ホーム 芸能ニュース・ゴシップ デスサイズヘルHGは何が違う?2026年の再販情報・価格・付属ギミックを徹底解説

デスサイズヘルHGは何が違う?2026年の再販情報・価格・付属ギミックを徹底解説

杉本 圭 杉本 圭 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

「HG 1/144 ガンダムデスサイズヘル」は、『新機動戦記ガンダムW』に登場するデュオ・マックスウェルの愛機を立体化したガンプラだ。2023年5月に登場した本キットは、メーカー希望小売価格2,420円(税込)。特徴的なアクティブクロークやツインビームサイズを新規造形で再現し、プレミアムバンダイ限定商品として販売された。

最大の見どころは、6枚で構成されたアクティブクロークがそれぞれ開閉するギミックと、通常版デスサイズから進化した武装の再現度だ。一方、2026年現在は一般店頭でいつでも購入できる商品ではなく、再販時期や中古市場での価格も気になるところ。公式の商品仕様、通常版との違い、組み立てレビュー、現在の入手事情まで整理する。

【基本情報】HGガンダムデスサイズヘルとは?デュオが搭乗する強化型ガンダム

デスサイズヘルhg

ガンダムデスサイズヘルは、テレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場するモビルスーツだ。パイロットは、死神を思わせる軽妙な言動と戦闘センスで知られるデュオ・マックスウェル。

もともとのガンダムデスサイズが大破した後、ガンダム開発に関わった5人の博士たちによって改修・強化された機体である。防御性能を高めるために特殊装甲アクティブクロークが追加され、従来のビームサイズもビーム発生器を2基備えたツインビームサイズへと進化した。

機体の特徴は、攻撃力だけでなく防御力とステルス性能も強化されている点にある。従来の死神を思わせるシルエットを残しながら、両肩から展開する大型装甲によって、より重厚な外観へ変化した。

HG化で注目されたポイント

今回のHGキットでは、特徴的なアクティブクロークだけでなく、頭部、胸部、肩部、腰部、腕部、脚部などにも新規造形パーツを採用している。

つまり、従来のガンダムデスサイズに大型装甲を追加しただけの商品ではない。強化後の機体形状を1/144スケールで再現するため、外装の各所に専用パーツが用意されている。

特にアクティブクロークを閉じた防御形態と、6枚の装甲を展開した攻撃的な形態を切り替えられる点は、このキットならではの魅力だ。

【公式仕様を検証】発売日・価格・プレミアムバンダイ限定の販売形態

まず押さえたいのが、発売時期と価格、販売ルートである。

BANDAI SPIRITSの公式商品情報では、商品名は「HG 1/144 ガンダムデスサイズヘル」。価格は2,420円(税込)、発売日は2023年5月予定と記載されている。

販売形態はプレミアムバンダイのホビーオンラインショップを中心とした受注販売方式。通常のプラモデル取扱店の店頭では購入できない商品として案内されていた。

商品スペック一覧
  • 商品名:HG 1/144 ガンダムデスサイズヘル
  • 作品名:新機動戦記ガンダムW
  • スケール:1/144
  • グレード:HG
  • 発売時期:2023年5月予定
  • 発売時価格:2,420円(税込)
  • 販売形態:プレミアムバンダイ販売商品
  • 対象年齢:8才以上
  • 製品素材:PS・PE
  • 組み立て方式:接着剤不要の組み立て式プラモデル

ここで注意したいのは、2,420円という金額は発売時のメーカー設定価格であること。2026年に中古ショップやフリマアプリで購入する場合、販売価格が同じとは限らない。

また、プレミアムバンダイ限定という表現は、一般の店頭販売商品ではないという意味で理解するとよい。BANDAI SPIRITSの公式説明には、主催イベントや海外などで販売する可能性についても記載されている。

初回予約は2023年2月に始まり、同年4月には再販分の予約受付も報じられた。発売時の人気や販売ルートを考えると、通常のHGガンプラと同じ感覚で店頭在庫を探すのは難しい商品だ。

