プロ野球・北海道日本ハムファイターズの監督、新庄剛志のトレードマークといえば、日焼けした肌と、ひときわ目を引く真っ白な歯だ。現役選手だった阪神時代から注目されてきたその歯は、実は本人が20代前半で大規模な歯科治療を受けたことによって生まれたものだった。
2020年9月、TBS系「櫻井・有吉THE夜会」に出演した新庄は、23歳で歯をすべてセラミックに変えたこと、スウェーデンから材料を取り寄せ、費用は約2,200万円に達したことを告白。加えて、希望した白さを「TOTOの便器の色」と表現し、スタジオを驚かせた。2021年には「秘密の八重歯」についても語り、2024年1月には新たなインプラント治療を公表している。
では、最初の総セラミック治療と2024年のインプラント治療は何が違うのか。2,000万~2,200万円という費用は何に使われたのか。そして、2026年現在、新庄の歯はどうなっているのか。本人の過去の発言、スポーツ紙の報道、歯科医師会の解説、球団の最新発表をもとに、治療の経緯と真相を整理する。
【理由を解説】新庄剛志の歯はなぜ真っ白?23歳・24歳で受けた総セラミック治療

新庄剛志の歯が一般的な白さとは明らかに異なる理由は、本人が若い頃にセラミックを使った大規模な歯科治療を受けたことにある。
現在の歯科医院で一般的に行われるホワイトニングは、天然歯の色を薬剤によって明るくする方法だ。一方、新庄の場合は、本人の説明によれば、歯そのものを人工的なセラミックに置き換える治療を選んでいた。
23歳で歯をすべて変えたという本人の告白2020年9月3日放送の「櫻井・有吉THE夜会」で、新庄は阪神時代に受けた歯科治療について具体的に説明した。
スポニチアネックスの2020年9月4日付報道によると、新庄は23歳で歯を全部変えたと発言。当時は日本では一般的ではなかったため、スウェーデンから取り寄せたと振り返っている。
本人が説明した治療の特徴は、天然歯を細くとがらせ、その上にセラミックを装着するというものだった。
「2200万円かな。」
加えて、当時の年俸は約2,800万円だったことも明かしている。つまり、歯の治療に当時の年俸の大部分に相当する金額を投じた計算になる。
プロ野球選手として収入が安定し始めた時期とはいえ、20代前半で2,000万円を超える美容・歯科投資を決断したことは異例だ。
白さの注文は「TOTOの便器の色」だった新庄の歯を語る際に必ず登場するのが、便器の色を指定したというエピソードだ。
同番組で本人は、希望した歯の色について次のように説明している。
「TOTOの便器の色にしてくれてって言った。」
一般的な審美歯科では、顔立ちや肌の色、周囲の天然歯との調和を考えながら人工歯の色を選ぶ。しかし新庄は、自然な歯の色に近づけるよりも、誰が見ても分かるほどの白さを求めていた。
2017年9月のデイリースポーツの報道でも、日本テレビ系「今夜くらべてみました」で、新庄が歯の色を「公衆便所」と表現したエピソードが紹介されている。
2020年の番組ではTOTOの便器を例に挙げており、本人独特のユーモアを交えながら、徹底した白さへのこだわりを説明していた。
これは単なる歯の健康維持というより、本人が自分の見た目を積極的にデザインする姿勢の表れと考えられる。
なぜそこまで白さにこだわったのか新庄本人が歯を真っ白にした理由について、医学的な必要性や虫歯治療がきっかけだったと説明した事実は確認できない。
一方、本人の発言から読み取れるのは、外見に対する強い自己表現の意識だ。
新庄は現役時代から、派手なファッション、独特のヘアスタイル、日焼けした肌など、従来のプロ野球選手のイメージにとらわれないスタイルを貫いてきた。歯もその延長線上にあったと見ることができる。
当時、白すぎる歯は日本の野球界では珍しく、周囲から驚かれたことも本人が振り返っている。結果的に、歯は新庄という人物を視覚的に印象づける重要な要素になった。
【総セラミックの真相】新庄剛志の歯はインプラント?セラミックとの違いを解説
新庄の歯について検索すると、「総セラミック」「総インプラント」「セラミック矯正」という異なる言葉が出てくる。
これらは同じ意味ではない。特にセラミックとインプラントは、歯科治療において役割が異なるため、混同しないことが大切だ。
セラミックは人工歯の素材、インプラントは人工歯根の治療セラミックは、歯の被せ物などに使用される陶材系の素材を指す。天然歯の表面を覆うクラウンや、歯の一部に装着する修復物などに使われる。
一方、インプラントは、歯を失った部分の顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療方法だ。
重要なのは、インプラントの上部に取り付ける人工歯にもセラミックが使われるという点である。つまり、両者は対立する治療法ではない。
