2026年11月現在、シャンプーボトルはダイソー、セリア、キャンドゥ、ワッツなどの100円ショップで購入できます。一般的なポンプ式から、詰め替え口が大きい広口タイプ、シャンプーを最後まで使いやすいエコボトルまで、用途に合わせた商品が展開されています。
価格は税込110円の商品が中心ですが、ダイソーの「そのまんまポンプ」のように税込220円の商品や、ワッツの330円の商品もあります。容量も400ml・500ml・600mlなど幅があり、単純に安さだけで選ぶと、詰め替えにくさやポンプの使い勝手で不満が出ることもあります。
今回は各社の公式通販の商品情報と公開されている商品紹介情報をもとに、2026年最新の100均シャンプーボトルを比較。価格、容量、ポンプの構造、詰め替えやすさ、液漏れ対策まで、購入前に知っておきたいポイントを整理します。
【結論】シャンプーボトルは100均で買える!4社それぞれの特徴

シャンプーの詰め替えボトルは、100円ショップで十分に選択肢があります。
特に注目したいのは、各社で商品に違った特徴があることです。
ダイソーは広口タイプや残量を使い切りやすいタイプ、セリアはデザイン性と使いやすさ、キャンドゥは大容量や詰め替えやすさ、ワッツはシンプルなポンプ式やエコボトルなどが選択肢になります。
ダイソー:広口タイプと機能性を重視する人向け- 広口ポンプボトル:400ml・600ml
- 残さず使えるエコボトル:400ml・600ml
- ポンプボトル:500mlなど
- 基本タイプは税込110円
ダイソーの特徴は、容量や形状の選択肢が比較的豊富なことです。
公式ネットストアでは「1dp 広口ポンプボトル」や「残さず使えるエコボトル」などが掲載されています。
広口ポンプボトルは、開け口が大きく、シャンプーやコンディショナーを移し替えやすい構造です。透明タイプなら中身の残量も確認できます。
また、残さず使えるエコボトルには400mlと600mlがあり、通常の平らな底のボトルとは異なる使い切りやすさを考慮した商品です。
セリア:デザインと収納のしやすさを重視する人向け- PETポンプボトル:500ml
- ソープボトル:約500ml
- 詰め替え用エコボトル:600ml
- 紹介されている代表商品は税込110円
セリアは、浴室の雰囲気に合わせてボトルを選びたい人に注目してほしいショップです。
2025年12月16日更新の「イチオシ」による商品紹介では、透明なPETポンプボトル、ふたごと外せるソープボトル、角スリムボトルアンティーク、底がすり鉢状のエコボトルなどが取り上げられています。
特に600mlのエコボトルは、残ったシャンプーを中央に集めやすい構造が特徴です。
また、500mlのPETポンプボトルは透明なので、補充のタイミングを把握しやすくなっています。
キャンドゥ:大容量・詰め替えやすさを重視する人向け- 広口ポンプボトル:600ml
- 残さず使えるポンプ:400ml
- そこまで使えるポンプボトル:500ml
- 代表商品は税込110円
キャンドゥでは、公式ネットショップに600mlの広口ポンプボトルが掲載されています。
商品説明によると、開け口が大きく、シャンプーやコンディショナーの詰め替えに便利な設計です。
さらに「残さず使えるエコボトル」も展開されており、400mlタイプは底が円錐状になっています。
500mlの「そこまで使える!ポンプボトル」も特徴的です。ボディ形状を工夫することで、残量が少なくなっても中身を取り出しやすくしています。
ワッツ:シンプルな定番品から大容量まで選びたい人向け- ポンプボトル:350ml・400ml・500ml
- 広口ポンプボトル:600ml
- 最後まで使えるエコボトル:400ml・600ml
- 基本タイプは税込110円
ワッツの公式オンラインショップでは、ポンプボトルを複数掲載しています。
特に注目したいのは、500mlのスクエアポンプボトルと600mlの最後まで使えるエコボトルです。
また、広口ポンプボトル600mlも税込110円で掲載されています。ただし、確認時には入荷待ちの表示がありました。
一方、約500mlのソープディスペンサーには税込330円の商品もあります。ワッツでも、すべての商品が110円というわけではありません。
【4社を徹底比較】シャンプーボトルの価格・容量・機能の違い
実際に選ぶ際は、ショップ名だけで決めるより、商品ごとの容量と構造を比較することが大切です。
2026年11月3日時点で確認できる商品情報を整理すると、次のようになります。
※価格は各社の公開商品情報に基づく代表例です。セリアの商品情報は商品紹介記事で確認できた内容を含みます。販売状況や価格、容量、デザインは変更される場合があります。
価格は110円が中心。ただし220円・330円の商品もある100均のシャンプーボトルは、基本的に税込110円の商品が中心です。
ただし、通常の詰め替えボトルと特殊な構造の商品では価格に違いがあります。
例えば、ダイソーの「そのまんまポンプ」は税込220円。ワッツの約500mlのソープディスペンサーには税込330円の商品があります。
購入時は、単に100円ショップの商品だから安いと考えるのではなく、税込価格と機能を合わせて判断しましょう。
500mlと600mlはどちらがおすすめ?シャンプーボトル500mlは、一般的な浴室の収納スペースに置きやすく、容量とサイズのバランスを取りやすい選択肢です。
一方、600mlは詰め替え用の容量が多い場合に便利です。
ただし、600mlなら必ず使いやすいというわけではありません。ボトルが大きくなると、浴室の棚やラックに収まらない可能性もあります。
購入前には、次の3点を確認してください。
- 詰め替え用パックの内容量
- ボトルの実際の外寸
- 浴室の収納スペース
容量表示だけでなく、幅・奥行き・高さも比較することが失敗を防ぐポイントです。
【タイプ別】広口ポンプ・通常ポンプ・エコボトルは何が違う?
