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【出身大学】はじめしゃちょーは静岡大学の教育学部出身!英語を専攻

桐原 星奈 桐原 星奈 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
目次

主な根拠:スポニチアネックス、ほぼ日、EF公式留学ブログ

はじめしゃちょーが通っていたのは、静岡県静岡市に拠点を置く国立大学の静岡大学です。

大学名については、2016年3月の卒業報告や、複数のインタビューで本人が明らかにしています。

学部についても本人の発言が残っています。2024年1月、大学入学共通テストの英語問題に挑戦した動画を公開した際、自身について国公立大学の教育学部出身で、英語を専攻していたと説明しました。

英語を学んだ背景には高校時代の努力があった

興味深いのは、もともと英語が得意だったわけではないという点です。

2024年に開催されたEFとの留学イベントでは、高校時代には英語が嫌いだったものの、勉強を重ねてテストの点数が上がるにつれて、英語が好きになっていったと振り返っています。

その経験が、大学で英語を専門的に学ぶ進路につながりました。

なお、大学の専攻名については、スポニチの報道では「英語」、EFのイベントレポートでは「国際関係」と紹介されています。

本人の自己紹介に基づけば英語を専門に学んでいたことは明確ですが、現在の大学の専修名と本人の在籍当時の正式な課程名を、そのまま同一視することはできません。

出身高校はどこ?

出身高校については、富山県立高岡西高等学校と紹介する学校情報サイトがあります。

高校時代のエピソードとして知られるのが、英語の勉強に力を入れたことです。EFのインタビューでも、高校時代の努力が英語への興味につながった経緯が紹介されています。

高校時代に身につけた英語への関心が、静岡大学への進学後、イギリス留学へとつながっていったわけです。

【大学偏差値】静岡大学教育学部の難易度は?2026年時点の最新データ

はじめしゃちょー大学

はじめしゃちょーの出身大学を調べると、次に気になるのが静岡大学の偏差値です。

2026年11月時点で参照できる河合塾Kei-Netの2027年度入試向けデータでは、静岡大学教育学部の一般選抜のボーダー偏差値は、専攻・日程によって異なります。


静岡大学教育学部の入試難易度

45.0~50.0


2027年度一般選抜・河合塾Kei-Net掲載値


英語教育に関連する学校教育課程・英語(前期)

47.5


教育学部全体の偏差値

45.0~50.0

出典:河合塾Kei-Net。入試方式・専攻別の予想ボーダーであり、合格者全員の偏差値ではありません。

はじめしゃちょー本人の偏差値は分かる?

ここは区別が必要です。

静岡大学の現在の偏差値が分かっても、はじめしゃちょー本人が受験した当時の偏差値や模試の成績を特定できるわけではありません。

また、偏差値は年度や入試方式によって変動します。

したがって、現在の47.5という数字を、そのまま本人の受験時の学力として扱うのは正確ではありません。

注目したいのは、大学名の知名度や偏差値だけではなく、教育学部で英語を学び、海外留学まで経験したという学習歴です。

【イギリス留学】大学3年生で半年間の海外生活!休学はなぜ1年間?