セラミックとインプラントの違い- セラミック:人工歯の素材。自分の歯根が残っている場合にも、被せ物などとして使用できる。
- インプラント:失った歯を補う治療法。顎の骨に人工歯根を埋め込む外科処置を伴う。
- インプラント+セラミック:人工歯根の上にセラミック製の人工歯を取り付ける組み合わせ。
この違いを理解すると、新庄の初期治療と2024年の治療を整理しやすくなる。
新庄の初期治療は総セラミックだったのか2020年9月のスポニチ報道では、新庄本人が「総セラミック」として説明し、自分の歯をとがらせてセラミックを装着する方法について語っている。
一方、2017年のデイリースポーツは当時の歯をインプラントと表現しており、2020年4月のWEBザテレビジョンの記事でも「総インプラント」という表現が使われている。
このように、過去の報道には呼び方の違いがある。
ただし、歯科治療の正式な診療記録や使用した人工歯根の本数、歯ごとの治療方法は公表されていない。本人が2020年9月に説明した内容からは、セラミックを使った大規模な人工歯治療だったことが分かるが、口腔内のすべての構造まで断定することはできない。
したがって、「若い頃は総セラミック治療を受け、2024年には本人が新たなインプラント治療を公表した」という整理が、公開情報に最も沿っている。
【治療経緯を時系列で整理】23歳から2024年のインプラントまで
新庄の歯は、一度治療して終わったわけではない。若い頃の総セラミック治療、その後の八重歯のデザイン、現役復帰を断念した後のメンテナンス、そして2024年のインプラント治療へと変化している。
本人の発言と報道を年代順に並べると、次のようになる。
| 時期 | 治療・出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 23歳頃 | 総セラミック治療 | 本人が歯をすべて変えたと説明。スウェーデンから取り寄せ、2,000万円以上を投じたと発言。 |
| 24歳頃 | 白い人工歯への変更 | 2017年、2021年の本人発言では24歳頃と説明。年齢には多少の違いがある。 |
| 2017年 | 歯の色と費用が話題に | 日本テレビ系「今夜くらべてみました」で、約2,000万円と便器のような白さについて語る。 |
| 2020年4月 | 過去の歯科治療を回顧 | WEBザテレビジョンが、上の歯12本を短時間で治療したエピソードや約2,000万円の費用を報道。 |
| 2020年9月 | 総セラミックの詳細を告白 | 「櫻井・有吉THE夜会」で23歳、スウェーデン、約2,200万円、TOTOの便器の色について説明。 |
| 2021年1月 | 秘密の八重歯 | ORICON NEWSの取材で、八重歯を作りたかったため歯を入れ替えたと説明。 |
| 2023年6月 | 歯の手術・メンテナンス | 日刊スポーツが、試合後に歯科手術を受ける予定だったことを報道。 |
| 2024年1月 | インプラント治療を公表 | 本人がSNSで仮歯の写真を公開。本歯は5月に入る予定と説明。 |
| 2026年11月 | 現在の状況 | 歯の完成後の詳細な仕様について新たな具体的発表は確認できない。日本ハム監督として2027年シーズンの続投が決定。 |
ここは検索ユーザーが混乱しやすいポイントだ。
2020年9月のスポニチ報道では、新庄本人が23歳で歯を全部変えたと説明している。一方、2017年のデイリースポーツや2021年1月のORICON NEWSでは、24歳のときに白い歯にしたという本人の発言が紹介されている。
新庄の生年月日は1972年1月28日。23歳と24歳という年齢の違いを踏まえると、治療時期は1995年から1997年初頭までの範囲に当たる。
治療を始めた年齢と、完成した時期を区別している可能性も考えられるが、本人がそのように説明した記録はない。現段階では、23~24歳頃という幅を持たせた理解が適切だ。
2021年に明かした「秘密の八重歯」とは2021年1月28日、ORICON NEWSの取材会で、新庄は歯を入れ替えた理由を問われ、「秘密の八重歯」と回答した。
本人によれば、八重歯を作りたくて歯科医師に相談したものの、最初は難しいと言われたという。それでも何とか作ってほしいと依頼し、希望する形に仕上げてもらったと説明している。
本人は当時、最初に白い歯にしたのは24歳頃だったと振り返り、今度は八重歯が流行するかもしれないと冗談を交えて話していた。
このエピソードからも、新庄にとって歯は単なる治療対象ではなく、自分の個性を表現するためのデザインでもあったことがうかがえる。
【2024年の最新治療】新庄剛志がインプラントを公表!仮歯から本歯への予定は?