100均のシャンプーボトルを選ぶ際に、容量と同じくらい重要なのがポンプの構造です。
見た目が似ていても、詰め替えやすさや使い切りやすさは異なります。
広口ポンプボトル:詰め替え作業を簡単にしたい人向け広口ポンプボトルは、一般的な細口タイプよりも開け口が大きいことが特徴です。
シャンプーをパウチから直接注ぐ際、注ぎ口が狭いと液体が外にこぼれたり、容器の側面に付着したりすることがあります。
広口タイプなら、詰め替え作業がしやすくなります。
特にダイソーの広口ポンプボトルは、公式の商品紹介で口幅約7cmのタイプが紹介されています。
詰め替え時のストレスを減らしたい人には、最初に検討してほしい商品です。
通常のシャンプーポンプボトル:シンプルさと価格を重視通常のポンプボトルは、キャップを外してシャンプーを注ぎ、ポンプ部分を取り付ける構造です。
特別な機能はありませんが、構造がシンプルで、普段使いには十分な選択肢です。
透明タイプなら残量を確認でき、角型なら浴室の棚に複数並べてもスペースを取りにくくなります。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープをそれぞれ別の容器に入れたい場合にも便利です。
最後まで使えるエコボトル:残量を無駄にしたくない人向け通常のボトルでは、シャンプーの残量が少なくなるとポンプのチューブが液体に届かず、最後まで吸い上げられないことがあります。
そこで注目したいのが、底がすり鉢状になっているエコボトルです。
底の中央に液体が集まりやすくなるため、ポンプで吸い上げやすい構造になっています。
ダイソー、セリア、キャンドゥ、ワッツで同様のコンセプトの商品が確認できます。
ただし、底の形状によって使い切りやすさは変わります。完全に一滴も残らないことを保証するものではありません。
泡ポンプと液体ポンプは間違えないもう一つ注意したいのが、泡で出るタイプと液体で出るタイプの違いです。
| 種類 | 用途 | 選ぶ際のポイント |
|---|---|---|
| 液体ポンプ | 通常のシャンプー | 一般的な詰め替え用シャンプー向け |
| 泡ポンプ | 泡で出す専用の液体 | 泡タイプに対応した製品を使用 |
通常のシャンプーを泡ポンプに入れれば、必ず正常に泡立つというわけではありません。
商品ごとの対応用途を確認し、通常の液体シャンプーには液体用ポンプを選ぶのが基本です。
【詰め替えやすさを検証】袋ごと入れられるボトルは100均にある?
