。
Matt化はどのような仕組みなのかMatt化とは、本人の特徴的なビジュアルをイメージした加工表現だ。
一般的な顔写真加工アプリでは、以下のような機能を組み合わせて写真の印象を変える。
- 肌の明るさや滑らかさの調整
- 顔の輪郭やパーツのバランス調整
- 目元や鼻筋の印象の強調
- 色調やコントラストの補正
- 全体的な質感の統一
ただし、Mattが個々の写真でどの機能をどの程度使用したかは、本人が説明していない限り判断できない。
また、BeautyPlusやLightroom CCを使っていたという過去の発言だけで、現在のすべての写真の加工工程を断定することもできない。
大切なのは、Matt自身が画像加工を美容表現の一部として捉えていたことだ。
Mattがメイクと加工を続ける理由『Harper's BAZAAR』の対談では、Mattが大学時代のアメリカ留学中、ハロウィーンの仮装写真をSNSに投稿したことが、メイクによる表現に夢中になるきっかけだったと語っている。
人形やキャラクターが好きだったこともあり、自分自身をキャラクター化することに楽しさを感じたという。
また、2022年のVOGUE JAPANの美容企画でも、メイクや加工を続ける理由について、自分自身が自信を持って生きること、そして見る人の背中を押せる存在になることを目指していると説明していた。
この考え方は、Mattの美容観を理解するうえで非常に重要だ。
単に他人から美しいと思われるためだけではなく、自分の理想とする姿を作ること自体に意味を見いだしている。
「ナチュラルが正解」とは限らないという美意識2020年の対談でMattは、何もしないことだけがその人らしさではないという考えを示している。
「美しさの基準は人それぞれ」
この発言は、Mattのすっぴんをめぐる議論にもつながる。
世間では、すっぴんの方が自然で美しい、加工をしない方が本物に近いという考え方がある。
一方、Mattはメイクや加工も含めて自分らしさを表現している。
つまり、すっぴんと完成形のどちらか一方だけが本物なのではなく、両方が本人の自己表現として存在しているということだ。
【Mattのホクロ除去・美容施術とすっぴん評判の変化】
Mattのすっぴんを考える際には、メイクや画像加工だけでなく、美容への取り組みも見逃せない。
特に2021年のホクロ除去報告は、本人の素顔が注目された出来事の一つだ。
2021年2月:ホクロ8個の除去を報告2021年2月17日、MattはInstagramでホクロを8個除去したことを報告した。
デイリースポーツによると、本人は施術後の横顔写真を公開し、傷の保護・修復のためにテープを貼っていることを説明していた。
施術については、8か所に局所麻酔を行い、CO2レーザーを使用したと紹介している。
また、当時は新型コロナウイルスの影響でマスクを着用する生活が続いていたため、その時期に施術を受けた理由も説明していた。
この投稿では、メイクをしていない状態の顔が見られたことから、すっぴんに対する反応も集まった。
2024年:目元と口元の美容施術を修正2024年5月には、目元と口元のヒアルロン酸を修正したことも報じられた。
ABEMA TIMESによると、Mattは涙袋や下唇に注入したヒアルロン酸について、入れすぎたことによる違和感を説明し、その後、溶かしたことを報告している。
特に、下唇については話しにくさや歌いにくさを感じたと明かしていた。
この出来事から分かるのは、Mattが美容施術についても、自分にとっての理想的なバランスを考えながら調整しているということだ。
メイクや加工とは異なる、美容医療という側面も含めて本人の美容へのこだわりを理解する必要がある。
2024年7月:30歳を迎えて「鎧を外す」と発信2024年7月18日、Matt Roseは30歳の誕生日を迎えた。
翌19日の日刊スポーツは、本人のInstagram投稿を紹介している。
その中でMattは、20代を振り返り、Mattメイクを通して多くの人と出会い、仕事の機会を得たことを語った。
加えて、年齢を重ねることへの考え方にも変化があったという。
「少しずつ鎧を外していきますね」
本人は、これまでのメイクが年齢とともに以前のようにはのらなくなっていくことにも触れていた。
この発信は、Mattの美容表現が常に同じ形で固定されているわけではないことを示している。
年齢や身体の変化に合わせて、メイクの方向性や美意識も変わっていくということだ。
2026年:美容への関心は現在も続く2026年6月17日付のオリコンニュースでは、MattがInstagramで肩へのヒアルロン酸施術に挑戦したことが報じられた。
Tシャツなどをきれいに着こなすための美容への取り組みとして紹介されている。
これはすっぴん写真の公開ではないが、2026年時点でも美容への関心が続いていることを示す近年の記録だ。
2019年のすっぴん公開から2026年までを振り返ると、Mattの美容表現は、メイク、写真加工、スキンケア、美容施術と複数の領域にまたがっている。
Mattのすっぴんに対する評判は?Mattの素顔に対する反応は、大きく分けて3つの傾向がある。
1. 肌の美しさに対する評価
2019年のすっぴん公開では、肌の透明感や滑らかさを評価するコメントが報じられた。
2022年のVOGUE JAPANの企画でも、メイク前の肌の状態に驚く反応が紹介されている。