【ギミック解説】アクティブクローク6枚開閉と武装・付属品一覧

このHGデスサイズヘルの最大のセールス要点は、機体の個性を決定づけるアクティブクロークと、強化後の武装を再現したパーツ構成にある。

1.6枚それぞれが開閉するアクティブクローク

アクティブクロークは、6枚で構成された特殊装甲だ。BANDAI SPIRITSの公式商品説明によると、各装甲はそれぞれ独立して開閉できる。

装甲を懸架するアーム部分には多軸構造を採用。ポージングに合わせて柔軟に動かせるため、装甲を閉じた防御形態だけでなく、左右に広げた展開形態も楽しめる。

このギミックは単なる見た目の変化ではない。劇中におけるデスサイズヘルの防御能力を象徴する装備を、模型として動かせる点に価値がある。

2.ツインビームサイズは展開状態と収納状態を再現

主武装は、従来のビームサイズを強化したツインビームサイズ。ビーム発生器が2基に増設された設定を反映し、迫力のある大型武器として造形されている。

公式商品説明では、ビームエフェクトパーツが2枚付属すると案内されている。また、武器を使用していない状態を再現する収納状態のツインビームサイズも同梱される。

そのため、単純に大鎌を持たせたポーズだけでなく、武器を収納した状態や戦闘中のダイナミックな姿勢など、複数の展示方法を選べる。

3.バスターシールドはビームエフェクトに対応

もう一つの重要な武装がバスターシールドだ。通常版デスサイズのシールドとは異なる形状を新規造形で再現している。

先端の刃は連動して展開する構造で、専用のビームエフェクトを取り付けられる。さらに別売りのアクションベースに対応しており、シールドを射出した状態も演出できる。

4.付属品を整理

公式商品説明で確認できる付属武装は、次の3種類だ。なお、手首パーツなどの細かな構成は、実際の組み立てレビューも参考になる。

  • ツインビームサイズ
  • バスターシールド
  • ツインビームサイズ(収納状態)
  • ツインビームサイズ用ビームエフェクト2枚
  • バスターシールド用ビームエフェクト
  • 武器保持用の手首パーツ
  • 平手パーツ
  • ホイルシール

公式の商品紹介では、ツインビームサイズのエフェクト2枚とバスターシールド用のビームエフェクトが説明されている。手首パーツやシールの詳細は、個別の組み立てレビューでも確認できる。

特に注目したいのは、武装の展開状態だけでなく収納状態も用意されていること。ディスプレイの幅を広げるという点で、価格以上に遊び方を考えられる構成になっている。

【通常版デスサイズと比較】HGデスサイズヘルは何が進化した?

購入を検討する際に迷いやすいのが、通常版のHGAC 1/144 ガンダムデスサイズとの違いだ。

両者は同じ『新機動戦記ガンダムW』のテレビ版デザインをベースにしているが、デスサイズヘルは改修後の機体であり、外観と装備に明確な違いがある。

比較項目 HGAC ガンダムデスサイズ HG 1/144 ガンダムデスサイズヘル
発売時期 2021年5月22日 2023年5月予定
発売時価格 1,870円(税込) 2,420円(税込)
販売形態 一般店頭販売 プレミアムバンダイ販売
スケール 1/144 1/144
肩部装甲 通常の肩アーマー 6枚構成のアクティブクローク
主武装 ビームサイズ ツインビームサイズ
武器の収納状態 再現パーツ付属 収納状態のツインビームサイズ付属
シールド バスターシールド 強化後の形状のバスターシールド
特徴 肩・膝のスライドギミック 大型装甲の独立開閉と多軸可動

通常版デスサイズは2021年5月22日発売で、メーカー希望小売価格は1,870円(税込)。一方、デスサイズヘルは2,420円(税込)で、価格差は550円となる。

この価格差は、単に発売時期が違うからというだけではない。アクティブクロークの追加に加え、頭部から脚部まで新規造形パーツを取り入れた専用仕様であることがポイントだ。

武装についても違いがある。通常版は単一のビーム発生器を備えたビームサイズ、デスサイズヘルは2基のビーム発生器を備えたツインビームサイズとなっている。

なお、両商品にはバスターシールドが付属するが、デスサイズヘル版は形状が異なり、強化後の機体に合わせた造形となっている。

注意したいのは、今回比較しているのがテレビ版のHGデスサイズヘルであること。MG 1/100 ガンダムデスサイズヘル EWなどのエンドレスワルツ版とは別の商品だ。名称が似ていても、デザインやスケール、商品構成を混同しないようにしたい。

【組み立てレビュー・評判】造形の評価と購入前に知りたい注意点

2023年の発売後、複数のガンプラレビューサイトで素組みや可動範囲、各種ギミックが紹介された。実際のレビューから見えてくるのは、特徴的な外装の再現度が魅力である一方、大型装甲ならではの取り扱いに注意が必要という点だ。