シャンプーの詰め替えで面倒なのが、パウチを開封してボトルに注ぐ作業です。
この作業を簡単にする方法として、詰め替え用パックを袋ごとセットできるタイプがあります。
ダイソーの「そのまんまポンプ」は税込220円ダイソーには「そのまんまポンプ」という商品があります。
通常の詰め替えボトルとは異なり、詰め替え用パックを容器の中に入れ、専用ポンプをセットして使用する構造です。
価格は税込220円で、一般的な110円のポンプボトルとは異なります。
詰め替え用パックを容器に収める方式なので、液体を直接ボトルに注ぐ手間を減らせるのがメリットです。
ただし、パウチの形状やサイズによってはセットできないことがあります。購入前にパッケージの対応条件を確認しましょう。
セリアのふたごと外せるソープボトルセリアには、ふたごと取り外せる構造のソープボトルが紹介されています。
通常の細い注ぎ口から補充するタイプと比べて、開口部が広く、詰め替え作業がしやすいのが特徴です。
イチオシの商品紹介では、約500ml・税込110円の商品として掲載されています。
ただし、詰め替えパックを完全にそのまま収納できるタイプとは異なります。袋の大きさや開封方法によっては、パウチの加工が必要になるため注意してください。
詰め替え作業を減らしたいなら広口タイプが便利詰め替えやすさを重視する場合、選択肢は大きく3つあります。
- 通常のポンプボトル:詰め替え液を注ぐ標準タイプ
- 広口ポンプボトル:注ぎ口が広く、液体を移し替えやすいタイプ
- パウチ収納タイプ:詰め替えパックを容器内にセットするタイプ
「詰め替え作業そのものを減らしたい」のか、「注ぐときにこぼしたくない」のかで、選ぶ商品は変わります。
なお、ダイソーの「そのまんまポンプ」と、メーカー三輝の「詰め替えそのまま」は別の商品です。名前や使用目的が似ているため、購入時に混同しないようにしましょう。
【液漏れ・衛生面】100均シャンプーボトルを長く使うための注意点
100均のシャンプーボトルは手軽に購入できる一方、使い方を間違えると液漏れやポンプの不具合が発生する可能性があります。
価格だけではなく、使用上の注意も確認しておきましょう。
シャンプーボトルの液漏れを防ぐ4つのポイント1. キャップをしっかり閉める
詰め替え後は、ボトル本体とキャップの接合部分に隙間がないか確認します。
キャップが斜めに取り付けられていると、液体が漏れる原因になります。
2. ボトルを横置きしない
ポンプ式ボトルは基本的に立てて使うことを想定した商品です。
持ち運びや保管の際に横向きにすると、接合部から液体が漏れる可能性があります。
3. 高温になる場所を避ける
浴室は温度や湿度が変化しやすい場所です。
直射日光が当たる場所や高温になる場所への長時間の設置は避けましょう。
ダイソーの公式商品情報にも、温度・気圧変化が大きい場所や横置きでの保管について注意が記載されています。
4. ポンプの接合部分を確認する
ポンプがうまく上がらない場合は、キャップ部分を締め直してからノズルを調整すると改善することがあります。
ワッツのPETポンプ400mlの商品説明でも、ポンプが上がらない場合の締め直し方法が案内されています。
詰め替え前にボトルを洗うべき?ボトルを繰り返し使用する場合は、内部の汚れや古い液体が残らないように注意する必要があります。
ただし、単に水を入れて洗うだけでは、内部を十分に乾燥させられないことがあります。
基本的には次の手順がおすすめです。
1. 残っているシャンプーを使い切る。
2. ボトルとポンプを取り外す。
3. 商品の材質・使用上の注意に従って洗浄する。
4. 水分が残らないよう十分に乾燥させる。
5. 清潔な状態を確認してから詰め替える。
特にPET素材のボトルは、熱湯を使った消毒や高温での乾燥に注意してください。
ワッツのエコボトルの商品説明でも、熱湯や粘度の高い液体に関する注意事項が掲載されています。
トリートメントやコンディショナーにも使える?一般的には、シャンプーだけでなくコンディショナーやボディソープにも対応するポンプボトルがあります。
ただし、コンディショナーやトリートメントは粘度が高い商品も多く、ポンプから出にくくなる場合があります。
商品の説明に対応用途が記載されているか確認し、粘度の高い液体には適したポンプを選ぶことが大切です。
【売り場はどこ?】100均でシャンプーボトルを探す方法
100均のシャンプーボトルを探すときは、まずバス用品・洗面用品コーナーを確認しましょう。
店舗によっては、化粧品・ヘアケア用品やトラベル用品の近くに陳列されている場合もあります。
ダイソーの売り場ダイソーでは、衛生・オーラル・バス用品のカテゴリーにポンプボトルが掲載されています。
店頭では、洗面器やボディタオル、バスグッズなどが並ぶ場所を探してみましょう。
商品によっては化粧・ヘアケア用品や旅行用品の近くにある可能性もあります。
セリアの売り場セリアでは、お風呂・洗面所用品のコーナーが探す際の目安です。
ソープディスペンサーや石けん置き、バス収納用品などの近くを確認してみてください。
キャンドゥの売り場キャンドゥでは、公式ネットショップの商品カテゴリーに衛生用品やバス用品があります。
広口ポンプボトルや詰め替え用エコボトルを探すなら、バス・洗面用品コーナーが候補です。
