女子プロレス団体STARDOM(スターダム)で活躍するスターライト・キッド。2015年のデビュー以来、スピードと華麗な空中技、そして覆面レスラーならではの独特な存在感でファンを魅了してきた選手だ。STARS、大江戸隊を経て、2024年には自らNEO GENESISを結成。第24代ワンダー・オブ・スターダム王者にも輝き、団体のトップ戦線へと駆け上がった。
2026年はワールド・オブ・スターダム王座に複数回挑戦し、8月には鈴季すずを黒虎脚殺で撃破。さらに9月にも直接勝利を収め、10月29日には鈴季が保持する赤いベルトを懸けたタイトルマッチが実現した。結果は惜敗だったものの、23分を超える激闘はキッドの現在地を示す重要な一戦となった。本名や年齢、素顔の公開状況から、歴代タイトル、NEO GENESISのメンバー、2026年の最新戦績まで詳しく紹介する。
【プロフィール】スターライト・キッドの年齢・本名・素顔・マスクの秘密

スターライト・キッドは、STARDOMに所属する女子プロレスラー。リングネームの英語表記は「STARLIGHT KID」で、公式プロフィールでは「夜空に踊るスカイタイガー」というキャッチフレーズが掲げられている。
小柄な体格を生かしたスピーディーな攻撃と、華麗な空中技を持ち味とする一方、試合中の感情表現や挑発的な振る舞いにも定評がある。覆面を着用したスタイルも大きな特徴だ。
公式プロフィールの基本情報STARDOM公式選手紹介に掲載されている基本情報は次のとおり。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| リングネーム | スターライト・キッド |
| 英語表記 | STARLIGHT KID |
| 誕生日 | 8月18日 |
| 年齢 | 非公表 |
| 本名 | 非公表 |
| 出身地 | 非公開 |
| 身長 | 150cm |
| 体重 | 48kg |
| 所属団体 | STARDOM |
| 所属ユニット | NEO GENESIS |
| デビュー日 | 2015年10月11日 |
| デビュー会場 | 後楽園ホール |
| 代表的な得意技 | スター・スープレックス・ホールド、黒虎脚殺、タイガー・スープレックス、ムーンサルトプレス |
誕生日は8月18日と公表されているが、生年はSTARDOMの公式プロフィールに掲載されていない。そのため、2026年11月現在の正確な年齢は公式情報からは確定できない。
過去のインタビューでも年齢非公開の覆面レスラーとして紹介されており、年齢を明かさないこともキャラクターの一部となっている。
インターネット上には生年月日や年齢を推測する情報も見られるが、本人や団体が正式に発表したプロフィールとは区別する必要がある。
本名は公表されている?スターライト・キッドの本名は公表されていない。公式プロフィールにも本名の記載はなく、リングネームで活動している。
ネット上では過去の活動歴などを根拠に別の名前を推測する情報が見られることもある。しかし、本人が認めた情報や団体による公式発表がない限り、そうした情報を本名として扱うことはできない。
覆面レスラーにとって、リングネームとマスクは単なる外見上の特徴ではない。観客が試合を通じて受け取るキャラクターや世界観を構成する重要な要素でもある。
素顔は公開されている?マスクを外した写真が話題にスターライト・キッドは普段、虎をモチーフにしたマスクを着用して試合に出場している。一方、プライベートのSNS投稿ではマスクを外した写真を公開することもある。
2026年には、素顔に近い姿が複数回話題になった。10月13日付のENCOUNTの記事では、本人のInstagram投稿を取り上げ、髪型をロングにした写真を紹介。普段は露出している口元を加工で隠し、それ以外の顔を公開した姿が注目された。
つまり、マスクを外した姿そのものが一切公開されていないわけではない。ただし、口元などを隠した写真と、本人が完全な素顔や本名を公式に明かすことは別の話だ。
また、2026年6月にはAEW女子世界王座戦で対戦相手のテクラにマスクを剥がされる場面もあった。これは試合上の因縁を含む出来事であり、本名やプロフィールの公開を意味するものではない。
スターライト・キッドの魅力は、マスクを着けたリング上の姿と、SNSで見せる日常の表情とのギャップにもある。素顔に関する話題を追う場合も、本人が公開した写真と、第三者が推測した正体情報を混同しないことが大切だ。
【2015年デビューからの経歴】STARSから大江戸隊、そしてNEO GENESISへ
スターライト・キッドのキャリアを語るうえで欠かせないのが、所属ユニットの変化だ。デビュー当初はSTARSの一員として活動し、2021年には大江戸隊への強制加入を経験。さらに2024年には新ユニットNEO GENESISを結成した。