評価されているポイント

最初に、アクティブクロークの存在感は大きい。6枚の装甲を開閉できるため、完成後の展示方法に変化をつけやすい。

また、ツインビームサイズやバスターシールドのビームエフェクトが付属することで、武装を構えた状態を再現しやすい。単なる立ち姿だけではなく、劇中をイメージした戦闘ポーズにも対応できる。

2023年6月公開のガンプラスタイルによる組み立てレビューでは、頭部の細かなパーツ分割、肩の引き出し機構、膝関節のスライド機構、アクティブクロークの色分けなどが注目されている。

組み立て前に知っておきたい注意点

一方、実際のレビューでは、アクティブクロークをきれいに閉じることが難しいという指摘もある。装甲の枚数が多く、展開時には上半身のボリュームが大きくなるため、各パーツの位置関係を整えながら調整する必要がある。

また、手首の保持力について改善の余地を感じたというレビューや、胸部などのシールをきれいに貼る難しさを挙げるレビューも見られる。

こうした感想は個々の組み立て環境やパーツの状態にも左右されるため、すべての購入者に共通する欠点とは限らない。ただし、アクティブクロークを頻繁に開閉して遊びたい人は、装甲の位置合わせに多少手間がかかることを想定しておきたい。

総合的な評価

造形とギミックを重視するなら、十分に魅力のあるキットだ。特にデスサイズヘル特有の大型装甲やツインビームサイズを重視する人にとって、1/144スケールで強化後の機体を再現できることは大きなメリットになる。

反対に、シンプルな構造や軽快なポージングを最優先する場合は、通常版デスサイズの方が扱いやすいと感じる可能性がある。

【2026年最新】HGデスサイズヘルの再販情報と現在の入手方法

2026年に購入を考えている人にとって、最も気になるのが再販情報だろう。

2026年11月5日時点で確認できるBANDAI SPIRITSの公式商品ページには、HG 1/144 ガンダムデスサイズヘルの発売時情報として2023年5月予定、2,420円(税込)が掲載されている。一方、次回再販の具体的な月日については、公式に確認できる案内が見当たらない。

過去の再販実績

発売当初の予約受付後、2023年4月には再販分の予約開始がHOBBY Watchで報じられた。再販分は同年7月発送予定として案内されており、初回販売だけで終わった商品ではない。

ただし、過去に再販された実績があるからといって、2026年中の再販が決定しているわけではない。次回の受付開始日や発送予定は、プレミアムバンダイの公式告知を基準に判断したい。

似た名称の再販商品に注意

2026年の再販情報を調べる際には、商品名の取り違えにも注意が必要だ。

ガンプラ再販情報を集約する第三者サイトでは、2026年12月にSDEXスタンダード012 ガンダムデスサイズヘルEW、2027年1月にHGAC 1/144 ガンダムデスサイズの再販予定が掲載されている。

しかし、これらは今回のHG 1/144 ガンダムデスサイズヘルとは異なる商品だ。SDEXはSDシリーズ、通常版デスサイズは強化前の機体であり、どちらの再販情報もHGデスサイズヘルの再販決定を意味しない。

中古ショップで購入する場合

公式販売で入手できない場合は、中古ホビーショップやフリマアプリなどが選択肢となる。

2026年時点の中古ショップ掲載例では、駿河屋に同商品が7,100円(税込)で掲載された例や、ほかの販売店で5,620円からの価格表示が確認できる。別の掲載例では9,940円という価格も見られた。

これらは市場全体の平均価格ではなく、個別店舗の販売表示にすぎない。新品未組み立てか、箱に傷みがあるか、パーツがすべてそろっているかによって購入価値は変わる。

中古品を選ぶ際は、次の項目を確認したい。

  • 未組み立て品か、組み立て済みか
  • ランナーや説明書、シールがそろっているか
  • ツインビームサイズのエフェクトパーツが欠品していないか
  • バスターシールドと専用ビームエフェクトが付属しているか
  • アクティブクロークの6枚の装甲と可動アームに破損がないか
  • 発売時価格2,420円と比較して、価格に納得できるか