はじめしゃちょーの大学時代を語るうえで欠かせないのが、イギリスへの語学留学です。

大学3年生のときに約半年間、イギリスで生活していました。

この留学は単なる海外旅行ではありません。英語教師を目指していた本人にとって、将来の仕事を考えるための重要な経験でした。

留学を決めた理由は英語教師への憧れ

2024年4月に開催されたEFとの留学イベントで、はじめしゃちょーは留学を考えた経緯を説明しています。

もともと英語の先生になりたいという希望があり、海外で勉強した実績を得たいと考えたことが、留学を決断した理由の一つでした。

加えて、大学卒業後の進路がまだ明確に決まっていなかったこともあり、留学を将来について考える時間にしたかったといいます。

留学期間は半年、休学期間は合計1年間

ここは検索する人が混同しやすいポイントです。

ananのインタビューでは、大学3年生のときに半年間イギリスへ留学したこと、帰国後さらに半年間休学してYouTube活動に力を入れたことが語られています。

つまり、留学期間と休学期間は同じではありません。


大学3年生の休学期間のイメージ



前半:約6か月

イギリスへ語学留学。英語の勉強と海外生活を経験。


後半:約6か月

日本に帰国。留学中に考えていた動画企画を撮影・投稿。


留学期間

約半年




休学期間の合計

約1年間



UUUMの公式クリエイター紹介でも、2013年にイギリスへ語学留学したことが記載されています。

留学中もYouTubeのことを考えていた

留学中は勉強が忙しく、動画投稿は週1回程度が精いっぱいだったそうです。

一方で、動画の企画そのものを考える時間は大切にしていました。

帰国後の半年間は、留学中に蓄積したアイデアを次々と撮影して投稿。ピッチングマシンを自宅で試す企画や、綿菓子を使って筋斗雲を作る企画など、独創的な動画につながっていきました。

留学をきっかけに英語力を伸ばしただけでなく、YouTuberとしての活動を加速させる準備期間にもなっていたのです。

【大学時代のエピソード】YouTube活動開始から人気クリエイターへの道

はじめしゃちょーがYouTubeへの動画投稿を始めたのは、大学在学中の2012年です。

現在のような大規模な企画や実験動画が最初から人気だったわけではありません。

大学生活の中で感じた自由や好奇心、友人との遊びが、動画制作の出発点になりました。

大学1年生の春休みに動画投稿をスタート

2012年、大学1年生の春休みごろ、友人と一緒に動画を撮影してYouTubeに投稿するようになりました。

ananのインタビューでは、大学でバスケットボールのサークルに入ったものの、バスケットボールよりもバーベキューや肝試しなどの活動が多かったことに疑問を感じていたと語っています。

また、静岡で一人暮らしを始め、自由な時間を手に入れたことで、このまま何も残さず社会に出てよいのかと考えるようになったそうです。

最初は再生回数がほとんど伸びなかった

初期の動画は、現在の人気からは想像できないほど視聴されていませんでした。

2016年のwithnewsのインタビューでは、最初の動画は3回再生で、そのすべてが自分自身による再生だったと振り返っています。

一方、ananのインタビューでは、初期の動画は13回程度の再生だったと紹介されています。

掲載されたインタビューによって数字には違いがありますが、活動初期はほとんど視聴者がいなかったことが分かります。

それでも投稿を続け、コンビニのパンを大量に購入する企画や、コーラにメントスを入れる実験など、身近なものを使った独創的な動画を制作していきました。

大学生ならではの発想が人気につながった

Forbes JAPANの対談では、静岡大学への進学後、一人暮らしを始めたことで、実家にいたころには抑えていた発想を自由に形にできるようになったと本人が語っています。

例えば、コンビニのパンを全種類食べる企画や、マヨネーズを使った料理など、思いついたことを仲間と実際に試して動画にしていました。

ここに、はじめしゃちょーの動画制作の原点があります。

特別な設備や大規模な撮影環境がなくても、身近なものを使って視聴者が驚く企画を生み出す。その姿勢は、後の大規模な実験動画にも通じています。

【教員志望からYouTuberへ】教育実習とCM出演が人生の転機に

大学で教員を目指していたはじめしゃちょーですが、最終的には教師ではなくYouTuberとして活動する道を選びました。

その転機となったのが、大学4年生のころのCM出演です。

教育実習とYouTubeのCM撮影が重なる

2016年1月のwithnewsのインタビューでは、大学で教員を目指して勉強していたこと、YouTubeからCM出演の依頼があった時期に教育実習が重なったことが紹介されています。

本人は、教育実習に行くのではなくCMの仕事を選択しました。

理由は、その仕事がめったにない機会であり、今しかできない経験だと考えたからです。

これは、単に教員になることを諦めたという話ではありません。

それまで勉強してきた教育の道と、すでに手応えを感じ始めていた動画制作の道。その二つを比較した結果、後者に自分の可能性を見いだしたという転換点でした。

「好きなことで、生きていく」という選択

2015年にはYouTube JapanのCM「好きなことで、生きていく」にも出演しています。

当時は現在ほどYouTuberという職業が一般的ではなく、動画投稿だけで生活できる保証もありませんでした。

ananのインタビューでは、動画の評判がよくなったことで、英語教師からYouTuberへ目指す肩書を変えたものの、最初は収入面などに不安があったことも語っています。