新庄の歯に関する大きな転機となったのが、2024年1月のインプラント治療の公表だ。
2024年1月11日、新庄は自身のInstagramを更新し、白い歯の写真とともにインプラント治療を受けていることを報告した。翌12日、デイリースポーツなどがこの投稿を取り上げた。
仮歯の段階でも驚くほど白かった新庄は投稿の中で、治療の進行状況について次のように説明していた。
「インプラント治療 今はまだ仮歯 仮歯でこのクオリティは凄い 本歯は5月に入ります」
投稿された写真では、上の歯が非常に白く整った状態になっていた。本人も仮歯の仕上がりに満足していた様子で、担当した歯科医師への感謝を伝えている。
特に注目されたのは、まだ最終的な人工歯ではない仮歯の段階で、すでに新庄らしい強烈な白さが実現していたことだ。
この投稿に対して、コメント欄には「清潔感がすごい」「綺麗」「最高レベル」「羨ましい白さ」などの反応が寄せられたとデイリースポーツが報じている。
仮歯と本歯は何が違う?仮歯は、最終的な人工歯を装着するまでの間、見た目や口腔内の機能を補うために使用される歯だ。
インプラント治療では、人工歯根を顎の骨に埋め込んだ後、治療計画や口腔内の状態に応じて仮の歯を使用し、最終的な人工歯を装着する工程がある。
本歯は最終的な人工歯であり、材質や形状、かみ合わせなどを調整して完成させる。
新庄の場合、2024年1月の投稿では本歯を同年5月に入れる予定としていた。ただし、その後に予定どおり完成したか、最終的にどのような素材や構造になったかについては、具体的な確認情報が限られている。
2023年にも歯の手術を受けていた実は、2024年のインプラント治療の前にも、歯科治療に関する報道があった。
日刊スポーツは2023年6月4日、日本ハム対巨人戦の試合後、新庄監督が歯科医院で手術を受ける予定だったと報道している。
本人は取材対応の最後に「今から歯の手術をしてきます」と話し、その日は歯を抜く予定で、所要時間は4時間と説明していた。
この報道から分かるのは、2024年のインプラント治療より前にも、歯の手術やメンテナンスを行っていたということだ。
ただし、2023年の抜歯と2024年のインプラント治療がどの歯で直接つながっているのか、医学的な治療計画までは公表されていない。
【2026年現在】新庄剛志の歯はどうなった?インプラント完成後の状況と最新情報
2026年11月2日現在、新庄の歯について最も具体的な治療内容が確認できる本人発信は、2024年1月のインプラント治療の報告だ。
この投稿では、同年5月に本歯を装着する予定と説明されていた。しかし、予定の発言と実際の治療完了は別の情報であり、その後の完成を示す具体的な本人発表や治療記録は確認できない。
2026年の歯の状態について分かっていること現在の状況を整理すると、次のようになる。
- 若い頃に総セラミック治療を受けたことは本人が公表している。
- 2023年6月には歯の手術を受ける予定だったことが報道されている。
- 2024年1月にはインプラント治療を本人が公表している。
- 2024年5月には本歯を装着する予定だった。
- 2026年時点で、インプラントの本数や最終的な人工歯の材質、治療後の状態を詳しく説明した新たな公表情報は確認できない。
したがって、2026年現在の歯を「すべてインプラントに交換した」「2024年の治療が完全に終了した」と断定することはできない。
2026年も北海道日本ハムファイターズの監督として活動歯の情報とは別に、本人の現在の活動についても確認しておきたい。
北海道日本ハムファイターズは2026年10月8日、新庄剛志監督との契約更新に合意し、2027年シーズンも引き続き指揮を執ると公式発表した。
球団公式プロフィールによると、新庄は1972年1月28日生まれ。阪神タイガース、ニューヨーク・メッツ、サンフランシスコ・ジャイアンツなどでプレーし、2022年から日本ハムの監督を務めている。
2026年シーズンの監督成績は78勝62敗3分、勝率.557。監督として6年目となる2027年シーズンへの続投が決まった。