それぞれの時期でキャラクターや戦い方が変化しており、現在のスターライト・キッドにつながる重要な転換点となっている。
2015年10月11日:後楽園ホールでデビュースターライト・キッドは、STARDOMの7期生として2015年10月11日にデビューした。
デビュー戦の舞台は東京・後楽園ホール。対戦相手は渡辺桃と米山香織だった。
デビュー当初から、小柄な体格を生かした機敏な動きや、空中技を取り入れたスタイルが特徴だった。経験を重ねるなかで技術を磨き、若手選手の中でも存在感を強めていった。
2018年3月:初代フューチャー・オブ・スターダム王者に最初の大きな実績は、2018年3月28日に獲得した初代フューチャー・オブ・スターダム王座だ。
後楽園ホールで行われた初代王座決定戦で渋沢四季を破り、初代王者に輝いた。その後もAZMや羽南らを相手に防衛を重ねている。
若手選手を対象とするフューチャー王座の初代王者になったことは、その後の長いキャリアを考えるうえでも重要な実績だ。
2021年6月:大江戸隊への強制加入でキャラクターが変化大きな転機となったのは2021年6月。STARSと大江戸隊の全面戦争形式の試合をきっかけに、大江戸隊へ強制加入することになった。
それまでの正統派なイメージから一転し、「黒いキッド」として新たなキャラクターを確立。従来のマスク姿をベースにしながらも、黒を基調としたビジュアルや攻撃的なファイトスタイルで存在感を高めていった。
この変化は単なる衣装替えではない。試合中の表情、相手への仕掛け、試合運びなどにも変化が生まれ、スターライト・キッドの新しい個性が明確になった時期だった。
その後、ハイスピード王座、ゴッデス王座、アーティスト王座などを獲得。シングル戦線だけでなく、タッグやユニット戦でも実績を積み重ねた。
2024年4月:大江戸隊を追放されNEO GENESISを結成2024年4月、大江戸隊から追放されたスターライト・キッドは、新たな活動の場を自ら切り開くことになる。
その後に結成したのがNEO GENESISだ。ユニット名には新しい時代を築くという方向性が感じられ、従来の所属関係から離れた新たな挑戦の象徴となった。
2026年11月現在、STARDOM公式選手紹介に掲載されているNEO GENESISのメンバーは以下の5人だ。
- スターライト・キッド
- AZM
- 星来芽依
- 天咲光由
- 儛島エマ
キッドはユニットの中心的な存在として、シングル戦だけでなく仲間との連係でも存在感を発揮している。
2024年12月:悲願のワンダー・オブ・スターダム王座獲得NEO GENESIS結成後の大きな成果が、2024年12月29日の両国国技館大会で実現した。
スターライト・キッドは、当時の王者なつぽいに挑戦。23分15秒、スター・スープレックス・ホールドで勝利し、第24代ワンダー・オブ・スターダム王者となった。
これまで積み上げてきたキャリアを象徴するシングル王座の獲得だった。その後、吏南、小波、AZM、HANAKO、安納サオリ、稲葉ともかなどを相手に防衛を重ね、7度の防衛に成功している。
しかし、2025年11月3日の大田区総合体育館大会で小波に敗北。21分15秒、レフェリーストップによって王座を失った。
【歴代タイトル一覧】スターライト・キッドが獲得した王座と主な実績
スターライト・キッドは、若手時代のフューチャー王座からトップ戦線のワンダー王座まで、幅広いタイトルを獲得してきた。
STARDOM公式プロフィールに掲載されている主なタイトル歴は以下のとおりだ。
- 第24代ワンダー・オブ・スターダム王座:シングル戦線での代表的な実績。
- 第23代ゴッデス・オブ・スターダム王座:タッグ戦線で獲得。
- 第27代・第34代アーティスト・オブ・スターダム王座:複数回獲得したユニット系タイトル。
- 初代フューチャー・オブ・スターダム王座:2018年3月に初代王者となった。
- 第21代ハイスピード王座:スピードを武器とするファイトスタイルを象徴する実績。
- 初代NEW BLOODタッグ王座:タッグ戦線での獲得実績。
- スパーク女子世界王座:公式プロフィールに記録されているタイトル歴。
ここで押さえておきたいのは、ワンダー王座とワールド王座の違いだ。ワンダー・オブ・スターダム王座は白いベルトとして知られ、ワールド・オブ・スターダム王座は赤いベルトとして団体の頂点を象徴するタイトルとして扱われている。
キッドは白いベルトを実際に戴冠した経験を持つ一方、2026年11月4日時点で赤いベルトの獲得には至っていない。ワールド王座への挑戦は、現在のキャリアにおける大きな目標の一つだ。
【得意技を解説】黒虎脚殺とスター・スープレックスの強さ
スターライト・キッドの試合を理解するうえで欠かせないのが、黒虎脚殺をはじめとする得意技だ。
