結論からいえば、りんたろー。は美容医療やプチ整形を実際に受けている。本人のテレビ出演や美容専門誌のインタビューで確認できるため、整形経験そのものを否定する必要はない。
ただし、一般的にネット上で語られる「目や鼻、顎を大きく整形した」という話と、本人が公表した施術内容は区別する必要がある。
特に重要なのは、次の3つだ。
- ボトックス注射:本人が施術経験を告白。
- ヒアルロン酸注入:本人が施術経験を告白。
- 歯列矯正:本人が実施していると説明。
加えて、美容専門誌VOCEのインタビューでは、小顔矯正やハイフなども経験した美容法として紹介されている。
2020年4月『ロンドンハーツ』で兼近大樹が整形を暴露2020年4月14日放送・テレビ朝日系
りんたろー。の整形が広く知られるきっかけになったのが、『ロンドンハーツ』での出来事だ。
番組では、テレビ業界で働く女性を対象にした「付き合うならこの芸人」というランキング企画が行われた。
相方の兼近大樹は、りんたろー。を5位に予想。その理由として、見た目について冗談を交えながらも、美容に努力を惜しまない点を評価した。
そして、兼近が突然、最近整形したことを明かした。
「顔面にボトックスを10本打ちました」
りんたろー。は、このように説明。番組のロケでプチぜいたくをする企画があり、そこで美容施術を受けたものの、企画自体が放送されなくなったため、周囲に気づかれないまま施術を受けたというエピソードも披露した。
このとき藤田ニコルは、りんたろー。の変化に気づいていたとコメント。歯の矯正についても話題になった。
この一連のやり取りは翌15日のオリコンニュースでも報じられ、本人が美容施術を受けた事実が広く知られることになった。
『ホンマでっか!?TV』ではヒアルロン酸も告白同年11月25日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』でも、りんたろー。は自身の整形経験について語っている。
美容整形の話題になった際、本人はボトックスとヒアルロン酸を挙げ、自分が受けた施術について説明した。
加えて、今後どうしたいかを聞かれた際には、顎を削ることも考えているという趣旨の発言をしている。
ここで押さえておきたいのは、ヒアルロン酸の注入経験と、顎の骨を削る手術を実際に受けたことは別の話だという点だ。
後者は希望を語ったものであり、顎削り手術の実施を証明する発言ではない。
【施術内容を徹底整理】ボトックス・ヒアルロン酸・歯列矯正の詳細

りんたろー。の美容医療について調べると、複数の施術名が登場する。
それぞれの目的や、本人がどこまで明かしているのかを整理しておこう。
1. ボトックス注射:額のシワへの施術を告白
ボトックス注射
筋肉の働きを一時的に抑えることで、表情によって生じるシワなどを目立ちにくくする美容医療。
ボトックスについては、2020年4月の『ロンドンハーツ』で顔面に10本打ったと説明している。
加えて、VOCEのインタビューでは、額への施術について、8本打った経験を具体的に語っている。
本人によると、額のシワが目立たなくなったことを実感したという。
ここで数字に注目したい。
- 『ロンドンハーツ』:顔面に10本。
- VOCEのインタビュー:額に8本。
報道によって説明の対象範囲が異なるため、10本と8本を別々の施術として合計するのは適切ではない。少なくとも、額へのボトックス施術を経験していることは、本人のインタビューから確認できる。
2. ヒアルロン酸注入:本人が認めた美容施術
ヒアルロン酸注入
皮膚や組織に注入し、ボリュームや輪郭を整える目的などで使用される美容医療。
ヒアルロン酸については、2020年11月の『ホンマでっか!?TV』で本人が施術経験を明かしている。
一方、注入した具体的な部位、量、回数、施術時期の詳細までは、当該報道からは特定できない。
そのため、ネット上で見かける「鼻に入れた」「顎に入れた」「唇を変えた」といった部位別の情報を、本人の告白と同じ確度で扱うことはできない。
3. 歯列矯正:顔の印象に関係する重要な変化
歯列矯正
歯並びやかみ合わせを整える治療。口元や笑顔の印象にも関係する。
歯列矯正も、りんたろー。が自ら明かした施術の一つだ。
『ロンドンハーツ』では藤田ニコルから歯の変化について質問され、矯正していると説明した。