現在も新庄の特徴的なビジュアルは、監督としてのキャラクターを構成する要素の一つだ。ただし、2026年の活動状況から歯の具体的な治療内容まで推測することはできない。
【費用と誤解を検証】新庄剛志の歯科治療は2,200万円?一般人が真似できるのか
新庄の歯に関する話題で特に注目されるのが、約2,200万円という費用だ。
一般的な歯科治療の感覚からすると非常に高額だが、本人が説明したのは、若い頃に海外から材料を取り寄せて大規模な歯科治療を受けた際の金額である。
2,000万円と2,200万円、金額が違う理由過去の報道では、費用に2つの数字が登場する。
2017年9月のデイリースポーツでは約2,000万円と紹介され、2020年9月のスポニチでは本人が「2200万円かな」と説明している。
この違いは、本人が出演した番組や取材時期によって金額の表現が異なっているためだ。2,000万円という概算と、2,200万円という本人のより具体的な説明が存在する。
別々の治療に2,000万円と2,200万円を支払ったという意味ではなく、若い頃の大規模な歯科治療について語った金額として理解するのが自然だ。
また、本人が当時の年俸を約2,800万円と説明したことから、年俸に対しても非常に大きな投資だったことが分かる。
新庄のような白い歯にするには何が必要?一般の人が新庄のような白さを目指す場合、必ずしも総セラミックやインプラントを選ぶ必要はない。
歯の状態によって適切な治療法は異なる。歯の変色が主な悩みならホワイトニング、歯の欠損や大きな損傷がある場合には被せ物やインプラントなどが検討される。
歯科治療の選択肢を整理すると、次のようになる。
- ホワイトニング:天然歯の色を明るくする方法。健康な歯を大きく削らずに白さを目指したい人に向いている。
- セラミッククラウン:歯に被せ物を装着する方法。歯の形や色、欠損などを改善したい場合に検討される。
- ラミネートベニア:歯の表面に薄いセラミックを装着する方法。適応できる歯の状態や症例は限られる。
- インプラント:歯を失った部分に人工歯根を埋め込む方法。天然歯を白くする目的だけで選択する治療ではない。
日本歯科医師会の解説によると、インプラントは顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上にセラミックなどの人工歯を取り付ける治療法だ。
自分の歯に近いかみ心地を目指せる一方、外科手術を伴い、術後の痛みや腫れ、感染、神経損傷などのリスクがある。
また、基本的に保険適用外の自由診療となり、費用は歯科医院によって異なる。治療後も日常的な清掃や定期的な歯科検診が欠かせない。
国民生活センターの2024年9月の資料でも、インプラントには外科手術が必要で、治療期間が長くなりやすく、費用も比較的高額になる点が解説されている。
新庄の約2,200万円という金額は、本人が若い頃に受けた特殊な大規模治療の費用であり、現在の一般的なセラミック治療やインプラント治療の相場を示す数字ではない。
新庄の歯を参考にするときの判断基準新庄のような白い歯に憧れる人が、歯科治療を検討する際には、見た目だけでなく歯の健康や長期的な維持費用も考える必要がある。
- 向いている選択:天然歯の健康を保ちながら色を改善したい場合は、まずホワイトニングなど負担の少ない選択肢を歯科医師に相談する。
- 慎重に検討したい選択:健康な歯を大きく削ってまで、極端に白い人工歯にすること。元の歯に戻すことが難しくなる可能性がある。
- インプラントを検討する条件:歯を失っている場合など、医学的に適応があるかを診断してもらう。
- 費用面の確認:治療費だけでなく、追加処置、保証、定期検診、修理や再治療にかかる費用まで確認する。
新庄の選択は、本人の価値観や経済力、当時の治療環境を背景としたものだ。同じ方法がすべての人にとって最善というわけではない。
【よくある誤解を解消】新庄剛志の歯に関するよくある質問(FAQ)
Q1:新庄剛志は何歳のときに歯を総セラミックにした?
