2026年現在、吉本新喜劇の座長として活躍を続けるお笑いタレント・すっちー。女性キャラクター「すち子」や吉田裕との「乳首ドリル」で知られ、関西のお笑いシーンを代表する存在の一人です。本名は須知裕雅(すち・ひろまさ)。大阪府摂津市出身で、身長158cm、血液型はO型です。
一方、プライベートでは2006年に一般女性と結婚し、2人の娘を持つ父親でもあります。長女が2025年に「2026 ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会に出場したことも話題になりました。ビッキーズ時代の経歴や旧コンビ名LSD、妻との別居婚、家族構成、2026年の最新活動まで、公開情報をもとに整理します。
すっちーは、吉本興業に所属するお笑いタレントであり、喜劇俳優です。吉本新喜劇では座長を務め、舞台だけでなくテレビやラジオでも活動しています。
芸名の「すっちー」は親しみやすい響きですが、本名は須知裕雅。読み方は「すち・ひろまさ」です。
すっちーの基本プロフィール| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 芸名 | すっちー |
| 本名 | 須知裕雅(すち・ひろまさ) |
| 生年月日 | 1972年1月26日 |
| 年齢 | 54歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 大阪府摂津市 |
| 身長 | 158cm |
| 体重 | 59kg |
| 血液型 | O型 |
| 職業 | お笑いタレント・喜劇俳優 |
| 所属事務所 | 吉本興業 |
| 主な活動 | 吉本新喜劇 |
| 座長就任 | 2014年6月 |
| 趣味 | 車 |
出典:吉本興業公式プロフィール。年齢は生年月日から2026年11月2日時点で算出。
吉本興業の公式プロフィールでは、身長158cm、体重59kg、血液型O型、大阪府摂津市出身と紹介されています。
身長158cmは本当?小柄な体格も個性の一つすっちーの身長は158cmです。
テレビや舞台では、特徴的な女性キャラクター「すち子」の衣装や大きなリアクション、独特の表情が印象に残ります。
舞台上では共演者との体格差を生かした掛け合いも見られますが、すっちーの魅力は身長だけで説明できるものではありません。
漫才時代に培ったテンポのよい話術と、喜劇俳優としての身体表現が組み合わさっていることが特徴です。
芸名は「すっちー」が正しい「すっち〜」「スッチー」などと表記されることもありますが、吉本興業の公式プロフィールで使用されている芸名は、ひらがなの「すっちー」です。
検索すると表記揺れが見られますが、人物を特定する際には公式表記を使うと間違いがありません。
【経歴・芸歴】ビッキーズから吉本新喜劇の座長になるまで

すっちーの芸歴を語るうえで欠かせないのが、元お笑いコンビ・ビッキーズです。
現在は新喜劇の座長として知られていますが、もともとは漫才師として活動していました。コンビ時代に積み重ねた実績が、その後の芸人人生を支える土台になっています。
1996年に活動開始、旧コンビ名はLSDすっちーは1996年、木部信彦とお笑いコンビを結成しました。
結成当初のコンビ名はLSD。その後、ビッキーズへと改名し、漫才を中心に活動しました。
当時のすっちーはボケ担当。木部信彦との掛け合いを軸に、劇場を中心とした活動を続けていました。
ビッキーズ時代の特徴として知られているのが、背中に「飴」と書かれた法被を着て舞台に登場し、客席に飴を配るパフォーマンスです。
単純に漫才のネタを披露するだけではなく、観客を巻き込む演出を取り入れていた点が特徴でした。
ビッキーズ時代の受賞歴と2007年の転機ビッキーズは2001年から2003年にかけて、NHK上方漫才コンテストで複数の賞を獲得しています。
特に2003年には最優秀賞を受賞。若手漫才師として実績を積み重ねました。
しかし、2007年にコンビは解散します。木部信彦は芸能界を引退し、須知裕雅は芸人として活動を続ける道を選びました。
オリコンニュースの2007年9月28日の報道でも、ビッキーズの解散と須知の芸名変更が取り上げられています。
すっちーの経歴を年表で確認| 年月 | 出来事 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1972年1月 | 誕生 | 大阪府摂津市出身 |
| 1996年 | 芸能活動開始 | 木部信彦とビッキーズを結成 |
| 2001年 | 賞を受賞 | ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞など |
| 2002年 | 賞を受賞 | NHK上方漫才コンテスト優秀賞 |
| 2003年 | 賞を受賞 | NHK上方漫才コンテスト最優秀賞 |