歯並びが整うと、口元の見え方や笑顔の印象が変わることがある。そのため、写真を見比べた際に顔全体が以前と違って見える要因にもなり得る。
また、2026年8月24日配信のABEMA TIMESでは、EXITの2人が歯を白く見せるラミネートベニアについて言及した。
りんたろー。は、番組内でEXITも行っていると説明。兼近もきれいな歯を見せていた。
これは歯列矯正とは別の審美歯科の話題であり、歯並びを整える治療と歯の色・表面を整える施術を混同しないことが大切だ。
4. 小顔矯正・ハイフ・ポテンツァなどの美容施術りんたろー。の美容への取り組みは、注射や歯の治療だけではない。
VOCEの2020年のインタビューでは、本人が経験した美容法として、次のものが紹介されている。
- 小顔矯正
- フェイシャル
- 泥パック
- 痩身
- カッサ
- ハイフ
- 全身脱毛
- ネイルや眉のケア
加えて、2024年10月にはABEMAの『ななにー 地下ABEMA』で、月1回の小顔矯正に通っていることを明かした。
紹介された施術は1回16万5,000円。継続的に美容に費用と時間をかけている様子がうかがえる。なお、これは小顔矯正の施術料金であって、外科的な骨切り手術の費用ではない。
【時系列・比較表】りんたろー。の整形と美容医療の経歴
ここまでの本人発言と報道を、年代順に整理した。
| 時期 | 出来事・施術 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2020年4月 | 『ロンドンハーツ』 | ボトックス10本、歯列矯正を告白 |
| 2020年6月 | VOCEインタビュー | 額のボトックス8本、小顔矯正などを説明 |
| 2020年8月 | 『スッキリ』『ワイドナショー』関連報道 | 額のボトックス施術について説明 |
| 2020年11月 | 『ホンマでっか!?TV』 | ボトックスとヒアルロン酸の経験を告白 |
| 2022年6月 | Instagramのストーリー | 過去3年間の顔を比較し、顎ラインと人中の変化に言及 |
| 2024年10月 | 『ななにー 地下ABEMA』 | 月1回の小顔矯正、1回16万5,000円と紹介 |
| 2026年5月 | 美容ブランドのイベント | 8種類のスキンケア、白玉点滴、美容鍼などに言及 |
| 2026年8月 | 『ななにー 地下ABEMA』 | ポテンツァの施術経験を告白。歯の審美施術にも言及 |
| 2026年10月 | 『ななにー 地下ABEMA』 | ダイエットで体を絞っていると説明 |
この年表から分かるのは、りんたろー。の美容への取り組みが2020年の一度きりのプチ整形で終わっていないことだ。
美容医療、歯のケア、日常的なスキンケア、小顔矯正と、取り組みの幅が広がっている。
【顔が変わった理由】顎ライン・人中・整形前後の比較を検証
りんたろー。の顔について、ネット上で特に話題になるのが、顎のラインと人中の変化だ。
そのきっかけとなったのが、2022年6月6日に報じられた本人のInstagramストーリーである。
2022年に本人が公開した3年間のビフォーアフタースポニチによると、りんたろー。は過去3年間の顔写真を並べて公開した。
その際、本人は次のようにコメントしたと報じられている。
「お気づきだろうか。顎のラインと人中がだんだん短くなっているのを」
この発言は、本人が自分の顔の変化を認識し、美容への投資を意識していたことを示すものだ。
特に注目したいのは、人中と顎ラインの2か所に言及している点である。
ただし、写真上で人中が短く見えることと、人中短縮手術を受けたことは同じではない。
顔の角度、表情、体重、撮影距離などでも印象は変わる。本人のコメントから分かるのは、あくまで見た目の変化を自覚していたということだ。
顎を削ったという噂は本当?この疑問については、2020年11月の発言が関係している。
『ホンマでっか!?TV』で、りんたろー。は顎を削ることも考えているという趣旨の発言をした。
しかし、これは将来的な希望についての話だ。
その後の小顔矯正や美容医療の報道と混同され、実際に顎の骨を削ったという話に変化している可能性がある。
