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【評判・口コミを検証】2026年はスシローとくら寿司のどちらが人気?

三浦 幹太 三浦 幹太 • 更新: • 公開: • 読了約 9 分
目次

両社の評判を考えるうえで参考になるのが、2026年に実施された利用者調査だ。

ランキングサイト「Rank+」が全国の20~50代男女1,000人を対象に実施したインターネット調査では、次の結果が公表されている。


「おいしいと思う回転寿司チェーン」調査

2026年3月13日調査・2026年9月11日掲載


スシロー

40.5%

くら寿司スシロー








くら寿司

18.3%






「よく行く回転寿司チェーン」調査

チェーン 割合
スシロー 30.5%
くら寿司 21.0%

出典:Rank+「1,000人に聞いてみた!旨いVSよく行く回転寿司ランキング」。各チェーンを選んだ回答割合。

この調査では、スシローが「おいしいと思う店」と「よく行く店」の両方で、くら寿司を上回った。

一方、くら寿司も両部門で3位に入っており、一定の支持を集めている。

くら寿司の評判で評価されるポイント

くら寿司の特徴として挙げられるのは、次の3点だ。

- 110円から楽しめる商品があること
- ビッくらポン!など、子どもが喜ぶ仕掛けがあること
- 四大添加物無添加への取り組みや鮮度管理への配慮

特にファミリー層にとっては、食事と遊びを一緒に楽しめることが魅力になる。

ただし、ゲームや景品の内容はキャンペーンによって変わるため、毎回同じ景品が手に入るわけではない。

スシローの評判で評価されるポイント

スシローは、寿司の味やネタへの評価が目立つ。

2026年の調査でも「おいしいと思う店」で40.5%を獲得している。

また、旬の魚介や大切り商品など、期間限定の企画に期待して訪れる人にも選ばれている。

一方で、2026年7月の厳選まぐろ赤身の値上げなど、商品によっては以前より価格が高くなっている点が気になる人もいるだろう。

口コミを見るときに注意したいこと

ネット上の口コミは、店舗、訪問時間、注文商品、混雑状況によって評価が変わる。

例えば、同じチェーンでも、注文した寿司がすぐ届く店舗と、混雑によって提供まで時間がかかる店舗では印象が異なる。

また、ランキングで「おいしい」と評価されることと、実際に何度も通いたくなることは必ずしも一致しない。

Rank+の調査でも、くら寿司は「コスパがいいから選ぶ」という回答割合が22.1%、スシローは19.6%だった。

これは、価格に対する納得感という点で、くら寿司にも明確な支持層があることを示している。

なお、この数字は利用者全体の満足度を測った公式指数ではなく、特定の調査における回答割合だ。調査結果を絶対的な優劣と受け取らず、選択の参考として見るのが適切だろう。

【プロの結論】くら寿司とスシローのコスパ比較で失敗しない選び方

ここまでの価格、メニュー、サービス、評判を踏まえると、最終的な判断基準は「何を食べ、どんな時間を過ごしたいか」にある。

くら寿司がおすすめな人

- 1皿110円の商品を中心に予算を抑えたい
- 子どもとビッくらポン!を楽しみたい
- 寿司以外にラーメンやうどん、丼ものも食べたい
- 価格と商品の組み合わせを重視したい
- 添加物への取り組みや衛生面への配慮も選択基準にしたい

特に注目したいのが、2026年10月30日から始まった「くらランチ」だ。

平日11時~15時限定で、ランチ天丼セットとランチうな丼セットを、それぞれ味噌汁または茶碗蒸し付きで500円(税込)から提供している。

寿司を食べることにこだわらず、昼食代を抑えたい人にとって魅力的な選択肢だ。店舗による価格差や取り扱いの違いはある。

スシローがおすすめな人

- まぐろやサーモンなど寿司の味を重視したい
- 旬の魚介や期間限定商品を楽しみたい
- 大切りネタなど食べ応えを求めたい
- デジローの新しい注文体験を楽しみたい
- アプリのポイントを貯めて特典に交換したい

特に、寿司を中心に食事を組み立てたい人にはスシローが候補になる。

2026年の利用者調査でも、おいしさに対する支持は高い。多少価格が上がっても、食べたい商品が明確にあるなら、納得できる食事になりやすい。

予算別に考えるとどちらがいい?