| 2006年9月 | 結婚 | 一般女性と結婚 |
| 2007年 | コンビ解散 | ビッキーズとしての活動を終了 |
| 2007年10月 | 新喜劇入団 | 吉本新喜劇で活動開始 |
| 2013年 | 歌ネタ王優勝 | 松浦真也との「すち子&真也」 |
| 2014年6月 | 座長就任 | なんばグランド花月で就任公演 |
| 2015年 | 文化賞受賞 | 咲くやこの花賞 |
| 2025年 | 長女が大会出場 | 2026 ミス・ティーン・ジャパン決勝大会 |
| 2026年 | 現在 | 吉本新喜劇の座長として活動継続 |
出典:吉本興業公式プロフィール、大阪市の咲くやこの花賞受賞者紹介、オリコンニュースなど。
2013年には松浦真也とのコンビでも優勝すっちーの芸歴で見逃せないのが、2013年の歌ネタ王決定戦です。
この大会では、新喜劇座員の松浦真也と「すち子&真也」というユニットを組み、見事優勝しました。
漫才コンビを解散した後も、別の相手と新しい笑いを生み出せることを示した実績です。
2015年には大阪市の「咲くやこの花賞」大衆芸能部門も受賞しています。
これらの受賞歴を見ると、すっちーは単にテレビで人気を得た芸人ではなく、漫才、歌ネタ、喜劇という複数の分野で実績を積み重ねてきた人物だと分かります。
【吉本新喜劇】すっちーが座長になれた理由と「すち子」の人気
すっちーが現在の知名度を獲得する大きなきっかけとなったのが、2007年10月の吉本新喜劇入団です。
ビッキーズ解散後、ピン芸人として活動する道を選び、舞台の中心を漫才から喜劇へと移しました。
2014年6月に吉本新喜劇の座長へすっちーは2014年6月、吉本新喜劇の座長に就任しました。
当時の報道によると、吉本興業は人気だけでなく、若手の育成に力を入れていることや座員からの人望なども評価していました。
座長は舞台に出演するだけの役割ではありません。公演全体をまとめ、共演者の持ち味を引き出し、作品として成立させる役割も担います。
漫才師として培った観客との距離感やテンポ感は、新喜劇の座長という立場でも生かされています。
女性キャラクター「すち子」が代表的な持ち味すっちーの代表的なキャラクターが、かつらや眼鏡、独特の衣装を身につけた女性「すち子」です。
大阪のおばちゃんを思わせるキャラクターで、強気な言動とコミカルな表情、周囲を巻き込む会話が特徴です。
特に吉田裕との掛け合いで知られる「乳首ドリル」は、吉本新喜劇を代表するおなじみの演目の一つになりました。
この芸の面白さは、単なる一発ギャグではありません。
相手との間合い、繰り返しによる期待感、観客が次の展開を予想できる構成が組み合わさっています。
漫才で培ったリズム感を、新喜劇の舞台に合わせて発展させた形と考えられます。
座長として重視する伝統と新しさMBSの座員インタビューでは、すっちーが新喜劇の伝統を守りながらも、新しいことに挑戦する姿勢について語っています。
定番の笑いを大切にしながら、若手と組んで新しい見せ方を作ることや、従来の形式にとらわれすぎないことを重視しています。
これは新喜劇という長い歴史を持つ舞台にとって、重要な考え方です。
長年のファンが期待するおなじみの笑いと、新しい観客が求めるテンポや演出。その両方に応える必要があるからです。
すっちーの座長としての役割は、自身の人気キャラクターを披露するだけではなく、座員それぞれの個性を舞台全体の笑いにつなげることにもあります。
【結婚・妻・家族構成】2006年に結婚した妻と2人の娘
すっちーは既婚者です。
舞台では豪快な女性キャラクターを演じていますが、私生活では妻と2人の娘を持つ父親です。
妻は一般女性で2006年に結婚すっちーが結婚したのは2006年9月です。
報道や人物紹介資料では、約9年間の交際を経て結婚したことが紹介されています。妻は7歳年下の一般女性とされています。
結婚当時、すっちーは漫才師として活動していた時期でした。
その後、2007年にビッキーズが解散し、吉本新喜劇へ入団するという大きな転換期を迎えています。
妻との関係については、2025年5月のテレビ出演でも話題になりました。
すっちーは妻について、芸人として苦しい時期を支えてくれた存在であることを認めています。長い交際期間を経て結婚し、その後の仕事上の転機も経験してきた夫婦です。
妻の氏名や詳しいプロフィールは一般に広く公表されていません。
子供は娘が2人!長女と次女の誕生すっちーには2人の娘がいます。
長女は2007年生まれで、次女は2014年10月1日に誕生しました。
2014年の第2子誕生については、所属事務所が報道各社にFAXで発表しています。
当時の発表では、次女は奈良市内の病院で誕生し、母子ともに健康と報告されました。
また、すっちーは子供2人の名前に共通して「笑」という文字が入っていることにも触れ、芸人として大阪に笑いを届けたいという思いを語っていました。