2. メイク後とのギャップへの驚き
普段のMattメイクは、目元や肌の質感が非常に作り込まれている。
そのため、メイク前の自然な表情を見ると、普段のイメージとの違いに驚く人もいる。
3. 画像加工への関心
Mattは画像加工を公言してきたため、写真を見た人が加工の有無を気にする傾向もある。
ただし、加工をしている写真があることと、公開されたすべての写真が同じ程度に加工されていることは別問題だ。
評価が分かれる背景には、本人が目指す人形のような美しさと、一般的なナチュラルメイクの美意識との違いもある。
Mattの場合、単に素顔を見せるだけではなく、メイクや加工によって完成形を作ることそのものが活動の一部になっている。
【プロの結論】Mattの本当の素顔を見極める3つの判断基準
Mattのすっぴんを調べる際、写真の見た目だけで本物かどうかを判断するのは難しい。
重要なのは、どのような条件で撮影され、本人が何を説明していたかを確認することだ。
特に次の3点が判断基準になる。
判断基準1:本人がすっぴんと説明しているか本人がメイク前やノーメイクとして紹介している投稿は、素顔を知るための重要な資料になる。
2019年のInstagram投稿や2022年のVOGUE JAPANの動画は、その代表例だ。
ただし、マツエクやアートメイクなど、通常の化粧とは別の美容要素が残っている場合もある。
判断基準2:写真だけでなく動画も確認する静止画は、撮影後の補正によって印象が変わる可能性がある。
一方、動画ではメイクの途中経過や表情の変化を確認できる。
そのため、Mattのメイク前後を比較したい場合は、2022年のVOGUE JAPANの映像が特に参考になる。
ただし、動画にも照明や色調補正などの影響があり得るため、完全な無加工の証明とは区別したい。
判断基準3:メイク・加工・美容施術を分けて考えるMattの顔の印象を変える要素は、メイクと画像加工だけではない。
スキンケアによる肌の手入れ、マツエクやアートメイク、美容施術なども関係している。
これらをすべて「加工」と呼んでしまうと、実際に本人が行っている美容への取り組みを正しく理解できない。
Mattの魅力を理解するうえでは、素顔を基準に完成形を否定するのではなく、それぞれの表現方法を分けて見ることが大切だ。
【Mattのすっぴん・加工なしに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:Mattのすっぴん画像は本当に公開されている?
A1:公開されている。2019年3月19日に本人がInstagramですっぴんを初公開したほか、同年5月20日にはお風呂上がりの裸眼写真も投稿した。2022年にはVOGUE JAPANでメイク前からの映像を公開している。
Q2:Mattの加工なし写真はどこで見られる?
A2:2019年の本人投稿や、2022年のVOGUE JAPAN「Beauty Secrets」が参考になる。ただし、個々の写真について完全無加工であることを保証する情報はなく、すっぴんと無修正は区別する必要がある。
Q3:Mattはすっぴんでもマツエクをしている?
A3:2019年5月のInstagram投稿では、すっぴん写真についてマツエクを装着していると本人が説明していた。
Q4:Mattのメイク前後で最も変化する部分は?
A4:特に肌の均一感、眉毛、目元の印象だ。VOGUE JAPANの企画では、4種類のコンシーラーを使い分け、アイライナーやグリッターで目元を細かく作り込む様子が紹介された。
Q5:Mattは画像加工アプリを使っている?
A5:使っている。2020年のHarper's BAZAARの対談で、BeautyPlusとLightroom CCを使用していると本人が説明している。また、BeautyPlusとSNOWのMatt化スタンプについても言及した。
Q6:Mattはなぜすっぴんを公開したの?
A6:2019年の投稿では、普段のメイクとの違いや自分の元の顔について紹介していた。2022年のVOGUE JAPANの企画では、メイクや加工を通して自信を持ち、見る人の背中を押せる存在になりたいという考えを説明している。
Matt Roseのすっぴんは、2019年のInstagram投稿や2022年のVOGUE JAPANの美容動画で実際に公開されている。
特に2022年の「Beauty Secrets」は、メイク前から完成後までの過程を確認できる貴重な資料だ。49品ものアイテムを使用したメイク工程からは、普段のドール風ビジュアルが緻密な技術によって作られていることが分かる。
また、本人はBeautyPlusやLightroom CCなどの加工アプリを使用していることも公言してきた。
一方で、スキンケアへのこだわりや、2021年のホクロ除去、2024年の美容施術の修正など、画像加工だけでは説明できない美容への取り組みも明らかになっている。
2024年には30歳を迎え、少しずつメイクの方向性を変えていく心境も発信した。
Mattのすっぴんと加工なし写真をめぐる最大の要点は、メイクをしていない顔と、画像加工をしていない顔は同じではないということだ。
素顔も、Mattメイクも、画像加工も、それぞれが本人の美意識を形にする異なる手段である。
2026年現在も美容への挑戦を続けるMatt。今後どのようにメイクや美の表現を変化させていくのかにも注目したい。