それでも動画投稿を続け、企画、脚本、撮影、編集を自分で担当する経験を積んでいきました。

2016年3月、静岡大学を卒業

そして、2016年3月21日、はじめしゃちょーは自身のSNSで静岡大学を卒業したことを報告しました。

大学生活について、YouTubeに出会えたことや、周囲の人に支えられたことへの感謝を伝えています。

イギリス留学による休学も経験しながら、最終的に大学を卒業したことは、学生時代の大きな節目でした。

【大学時代から2026年まで】はじめしゃちょーの学歴・経歴年表

ここまでの情報を整理すると、大学生活とYouTube活動がどのように並行して進んでいたのかが分かります。

時期 出来事 内容・関係性 高校時代 英語学習 勉強を重ねて英語への興味が高まる。 2012年 YouTube開始 静岡大学在学中に動画投稿を始める。 2013年 イギリス留学 大学3年生の時期に約半年間の語学留学。 2014年 UUUM加入 帰国後、UUUM専属クリエイターとして活動。 2015年 CM出演 「好きなことで、生きていく」に出演。 2016年3月 大学卒業 本人が静岡大学の卒業を報告。 2024年 英語力を披露 共通テストの英語問題に挑戦。EF留学イベントにも参加。 2026年 クリエイター活動 UUUM公式プロフィールで活動情報を掲載。

2026年現在も大学時代の経験はキャリアの一部

2026年現在、UUUMの公式クリエイターページには、はじめしゃちょーのプロフィールやテレビ出演、コラボレーションなどの活動情報が掲載されています。

また、2025年3月にはメインチャンネルの登録者数が1,600万人を突破したことも、UUUMが発表しています。

大学卒業から10年が経過した現在も、静岡大学での経験や英語の学習、イギリス留学は、本人のキャリアを振り返るうえで欠かせない経歴です。

【はじめしゃちょーの大学】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:はじめしゃちょーの出身大学はどこですか?

A1:国立の静岡大学です。本人も2016年3月に卒業したことを公表しています。

Q2:はじめしゃちょーは静岡大学の何学部で何を専攻していましたか?

A2:教育学部出身です。2024年の共通テスト挑戦時には、本人が英語を専攻していたと説明しています。EFのイベントレポートには国際関係という表記もあります。

Q3:はじめしゃちょーのイギリス留学は何年間ですか?

A3:約半年間です。大学3年生のころに語学留学を経験しました。留学後の動画制作期間も含めると、休学は合計約1年間です。

Q4:はじめしゃちょーは大学卒業後、教師になったのですか?

A4:いいえ。教員を目指していましたが、教育実習とCM出演の仕事が重なったことをきっかけに、YouTuberとしての道を選びました。

Q5:はじめしゃちょーの大学の偏差値はいくつですか?

A5:2027年度入試向けの河合塾Kei-Netのデータでは、静岡大学教育学部全体で45.0~50.0です。英語の前期日程は47.5とされています。これは本人の受験当時の偏差値ではありません。

はじめしゃちょーの出身大学は、国立の静岡大学です。教育学部で英語を学び、大学3年生のときにはイギリスへ半年間の語学留学を経験しました。

大学時代は英語教師を目指していましたが、友人との動画制作をきっかけにYouTubeの可能性を見いだします。教育実習とCM出演が重なったことが大きな転機となり、最終的には2016年に静岡大学を卒業し、YouTuberとしての道を歩みました。

今回の経歴から分かるのは、はじめしゃちょーが最初からYouTuber一本を目指していたわけではないということです。大学での学び、海外留学、教員志望、動画制作という複数の経験を経て、自分に合った進路を選んでいきました。

静岡大学で過ごした時間は、単なる学歴の一つではありません。現在の自由な発想や企画力につながる、クリエイターとしての原点だったといえるでしょう。

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トレンドリサーチャー 桐原 星奈
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芸能・エンタメ取材歴10年。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知を一次情報として照合し、確認できない情報は記事にしません。

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