家族構成を整理すると、次のようになります。
| 家族 | 公開されている情報 |
|---|---|
| すっちー | 須知裕雅、1972年生まれ |
| 妻 | 一般女性、2006年に結婚 |
| 長女 | 2007年生まれ、2025年にミス・ティーン・ジャパン決勝大会出場 |
| 次女 | 2014年10月1日生まれ |
すっちーの結婚生活で注目されるのが、妻や娘たちとは別の住居で暮らす別居婚です。
2025年5月20日付の日刊スポーツは、ABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」で本人が語った夫婦生活を報じています。
報道によると、別居生活が始まったきっかけは、新喜劇の舞台稽古で帰宅が深夜になることが続いたことでした。
そこで、すっちーは別の部屋を借りて生活するようになりました。
当初は仕事の都合による生活上の工夫でしたが、家族もその生活に慣れ、別居が定着していったといいます。
番組では、久しぶりに家族の家に帰った際の妻とのやり取りなども紹介されました。
すっちーは夫婦生活について冗談を交えながら不満を語る一方、妻に支えてもらったことへの感謝も口にしています。
このエピソードは、別居婚という生活スタイルを紹介するものであり、離婚や夫婦関係の破綻を意味するものではありません。
【2026年最新】すっちーの現在と娘のミス・ティーン・ジャパン出場
2026年11月現在、すっちーは吉本新喜劇の座長として活動を続けています。
芸能界から引退した、座長を退任したといった情報はなく、吉本新喜劇の公式座員紹介にも座長として掲載されています。
2026年11月にも座長公演を予定吉本新喜劇の公式公演情報では、2026年11月17日から23日まで、なんばグランド花月で「すっちー座長公演」が予定されています。
出演者には辻本茂雄、末成映薫、浅香あき恵、島田一の介、西川忠志、清水けんじ、千葉公平などが名を連ねています。
また、11月14日・15日のYES-THEATER公演にも出演予定です。
こうした公演情報からも、2026年現在、すっちーが新喜劇の舞台で継続的に活動していることが確認できます。
長女が2026 ミス・ティーン・ジャパンの決勝大会に出場2025年に注目を集めた出来事が、すっちーの長女のミスコンテスト出場です。
2025年10月12日に開催された「2026 ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会に、すっちーの長女・須知笑歩さんが出場しました。
当時18歳だった笑歩さんは、ミュージカル『アナスタシア』の劇中歌「過去への旅」を披露し、会場を沸かせたとスポニチが報じています。
大会では惜しくも賞の獲得には至りませんでしたが、歌唱を披露する姿が紹介されました。
本人は将来の夢として、女優を目指す思いも語っています。
ここで押さえておきたいのは、大会名と開催時期です。
「2026 ミス・ティーン・ジャパン」という名称ですが、決勝大会が開催されたのは2025年10月です。2026年に開催された大会と混同しないよう注意が必要です。
また、長女の芸能活動について、すっちー本人の活動と同一視することもできません。父親が著名な芸人であることと、娘自身の進路や活動は別のものとして捉える必要があります。
2026年のすっちーは何をしている?現在の活動を整理すると、中心となっているのは吉本新喜劇です。
テレビやラジオにも出演しながら、座長として舞台公演に参加しています。
吉本興業の公式プロフィールには、MBS「よしもと新喜劇」、ABC「なるみ・岡村の過ぎるTV」、読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」、MBSラジオ「ヤマヒロのぴかいちラジオ」などが代表的な出演先として掲載されています。
ただし、番組の出演形態や放送状況は時期によって変わるため、現在のレギュラー出演と過去の出演実績は区別して見る必要があります。
2026年現在も、舞台を活動の軸とする芸人としての立場は変わっていません。
【評判・噂を検証】すっちーについて間違えやすい5つのポイント
すっちーについて検索すると、本名、妻、子供、コンビ時代など、さまざまな情報が見つかります。
その中には、事実関係を整理しないと誤解につながる情報もあります。
1. 本名は「すっちー」ではなく須知裕雅芸名と本名は異なります。
本名は須知裕雅で、読み方は「すち・ひろまさ」です。吉本興業のプロフィールでは芸名のすっちーが使われています。
2. ビッキーズ時代と現在の活動は別すっちーは最初から新喜劇の座長だったわけではありません。
1996年から漫才コンビとして活動し、2007年の解散後に吉本新喜劇へ入団しています。