彼女のファイトスタイルは、スピードや空中技だけで構成されているわけではない。相手の動きを制限する攻撃と、ここぞという場面で決める大技を組み合わせる点に特徴がある。
黒虎脚殺:キッドを象徴するフィニッシュ技黒虎脚殺は、スターライト・キッドの代表的な得意技の一つ。相手の脚を捕らえて極める関節技であり、試合の流れを変える重要な武器となっている。
この技の強みは、単に一発で試合を終わらせることだけではない。相手の脚を集中的に攻めることで、踏ん張りや移動、反撃の精度を低下させる試合運びにつなげられる点にある。
2026年8月23日の5STAR GP 2026 BLUE STARS代表決定戦では、ワールド王者の鈴季すずを黒虎脚殺で下した。試合時間は16分56秒。鈴季の脚を攻め続け、最後はリング中央で技を決めて勝利した。
この勝利は、黒虎脚殺がトップ選手にも通用する武器であることを示した試合だった。
スター・スープレックス・ホールドもう一つの代表技がスター・スープレックス・ホールドだ。
2024年12月29日のワンダー王座決定戦では、なつぽいをこの技で破っている。大一番で勝利をつかんだフィニッシュ技という意味でも、キッドのキャリアを語るうえで重要な存在だ。
ムーンサルトプレスとタイガー・スープレックスムーンサルトプレスは、キッドの身体能力と空中戦の技術を象徴する技。小柄な体格を不利な条件として捉えるのではなく、軽快な動きと高い機動力に転換する彼女のスタイルに合致している。
タイガー・スープレックスも公式プロフィールに記載されている得意技の一つ。投げ技と空中技、関節技を組み合わせることで、相手に複数の警戒ポイントを意識させることができる。
スターライト・キッドの強さは、特定の技だけに依存しない攻撃の幅にある。相手の体格や試合展開に合わせて攻め方を変えられることが、長年トップ戦線で戦い続けられる理由の一つだ。
【2026年最新】NEO GENESISでの現在と鈴季すずとのワールド王座戦
2026年のスターライト・キッドは、団体内のトップ戦線で存在感を強めてきた。2月には上谷沙弥、6月にはAEW女子世界王者テクラに挑戦。さらに夏の5STAR GPでは鈴季すずとの対戦を制し、10月のワールド・オブ・スターダム王座戦へと進んだ。
2月7日:上谷沙弥とのワールド王座戦2026年2月7日、大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場で、スターライト・キッドは当時のワールド王者・上谷沙弥に挑戦した。
試合は27分26秒に及ぶ激闘となったが、結果は上谷沙弥の勝利。旋回式スタークラッシャーからの片エビ固めで決着し、上谷が9度目の防衛に成功した。
この試合については、試合途中に上谷が負傷し、試合時計を止めてドクターやトレーナーによる処置が行われたことも注目された。STARDOM代表は2月9日に試合続行の判断について公式声明を発表している。
キッドにとっては敗戦となったが、ワールド王座への本格的な挑戦を経験した重要な一戦だった。
6月28日:AEW女子世界王座にも挑戦6月には海外での大舞台にも登場した。
現地時間6月28日、米カリフォルニア州サンノゼのSAPセンターで開催された「Forbidden Door」で、AEW女子世界王者テクラに挑戦した。
試合は18分45秒、カーブストンプ2発によって敗北。試合後にはテクラがキッドのマスクひもを切断し、マスクを剥がす展開となった。
STARDOM公式の試合レポートでは、キッドが黒虎脚殺を仕掛けたものの、テクラがロープへ逃れたことも伝えられている。海外のトップ選手との対戦を通じて、キッドは国内だけでなく国際的な舞台でも経験を積んだ。
8月23日:5STAR GPで鈴季すずを撃破10月のワールド王座戦につながる重要な出来事が、8月23日の5STAR GP 2026 BLUE STARS代表決定戦だった。
対戦相手はワールド・オブ・スターダム王者の鈴季すず。キッドは16分56秒、得意技の黒虎脚殺で勝利した。
この勝利は、単なるリーグ戦の一勝にとどまらなかった。王者を直接破ったことで、赤いベルトへの挑戦に向けた大きな実績となったからだ。
さらに9月29日の後楽園ホール大会では、星来芽依、儛島エマ、舞華と組んで鈴季すずらのチームと対戦。10分10秒、キッドがモモラッチで鈴季から直接フォールを奪った。
8月のシングル戦に続き、9月にも王者を直接破ったことで、タイトルマッチ実現への機運が一気に高まった。
10月29日:鈴季すずとのワールド王座戦の結果2026年10月29日、東京・EBARA WAVEアリーナおおた(大田区総合体育館)で開催された「STARDOM CRIMSON NIGHTMARE 2026」。メイン級の注目カードとして、鈴季すずが保持するワールド・オブ・スターダム王座にスターライト・キッドが挑戦した。