ワッツの売り場ワッツの公式オンラインショップでは、ポンプボトルが洗面用品カテゴリーに分類されています。
店頭でも洗面用品やバス用品の棚を確認すると探しやすくなります。
なお、4社とも店舗の規模や地域によって品ぞろえが異なります。公式通販に掲載されている商品でも、近隣店舗に在庫があるとは限りません。
見つからない場合は、商品名やJANコードを店員に伝えて確認する方法もあります。
【プロの結論】100均のシャンプーボトルは目的に合わせて選ぶのが正解
100均のシャンプーボトルを選ぶ際、価格だけで判断すると、実際に使い始めてから不便を感じる可能性があります。
重要なのは、毎日の詰め替え作業、残量の使いやすさ、浴室の収納環境という3つの視点です。
目的別おすすめの選び方詰め替えの手間を減らしたい人
ダイソーの広口ポンプボトルがおすすめです。注ぎ口が広いので、詰め替え時に液体がこぼれにくくなります。
残量を最後まで使いたい人
ダイソーやワッツなどの底がすり鉢状になったエコボトルを検討しましょう。液体が中央に集まりやすい構造がポイントです。
おしゃれな浴室にしたい人
セリアの透明タイプや角型タイプが候補です。シャンプーとコンディショナーを統一感のあるデザインでそろえられます。
大容量のシャンプーを使っている人
キャンドゥやダイソーの600mlタイプが候補になります。ただし、パウチの容量とボトルのサイズを事前に確認してください。
シンプルなボトルを安くそろえたい人
ワッツの500mlスクエアタイプなど、税込110円の定番ポンプボトルが選択肢になります。
100均をおすすめできる人・おすすめしにくい人| 向いている人 | おすすめしにくい人 |
|---|---|
| 低価格でボトルをそろえたい | 長期間同じ商品を買い続けたい |
| シンプルな機能で十分 | 高い耐久性を最優先したい |
| 定期的に容器を交換したい | 高粘度のトリートメントを使う |
| いろいろな形状を試したい | 特殊な密閉性能を求めている |
100均の商品は、日常使いの詰め替え容器として十分検討できる価格帯です。
一方、毎日何度もポンプを押すものだからこそ、ポンプの動作やキャップの密閉性、素材の耐久性も無視できません。
購入時には、ボトル本体だけでなくポンプ部分の状態も確認しましょう。
【シャンプーボトルの100均購入】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:100均で500mlのシャンプーボトルは買えますか?
ダイソー、セリア、キャンドゥ、ワッツで500ml前後のポンプボトルが確認できます。商品によって容量や形状が異なるため、購入前に表示を確認してください。
Q2:100均のシャンプーボトルはどこの売り場にありますか?
基本的にはバス用品・洗面用品コーナーです。店舗によっては化粧品・ヘアケア用品やトラベル用品の近くに置かれていることもあります。
Q3:100均で詰め替えパックを袋ごと入れられるボトルはありますか?
ダイソーには「そのまんまポンプ」があります。セリアにも詰め替えやすい構造のソープボトルがありますが、すべてのパウチをそのまま収納できるわけではありません。
Q4:100均のシャンプーボトルは最後まで使えますか?
底がすり鉢状になったエコボトルがおすすめです。液体が中央に集まりやすく、一般的な平底タイプよりも残量を取り出しやすい構造になっています。
Q5:100均のシャンプーボトルで液漏れすることはありますか?
キャップの締め付け不足や横置き、温度変化などによって液漏れする可能性があります。使用前にキャップや接合部分を確認し、基本的には立てた状態で保管してください。
Q6:コンディショナーやトリートメントも入れられますか?
商品説明で対応している場合は使用できます。ただし、粘度の高いトリートメントはポンプから出にくいことがあるため、対応するポンプを選ぶ必要があります。
Q7:ダイソー・セリア・キャンドゥ・ワッツのうち、どこが一番安いですか?
基本的な商品は4社とも税込110円の商品があります。そのため、単純な価格差よりも、容量や構造、使い勝手で比較するのがおすすめです。
2026年11月現在、シャンプーボトルはダイソー・セリア・キャンドゥ・ワッツの4社で購入でき、税込110円を中心にさまざまな商品が展開されています。
今回の比較で押さえておきたい要点は次のとおりです。
- ダイソー: 広口タイプや残さず使えるエコボトルが充実。
- セリア: デザイン性と収納のしやすさが魅力。
- キャンドゥ: 600mlの広口タイプや使い切りやすい商品が選択肢。
- ワッツ: 350mlから600mlまで、シンプルな商品を選びやすい。
特におすすめしたいのは、詰め替え用パックの容量に合わせて400ml・500ml・600mlから選ぶことです。
詰め替え作業を簡単にしたいなら広口タイプ、残量を無駄にしたくないならエコボトル、浴室の見た目を統一したいなら透明や角型のシンプルなボトルが候補になります。
100均の商品は店舗によって取り扱い状況が変わるため、目当ての商品が見つからない場合は別店舗や公式通販も確認してみましょう。
価格の安さだけでなく、毎日使うときの快適さまで考えて選ぶことが、シャンプーボトル選びで失敗しない一番のポイントです。