2026年11月5日時点で、顎の骨切り手術を実際に受けたと本人が公表した記録や、信頼できる報道は確認できない。
目や鼻も整形したという噂についてネット上では、目が大きくなった、鼻筋が変わった、頬がすっきりしたなどの比較意見も見られる。
しかし、目や鼻の美容外科手術を本人が具体的に告白したという情報とは別だ。
メイク、眉の形、肌質、体重変化、写真の照明や加工なども、顔の印象を左右する。
特に、本人が公表した施術にボトックスやヒアルロン酸が含まれるからといって、目や鼻の手術まで受けたと推定することはできない。
整形前後の写真比較は変化を観察する材料にはなるが、手術の種類や実施部位を証明するものではない。
【2026年最新】りんたろー。の現在の顔と美容へのこだわり
2026年のりんたろー。は、過去のボトックスやヒアルロン酸の告白にとどまらず、肌質改善や日々の美容習慣についても発信している。
2026年5月:8種類のスキンケアと白玉点滴2026年5月21日、りんたろー。は高橋ひかる、兼近大樹とともに美容ブランド「LisBlanc」のアンバサダー就任イベントに出席した。
テレ朝NEWSによると、普段の美容習慣について次のように話している。
- 8種類のスキンケア
- 白玉点滴
- 口の中への美容鍼
- スチーマーを使ったケア
本人は美容が好きで日頃から楽しんでいることを説明していた。
また、肌の状態についてもコメントしており、単純に顔の形を変えることだけが美容の目的ではないことが分かる。
なお、同イベントで話題になった「骨切りスプレー」は冗談を交えた発言であり、実際の骨切り手術を意味するものではない。
2026年8月:ポテンツァも経験していた2026年8月25日配信のABEMA TIMESでは、りんたろー。がポテンツァの経験を明かした。
ポテンツァは、針を用いて肌に働きかける美容医療の一つ。
番組では、兼近がりんたろー。から施術を勧められたものの、痛みが強く途中でやめたというエピソードも紹介された。
りんたろー。自身は、ポテンツァを経験していると説明している。
ここからも、本人の美容への関心が、輪郭だけでなく肌質のケアにも広がっていることが分かる。
2026年10月:ダイエットによる見た目の変化も話題に2026年10月26日配信のABEMA TIMESでは、りんたろー。の現在の姿が紹介された。
番組で稲垣吾郎から見た目の変化を指摘されると、本人は「絞ってはいる」と説明。
エルフの荒川からも、以前よりほっそりしたと驚かれていた。
この報道は、2026年時点の顔や体型の変化を考えるうえで重要だ。
体重が変化すると、頬や顎周辺の脂肪の見え方も変わる。そのため、顔が以前よりシャープになった理由をすべて美容整形に結びつけるのは適切ではない。
2026年の最新の見た目については、美容医療に加えて、体を絞る取り組みも変化の要因として考えられる。
【なぜ美容に熱心なのか】りんたろー。が語ったコンプレックスと仕事への影響
りんたろー。の美容へのこだわりを理解するには、本人が過去に語ったコンプレックスにも注目したい。
子どもの頃から肌や顔の大きさに悩んでいた2020年6月に公開されたVOCEのインタビューでは、本人が幼少期から肌や顔の大きさにコンプレックスを抱えていたことを明かしている。
肌が弱く、湿疹ができやすかったことや、周囲から肌についてからかわれた経験も語っている。
また、20歳頃には顔の大きさを気にしており、顎を削ることまで考えていたという。
ただし、実際に美容整形について調べた結果、外科的な手術にはリスクがあると認識するようになったとも話している。
EXIT結成後に美容への関心が高まった理由りんたろー。は2017年末に兼近大樹とEXITを結成。
その後、メディア出演が増え、人前に立つ機会が多くなるなかで、ネイルや眉のケアなどから美容への関心が広がっていった。
VOCEのインタビューでは、美容を始めてから仕事が増えたことにも触れている。
美容誌の取材やファッション誌の表紙など、それまでとは異なる仕事につながったという。
また、EXITが手がけるファッションブランド「EXIEEE」にも触れ、衣装をきれいに着こなせるようになったことへの喜びを語っていた。
兼近大樹との関係にも表れる美容への姿勢兼近は『ロンドンハーツ』で、りんたろー。の美容への努力を評価していた。