ビッキーズ時代の実績と、すち子としての現在の人気は、異なる時期に築いたものです。
3. LSDという旧コンビ名は薬物の話ではないビッキーズには、旧コンビ名としてLSDが記録されています。
この名称について、薬物に関する活動を連想する必要はありません。コンビ名の記載と、本人の活動内容は区別して理解することが大切です。
4. 別居婚は離婚を意味しない2025年の報道で明らかになったのは、仕事の都合から別々の住居で生活するようになったという経緯です。
夫婦の間で冗談交じりの不満が語られたこともありますが、それを離婚の発表や夫婦関係の破綻と解釈する根拠はありません。
5. 娘は2人で、長女はミスコンに出場2014年の所属事務所発表で、第2子となる女児の誕生が公表されています。
そのため、すっちーには2人の娘がいることが確認できます。
長女の須知笑歩さんが出場したのは、2026大会の決勝大会です。2025年10月に開催され、賞の獲得には至りませんでした。
すっちーの芸人としての評判をどう見るべきかすっちーの評価を考える際には、単純なテレビ出演回数やSNS上の話題性だけでなく、長年にわたる舞台実績に注目する必要があります。
主な判断材料は次の3点です。
- 漫才師としての実績: ビッキーズ時代にNHK上方漫才コンテスト最優秀賞を受賞。
- 喜劇俳優としての実績: すち子という独自のキャラクターを確立し、2014年に座長へ就任。
- 新しい笑いへの取り組み: 松浦真也との歌ネタ王優勝や、後輩との舞台づくり。
こうした実績は、すっちーの芸人人生を評価する際の具体的な根拠になります。
ネット上の個別の感想を、すべての視聴者の総意として扱うのではなく、受賞歴、公式な役職、継続的な舞台活動など、確認できる実績を基準にすると人物像を正確につかめます。
【よくある質問】すっちーに関するFAQ
Q1:すっちーの本名と年齢は?
A1:本名は須知裕雅(すち・ひろまさ)です。1972年1月26日生まれで、2026年11月現在54歳です。
Q2:すっちーの妻は誰で、いつ結婚した?
A2:妻は一般女性で、2006年9月に結婚しました。約9年間の交際を経て結婚したと紹介されています。
Q3:すっちーの子供は何人?
A3:娘が2人います。長女は2007年生まれ、次女は2014年10月1日生まれです。
Q4:すっちーの娘はミス・ティーン・ジャパンで優勝した?
A4:長女の須知笑歩さんは、2025年10月12日に開催された2026 ミス・ティーン・ジャパンの決勝大会に出場しました。ただし、賞の獲得には至っていません。
Q5:すっちーの身長と血液型は?
A5:吉本興業の公式プロフィールによると、身長158cm、体重59kg、血液型O型です。
Q6:すっちーは現在も吉本新喜劇の座長?
A6:はい。2026年11月現在も吉本新喜劇の座長です。2026年11月17日から23日には、なんばグランド花月で座長公演が予定されています。
Q7:すっちーはビッキーズ時代から芸人だった?
A7:はい。1996年に木部信彦とコンビを結成し、ビッキーズとして活動しました。2007年の解散後、吉本新喜劇へ入団しています。
すっちーは、本名を須知裕雅という1972年生まれのお笑いタレントです。
1996年にビッキーズとして芸能活動を始め、2007年のコンビ解散を経て吉本新喜劇へ入団。2014年6月には座長に就任し、女性キャラクター「すち子」や吉田裕との「乳首ドリル」で広く知られるようになりました。
プライベートでは2006年に一般女性と結婚し、2人の娘を育てています。妻とは仕事の都合から別居婚という生活スタイルになりましたが、2025年のテレビ出演では、苦しい時期を支えてくれた妻への感謝も語っています。
加えて、長女が2025年に「2026 ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会へ出場したことも話題になりました。
2026年11月現在、すっちーは54歳。吉本新喜劇の座長として舞台に立ち続けています。
すっちーの芸人人生を理解するうえで重要なのは、ビッキーズ時代の漫才実績、新喜劇入団後のキャラクターづくり、そして座長としての舞台運営という3つの段階です。
漫才師から喜劇俳優へ、さらに座長へと活躍の場を広げてきた経歴こそ、すっちーという芸人の大きな特徴です。
参考にした主な情報源- 吉本興業「すっちー公式プロフィール」
- 吉本新喜劇「座員紹介」「2026年公演スケジュール」
- MBS「すっちー座員インタビュー」
- 日刊スポーツ「すっちー、別居婚の妻から“まさかの一言”」(2025年5月20日)
- オリコンニュース「吉本新喜劇“新座長”すっちーに第2子次女誕生」(2014年10月2日)
- スポニチ「吉本新喜劇・すっちーの長女、ミス・ティーン・ジャパン決勝大会に登場」(2025年10月13日)
- 大阪市「咲くやこの花賞・大衆芸能部門」受賞者紹介