特に可動部分の破損や武装の欠品は、完成後の展示に影響する。安さだけで判断せず、商品写真や説明文を確認してから購入することが大切だ。

【購入判断】HGデスサイズヘルがおすすめな人・おすすめできない人

このキットは、単純にガンダムWが好きという理由だけでなく、どのような完成品を飾りたいかによって評価が変わる。

おすすめできる人
  • デュオ・マックスウェルの搭乗機を手元に飾りたい人
  • アクティブクロークの開閉ギミックを楽しみたい人
  • ツインビームサイズの大型エフェクトを使った展示が好きな人
  • 通常版デスサイズと強化後の機体を並べたい人
  • 1/144スケールでガンダムWの機体を集めている人
  • プレミアムバンダイ限定のガンプラをコレクションしている人
慎重に検討したい人
  • 一般店頭で気軽に購入できる商品を探している人
  • 大型装甲の調整や細かなパーツの扱いが苦手な人
  • できるだけ低価格のHGガンプラを求めている人
  • エンドレスワルツ版のデザインを探している人
  • 頻繁なポージング変更より、シンプルな展示を好む人

また、通常版デスサイズと迷っている場合は、購入目的を明確にするとよい。シンプルな死神のシルエットが好みなら通常版、強化された装甲や二連式の武装を楽しみたいならデスサイズヘルが候補になる。

すでに通常版を所有している人にとっても、デスサイズヘルは単なる色違いや装備変更ではなく、機体形状そのものが変化した強化型としてコレクションする意味がある。

【よくある質問】デスサイズヘルHGに関するFAQ

Q1:HGガンダムデスサイズヘルの発売日と定価はいくら?
A1:BANDAI SPIRITSの公式商品情報では2023年5月発売予定、メーカー希望小売価格2,420円(税込)と案内されている。公式ページの発売情報は月単位の予定表記である。

Q2:HGデスサイズヘルは一般のガンプラ販売店で購入できる?
A2:基本的にはプレミアムバンダイのホビーオンラインショップで販売された限定商品で、通常のプラモデル取扱店の店頭販売品ではない。現在は公式の再販告知や中古ショップなどを確認する必要がある。

Q3:アクティブクロークは本当に6枚すべて開閉できる?
A3:できる。公式商品説明では6枚で構成された特殊装甲がそれぞれ開閉可能とされている。懸架アームも多軸構造で、ポージングに合わせた可動に対応する。

Q4:ツインビームサイズの収納状態も付属する?
A4:付属する。展開状態のツインビームサイズに加えて収納状態を再現するパーツも用意されている。ビームエフェクトは2枚付属する。

Q5:バスターシールドのビームエフェクトは付属する?
A5:付属する。シールド先端の刃を展開し、専用エフェクトを取り付けて射出状態を演出できる。アクションベースは別売りとなる。

Q6:2026年にHGデスサイズヘルの再販予定はある?
A6:2026年11月5日時点で、次回再販の具体的な日程は公式に確認できない。SDEX版や通常版デスサイズの再販情報と混同せず、プレミアムバンダイの告知を確認したい。

HG 1/144 ガンダムデスサイズヘルは、2023年5月発売予定、2,420円(税込)で登場したプレミアムバンダイ販売のガンプラだ。

最大の特徴は、6枚それぞれが開閉するアクティブクローク。さらにツインビームサイズ、収納状態の武器、バスターシールド、各種ビームエフェクトなど、強化後の機体を楽しむための装備がそろっている。

通常版デスサイズとの違いは、単なる武器の変更にとどまらない。頭部から脚部まで新規造形パーツを取り入れた機体形状と、防御・攻撃の両面を強化した装備構成が大きな差別化ポイントだ。

2026年11月時点では、HGデスサイズヘルの次回再販日は公式に確認できない。中古市場では発売時価格を上回る出品も見られるため、購入時は再販情報と中古価格を比較することが重要になる。

デュオ・マックスウェルの機体が好きな人や、アクティブクロークの展開ギミックを楽しみたい人にとって、今も魅力のある1/144ガンプラであることに変わりはない。購入するなら、HG版・MG版・SDEX版の違いを確認し、求めているデザインとスケールに合った商品を選びたい。

同じカテゴリの記事

杉本 圭
SEOスペシャリスト 杉本 圭
プロフィールを見る →

アイドルとアーティストの動向を追う担当。公式サイト・公式SNS・音楽配信のクレジットを突き合わせ、加入や卒業の発表は公式発表の日付とともに記載します。

おすすめの関連記事