この試合は、単なる王座戦以上の意味を持っていた。NEO GENESISで共闘していた時期もある両者が、それぞれの立場と意地を懸けて対峙する構図となったためだ。
序盤は鈴季がエプロンでのパワーボムなどで主導権を握った。これに対しキッドは、ケブラーダやその場跳びムーンサルトで反撃。右脚に狙いを定め、ドラゴンスクリューやストレッチマフラーなどを組み合わせて王者を追い込んだ。
特に注目されたのは、8月の代表決定戦で鈴季を破った黒虎脚殺を再び繰り出した場面だ。王者を窮地に追い込んだものの、鈴季はロープへ逃れて決着を許さなかった。
最後は鈴季がジャーマンスープレックスホールドを3連発。3発目でキッドを押さえ込み、23分6秒で勝利を収めた。
2026年10月29日 ワールド・オブ・スターダム選手権試合
王者:鈴季すず WIN
挑戦者:スターライト・キッド LOSE
試合時間:23分6秒
決まり手:ジャーマンスープレックスホールド
結果:鈴季すずが3度目の防衛に成功
この結果により、キッドの2026年2度目のSTARDOMワールド王座挑戦も戴冠には届かなかった。
ただし、8月の直接勝利で見せた黒虎脚殺の威力や、10月のタイトルマッチで王者の右脚を徹底的に攻めた試合運びは、今後の再挑戦に向けた大きな材料となる。
試合後の赤いベルト戦線と今後の注目点10月29日の試合後、鈴季すずは次期挑戦者として舞華を指名した。さらに5STAR GP覇者の吏南も登場し、12月29日の両国大会でのワールド王座挑戦を宣言。赤いベルトを巡る争いは新たな展開を迎えている。
そのため、スターライト・キッドの次のワールド王座挑戦がいつ実現するかは、2026年11月4日時点で確定していない。
一方、本人が赤いベルトを目標にしていることは、7月17日に公開されたSTARDOM公式インタビューからも読み取れる。
「やっぱりスターダムの中心、女子プロレス界の顔になりたい」
これは2026年の5STAR GPを前に語った目標だ。単にタイトルを獲得するだけではなく、団体を代表する存在になることを意識している。
ワンダー王座を経験し、海外の王座にも挑戦し、ワールド王者との直接対決を重ねてきたキッドにとって、今後はシングル戦線での勝利をどれだけ積み重ねられるかが大きな焦点となる。
【プロの結論】スターライト・キッドの本当の強みと今後の評価ポイント
スターライト・キッドのキャリアを振り返ると、最大の特徴は一つのキャラクターや戦法にとどまらず、自分自身のスタイルを更新してきたことにある。
デビュー当初の若手覆面レスラーから、大江戸隊時代の黒いキッド、そしてNEO GENESISを率いる現在まで、環境の変化を自分の個性に取り込んできた。
強み1:体格差を補うスピードと技術身長150cm、体重48kgという体格は、重量級の相手と正面から力比べをする際には不利になることもある。しかし、キッドはスピード、空中技、関節技を組み合わせることで、体格差を補っている。
特に黒虎脚殺を中心とした脚への攻撃は、相手の強みを封じる戦術として機能する。2026年8月の鈴季すず戦は、その有効性を示した好例だ。
強み2:キャラクターを変化させる表現力大江戸隊時代のヒール的な振る舞いは、スターライト・キッドのキャリアにおける大きな転換点だった。
それまでのイメージを壊し、より攻撃的で感情を前面に出すスタイルを確立したことで、試合中の表現力にも幅が生まれた。覆面という視覚的な特徴だけでなく、リング上の振る舞いそのものがキャラクターを形作っている。
強み3:ユニットを軸にした存在感NEO GENESISの結成は、キッドのキャリアにおいて個人の成長だけでなく、集団を率いる立場への変化を意味している。
AZM、星来芽依、天咲光由、儛島エマといったメンバーとの連係は、シングル戦とは異なる魅力を生み出す。個人のタイトル獲得だけでなく、ユニット全体の価値を高めることも現在の役割の一つだ。
今後の評価で注目したい3つのポイント第一に、ワールド・オブ・スターダム王座への再挑戦につながる勝利を積み重ねられるか。10月の鈴季すず戦では敗れたものの、王者を追い込む場面は複数あった。
第二に、黒虎脚殺を軸とした攻撃をさらに進化させられるか。相手に研究されるほど、フィニッシュまでの組み立てや技の選択が重要になる。
第三に、NEO GENESISの中心選手としてユニットをどう成長させるか。個人の人気や実績だけでなく、仲間との連係やユニット全体の存在感も、今後の評価を左右する要素になる。
スターライト・キッドは、すでに複数のタイトルを獲得した実績ある選手だ。今後は過去の実績を超え、団体の中心選手としてどのような結果を残すかが問われている。
【スターライト・キッドに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:スターライト・キッドの年齢は何歳ですか?