食事予算から考える選び方



500~1,000円程度
少なめの食事・ランチ

くら寿司が有力



1,000~1,500円程度
寿司を中心に数皿楽しむ

両社を比較



1,500~2,500円程度
寿司とサイドメニューを満喫

好みで選択



2,500円以上
高価格帯・限定商品も楽しむ

食べたいネタ優先

予算は1人当たりの目安。実際の会計は注文数、商品、店舗価格、飲み物などで変わる。

ここで重要なのは、安い皿を選ぶことと、コスパがいいことは同じではないという点だ。

例えば、食べたいネタが150円の商品しかない場合、無理に110円の商品を注文しても満足度は上がらない。

反対に、家族で利用するときには、子どもが好きな商品やサイドメニューが充実している方が、結果的に予算を管理しやすい場合もある。

本当のコスパは、支払った金額に対して、どれだけ食事に満足できたかで決まる。

【くら寿司とスシローに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:くら寿司とスシローはどちらが安い?

A1:最低価格で見ると、くら寿司は110円からの商品を展開しており、低価格帯の選択肢が豊富。スシローも期間限定商品には110円からの商品がある。ただし、通常の厳選まぐろ赤身は150円~なので、注文するネタによって会計額は変わる。

Q2:くら寿司とスシローのまぐろはどちらがおすすめ?

A2:価格を重視するなら、熟成まぐろ120円~のくら寿司が候補になる。スシローは厳選まぐろ赤身が150円~。熟成加工や商品設計の違いもあるため、価格だけでなく食べたいまぐろの種類で選びたい。

Q3:子連れで行くならどちらがおすすめ?

A3:ビッくらポン!を楽しみたいならくら寿司、デジローの大画面で寿司を選びたいならスシローの導入店舗がおすすめ。どちらも予約機能があるので、混雑する時間帯は事前予約を活用すると便利だ。

Q4:2026年11月現在の期間限定メニューは?

A4:くら寿司では10月30日開始のかにフェア、スシローでは10月28日開始の国産ほたて貝柱3種仕立てが注目商品。スシローではおいもフェス2026も開催中。数量限定商品は売り切れる場合がある。

Q5:くら寿司とスシローの予約アプリはどちらが便利?

A5:くら寿司はテーブル予約やスマートフォン注文、持ち帰り予約などをまとめて利用できる。スシローは今から行く受付と後から行く時間帯予約、ポイント制度が特徴。利用頻度や必要な機能によって便利さは異なる。

2026年のくら寿司とスシローを比較すると、両社は単純な価格競争だけではなく、それぞれ異なる強みを伸ばしている。

くら寿司は110円からの低価格帯、熟成まぐろ、相盛り商品、ビッくらポン!、豊富なサイドメニューが魅力。家族での外食や、日々の食費を意識した利用に向いている。

スシローは寿司の品質への評価、旬の魚介、期間限定商品、デジローなどが魅力。寿司を中心に楽しみたい人や、新しい商品を試したい人におすすめできる。

最後に、選び方を簡潔に整理する。

- 安さ・家族での楽しさ・サイドメニューならくら寿司
- 寿司の味への評価・季節のネタ・デジローならスシロー
- 最もお得に食べたいなら、訪問店舗の最新メニューを比較

2026年は、くら寿司の価格改定やスシローのまぐろ価格変更など、両社の価格戦略にも変化があった。今後も原材料費や仕入れ状況によって価格、商品構成、キャンペーンは変わっていく。

以前のイメージだけで決めず、実際に食べたい商品と店舗の価格を確認して選ぶこと。それが、くら寿司とスシローのどちらを選んでも後悔しない、最も現実的な方法だ。

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三浦 幹太

暮らし・旅行・グルメの話題を担当。自治体や施設の公式サイト、観光協会の発表を一次情報とし、季節や営業時間の情報は更新日を明記します。

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