一方、VOCEのインタビューでは、兼近がりんたろー。の美容への取り組みを否定していないことも紹介されている。
EXITは、2人の外見の違いを笑いに変えるだけでなく、それぞれが自分らしい魅力を磨く姿勢も見せてきた。
りんたろー。にとって美容は、単なる見た目の改善ではない。コンプレックスとの向き合い方や、芸人としての表現の幅、ファッションの仕事にもつながる活動になっている。
【噂と事実を比較】りんたろー。の整形で間違えやすい5つのポイント
ここでは、検索で混同されやすい情報を整理する。
| 話題 | 確認状況 | 内容 |
|---|---|---|
| ボトックス注射 | 本人が10本の施術を告白 | |
| ヒアルロン酸 | 本人が施術経験を告白 | |
| 歯列矯正 | 本人が矯正中と説明 | |
| 顎の骨切り | 希望を語った発言はあるが、実施の確認はない | |
| 目・鼻の外科手術 | 本人による具体的な告白を確認できない |
芸能人の顔は、テレビ出演時の照明、撮影角度、ヘアメイク、体重、表情によって印象が大きく変わる。
りんたろー。の場合は、ボトックス、ヒアルロン酸、歯列矯正、小顔矯正、肌質改善、ダイエットと複数の要素が重なっている。
そのため、一枚の写真を見て「鼻を整形した」「顎を削った」と判断するのは難しい。
情報を見極めるための3つの判断基準1. 本人の発言があるか: テレビや本人へのインタビューで具体的に話している内容を優先する。
2. 施術と手術を区別する: ボトックスやヒアルロン酸と、骨切りなどの外科手術は同じではない。
3. 時期が明確か: 昔の施術歴と2026年現在の美容習慣を混同しない。
この3点を押さえると、実際に公表されている美容医療と、写真比較から生まれた推測を区別しやすくなる。
【りんたろー。の整形】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:りんたろー。は整形している?
A1:はい。本人が2020年の『ロンドンハーツ』でボトックス注射を告白し、『ホンマでっか!?TV』ではヒアルロン酸の施術経験も明かしている。
Q2:りんたろー。はボトックスを何本打った?
A2:『ロンドンハーツ』では顔面に10本と説明。VOCEのインタビューでは額に8本打った経験を語っている。報道ごとの説明対象が異なるため、単純に合算することはできない。
Q3:りんたろー。はヒアルロン酸をどこに入れた?
A3:本人が施術経験を認めているものの、注入部位や量などの具体的な詳細は公表情報から確認できない。
Q4:顎を削る手術を受けた?
A4:顎を削ることを考えているという過去の発言はあるが、実際に骨切り手術を受けたという確認可能な公表情報はない。
Q5:りんたろー。は歯列矯正もしている?
A5:はい。2020年の『ロンドンハーツ』で本人が歯列矯正をしていると説明している。また、2026年にはEXITの歯の審美施術についても番組内で言及した。
Q6:2026年現在も美容医療を受けている?
A6:2026年8月にはポテンツァの経験を明かし、5月には白玉点滴や美容鍼などの日常的な美容習慣についても語っている。
りんたろー。の整形疑惑については、本人の発言をたどることで実態が見えてくる。
ボトックス注射、ヒアルロン酸、歯列矯正は本人が認めている施術歴だ。加えて、小顔矯正やハイフ、ポテンツァなどの美容施術にも取り組んでいる。
2022年には顎ラインや人中の変化を自ら紹介し、2024年には小顔矯正、2026年には肌質改善やダイエットについても話題になった。
一方、顎の骨切りや目・鼻の外科手術については、本人が実施を公表した事実とは区別する必要がある。
りんたろー。の顔が変わった背景には、単純な整形という言葉だけでは説明できない、美容医療、歯のケア、生活習慣、体型管理の積み重ねがある。
特に興味深いのは、本人が美容をコンプレックスの解消だけでなく、仕事やファッション、自己表現の一部として楽しんでいることだ。2026年現在もその姿勢は続いており、今後どのような美容へのこだわりを語るのかにも注目したい。
主な参考報道・取材:オリコンニュース、講談社VOCE、スポニチアネックス、ABEMA TIMES、テレ朝NEWS、E-TALENTBANK。情報基準日:2026年11月5日。