A1:誕生日は8月18日ですが、生年と正確な年齢は公式に公表されていません。2026年11月現在も年齢非公表です。
Q2:スターライト・キッドの本名は何ですか?
A2:本名は公表されていません。公式プロフィールにも記載はなく、ネット上の推測情報を確定した本名として扱うことはできません。
Q3:スターライト・キッドの素顔は公開されていますか?
A3:SNSではマスクを外した写真が公開されています。ただし、口元などを隠した写真もあり、完全な素顔や個人情報を公式に全面公開したということではありません。
Q4:スターライト・キッドのデビュー日はいつですか?
A4:2015年10月11日です。東京・後楽園ホールで渡辺桃、米山香織を相手にデビューしました。
Q5:スターライト・キッドの所属ユニットはどこですか?
A5:2026年11月現在はNEO GENESISです。AZM、星来芽依、天咲光由、儛島エマとともに活動しています。
Q6:スターライト・キッドの代表的な得意技は何ですか?
A6:黒虎脚殺、スター・スープレックス・ホールド、タイガー・スープレックス、ムーンサルトプレスなどです。特に黒虎脚殺は、2026年8月の鈴季すず戦でも勝利を決めた代表的な技です。
Q7:スターライト・キッドはワンダー・オブ・スターダム王者になったことがありますか?
A7:あります。2024年12月29日に第24代王者となり、7度の防衛に成功しました。2025年11月3日に小波に敗れ、王座から陥落しています。
Q8:2026年10月の鈴季すずとのワールド王座戦はどうなりましたか?
A8:2026年10月29日に開催され、23分6秒、鈴季すずがジャーマンスープレックスホールドで勝利しました。鈴季が3度目の防衛に成功し、スターライト・キッドの戴冠は実現しませんでした。
スターライト・キッドは、2015年10月のデビューから11年にわたり、STARDOMの第一線で活躍してきた女子プロレスラーだ。
初代フューチャー王者としてキャリアをスタートさせ、大江戸隊時代のキャラクター転換を経て、2024年にはNEO GENESISを結成。同年12月には第24代ワンダー・オブ・スターダム王者となり、7度の防衛を達成した。
2026年は上谷沙弥、テクラとのタイトルマッチを経験し、8月には鈴季すずを黒虎脚殺で撃破。9月にも直接フォールを奪い、10月29日のワールド王座戦へとつなげた。
最終的には鈴季すずが23分6秒で勝利し、キッドの赤いベルト獲得は次の機会へ持ち越しとなった。しかし、王者の脚を集中的に攻め、黒虎脚殺で追い詰めた内容は、再挑戦への可能性を感じさせるものだった。
本名や年齢、素顔といったプロフィール上のミステリアスさも魅力の一つだが、彼女を評価するうえで最も重要なのは、リング上で積み重ねてきた実績と進化だ。
今後の注目点は、ワールド・オブ・スターダム王座への再挑戦、黒虎脚殺を中心とした技術の進化、そしてNEO GENESISのさらなる成長。赤いベルトを手にし、本人が掲げる「女子プロレス界の顔」という目標にどこまで近づけるのか。2026年以降もスターライト・キッドの戦いから目が離せない。
主な事実確認資料: STARDOM公式プロフィール・タイトル記録・2026年10月29日試合レポート、2026年7月の公式インタビュー、NEO GENESIS公式選手一覧、ENCOUNTによる2026年10月の素顔関連報道。