A1:本人の発言には23歳と24歳の両方がある。2020年の「櫻井・有吉THE夜会」では23歳、2021年のORICON NEWSの取材では24歳頃と説明している。おおむね20代前半の阪神時代の治療だ。
Q2:新庄剛志の歯にかかった費用は2,000万円?2,200万円?
A2:2017年の報道では約2,000万円、2020年の本人発言では約2,200万円となっている。本人がより具体的に語った金額は2,200万円で、当時の年俸は約2,800万円だった。
Q3:新庄剛志の歯はすべてインプラントなの?
A3:過去の報道には総インプラントという表現もあるが、本人は2020年に総セラミック治療について説明している。歯ごとの正確な構造やインプラントの本数は公表されていない。2024年には新たなインプラント治療を本人が明確に報告している。
Q4:新庄剛志の歯が便器の色というのは本当?
A4:本当だ。2020年のテレビ番組で、本人がTOTOの便器の色を希望したと説明している。2017年にも「公衆便所」という表現で歯の色を語っていた。
Q5:新庄剛志の歯は2024年5月に完成した?
A5:2024年1月の本人の投稿では、5月に本歯を入れる予定と説明されていた。ただし、実際の完成時期や最終的な人工歯の仕様については、詳細な確認情報が公表されていない。
Q6:新庄剛志はなぜ八重歯を作った?
A6:2021年1月のORICON NEWSの取材で、本人は八重歯を作りたかったと説明している。「秘密の八重歯」と表現し、歯科医師に希望を伝えて作ってもらったと話していた。
Q7:新庄剛志の歯科治療を担当した歯医者はどこ?
A7:2024年1月の投稿で、新庄は本歯が入った後に歯科医院を紹介すると説明していた。しかし、治療施設や担当医の詳細について、2026年時点で一連の治療内容を確定できる公表情報は確認できない。
Q8:新庄剛志の歯は2026年現在も真っ白?
A8:新庄の白い歯は長年のトレードマークだが、2026年現在の歯の内部構造や治療後の状態を示す新たな詳細発表は確認できない。2024年のインプラント治療以降の具体的な口腔内の状況は公表情報からは判断できない。
新庄剛志の歯がこれほど白い理由は、本人が20代前半に受けた大規模なセラミック治療にある。
2020年のテレビ番組では、23歳で歯を全部変えたこと、スウェーデンから材料を取り寄せたこと、費用が約2,200万円だったことを告白。加えて、希望する色をTOTOの便器に例えるなど、白さに対する独特のこだわりを明かした。
2021年には「秘密の八重歯」を作った経緯を語り、2023年には歯の手術、2024年にはインプラント治療を公表。新庄の歯は、若い頃の大規模な審美治療から、その後のメンテナンスや新たな治療へと変化してきた。
一方、2026年現在、2024年5月に予定されていた本歯の装着が実際にどのような形で完了したのか、インプラントの本数や現在の歯の仕様までは明らかになっていない。
今回のエピソードで興味深いのは、単に高額な歯科治療を受けたという話ではないことだ。新庄は若い頃から自分の見た目を自ら選び、歯の色や形まで個性として打ち出してきた。
プロ野球選手としての実績だけでなく、監督になった現在も独自のスタイルで注目され続ける新庄剛志。約2,200万円の総セラミック治療は、その個性を象徴するエピソードの一つといえる。
2027年シーズンも日本ハムの指揮を執ることが決まった新庄。これからもグラウンドで見せる采配とともに、彼らしい印象的な笑顔に注目が集まりそうだ。