斉藤優里(さいとう・ゆうり)は、乃木坂46の1期生として活動し、「ゆったん」の愛称で親しまれた元アイドルだ。2019年6月のグループ卒業、2021年の芸能界引退発表を経て、2023年にはライバーとして活動を本格的に再開。2026年現在は、ライブ配信だけでなく、アイドル活動、俳優、グラビアなど複数の分野で存在感を示している。
特に注目したいのは、乃木坂46を離れた後のキャリアだ。Pocochaでのライバー活動を足掛かりに、321 IDOL PROJECTの「PALE TULLE」で再びアイドルのステージに立ち、写真集『とけちゃう』や映画『あの場所へ』にも挑戦。2026年には『FLASH』や『ヤングチャンピオン』へのグラビア出演も報じられている。1993年7月20日生まれの斉藤は、2026年11月現在33歳。現在の活動と、そこに至るまでの経緯を時系列で整理する。
【プロフィール】斉藤優里とは?乃木坂46の1期生・ゆったんの経歴

乃木坂46時代から現在までを知るための基本情報
斉藤優里は東京都出身のタレント・ライバー。1993年7月20日生まれで、乃木坂46の第1期生として2011年に芸能活動をスタートさせた。
グループ在籍時は、明るく親しみやすいキャラクターと、自然体のトークが持ち味だった。ファンからは「ゆったん」と呼ばれ、メンバーやリスナーとの距離が近い存在として知られていた。
現在の公式プロフィールでも、元乃木坂46第1期生であることと「ゆったん」の愛称が紹介されている。
斉藤優里の基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 斉藤優里 |
| 読み方 | さいとう・ゆうり |
| 生年月日 | 1993年7月20日 |
| 2026年11月時点の年齢 | 33歳 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 157cm |
| 血液型 | O型 |
| 乃木坂46 | 1期生 |
| 加入 | 2011年 |
| 卒業 | 2019年6月 |
| 愛称 | ゆったん |
| 現在の主な活動 | ライバー・アイドル・俳優・グラビア |
出典:斉藤優里公式サイト、321 IDOL PROJECT公式メンバープロフィール。
「ゆったん」の愛称で親しまれた理由「ゆったん」は、乃木坂46時代から定着している斉藤の愛称だ。
本人の親しみやすいキャラクターと、ファンとの距離を縮めるコミュニケーションが、愛称の定着を後押しした。
単にグループの元メンバーというだけでなく、ラジオやライブなどを通して個人の魅力を発信してきた点も特徴的だ。
現在のライブ配信でも、ファンとの直接的な交流を大切にする姿勢が見られる。アイドル時代から続くコミュニケーション力は、活動の場が変わっても重要な強みになっている。
【乃木坂46時代】2011年の1期生加入から2019年の卒業まで
斉藤優里が乃木坂46の1期生オーディションに合格したのは2011年8月。当時は高校3年生だった。
乃木坂46は2012年2月にファーストシングル『ぐるぐるカーテン』でCDデビュー。斉藤もグループの初期メンバーとして活動を始めた。
2013年からラジオでも個性を発揮斉藤のキャリアを語るうえで欠かせないのが、FM NACK5のラジオ番組『The Nutty Radio Show おに魂』だ。
2013年4月1日から毎週月曜日のレギュラーパーソナリティーを担当。乃木坂46のメンバーが単独でラジオのレギュラーを持つ先駆的な事例となった。
ラジオでは、テレビやライブとは違った自然なトークを披露。リスナーと直接向き合う経験は、その後の活動にもつながる重要な実績だった。
乃木坂46公式サイトも、2013年3月21日にレギュラー出演決定を発表している。
2019年3月25日、乃木坂46からの卒業を発表2019年3月25日、斉藤は自身が出演するラジオ番組『Nutty Radio Show THE魂』で卒業を発表した。
乃木坂46公式サイトも同日、4thアルバム『今が思い出になるまで』をもって卒業することを公表している。
卒業を決めた背景について、斉藤は2025年の文春オンラインのインタビューで、同期メンバーの卒業や25歳という年齢、次のキャリアを考えたこと、そして約8年間の活動を経て自分の時間を持ちたかったことを振り返っている。
つまり、卒業は突然の方向転換というより、長年のアイドル活動を一区切りにして、自分の人生を考え直すための選択だった。
2019年6月30日をもって乃木坂46を卒業。
卒業後は舞台やラジオなど、個人での芸能活動を続けることになる。
【引退の真相】2021年の芸能界引退発表と、その後の活動
乃木坂46卒業後、斉藤はすぐに芸能界を離れたわけではない。
卒業後の約2年間は、舞台やラジオを中心に活動。舞台作品への出演や、ラジオパーソナリティーとしての経験を重ねていた。
しかし、2021年3月5日、大きな転機が訪れる。
2021年3月5日に芸能界引退を発表斉藤は自身のInstagramで、同年5月末をもって乃木坂46合同会社を退所し、芸能界の仕事を引退すると発表した。
当時の報道では、本人はファンや関係者への感謝を伝えたうえで、今後については自分の将来と向き合い、興味のあることに携われるよう努力したいという趣旨を説明していた。
この発表によって、ファンの間では芸能活動を完全に終了するのではないかという受け止め方も広がった。
実際、当時のスポーツ紙や芸能ニュースも「芸能界引退」という表現で報じている。
「引退」は完全な表舞台からの退場を意味していたのかここは、斉藤優里の経歴を理解するうえで要点だ。
2025年6月の文春オンラインのインタビューで、斉藤本人は2021年の引退発表について詳しく説明している。
本人によれば、当時はインフルエンサーという仕事を芸能活動に含めるのか、どこまでを芸能活動と呼ぶのかという線引きが難しく、「引退」という言葉を使ったという。
退所後もSNSを通じた活動は続ける予定だったと明かしている。
つまり、2021年の発表は、芸能事務所を離れて従来型の芸能活動に区切りをつける意味合いが強かった。
実際、退所後はファンミーティングやアパレルブランドとのコラボレーションなど、個人としての活動も行っていた。
この本人の説明を踏まえると、2021年から2023年までを単純な完全引退期間として捉えるのは正確ではない。
2021年は芸能活動の終了というより、働き方と活動の方向性を組み替えた転換点だった。
【2023年から現在】Pococha・321 IDOL PROJECT・PALE TULLEで再始動
2023年、斉藤優里は新たな活動の場としてライブ配信の世界に進出した。
2021年の引退発表から約2年後の再始動であり、従来のテレビや舞台を中心とした活動とは異なるキャリアの始まりだった。
2023年2月、ライバー事務所321への所属を発表2023年2月22日、日刊スポーツは斉藤がライバー事務所「321」に所属し、本格的にライバーとして活動することを報じた。
321は、元HKT48の菅本裕子(ゆうこす)が関わるライバーマネジメント事務所だ。
斉藤は所属発表より約1か月前からPocochaで配信を始めており、毎日配信を続けていた。
特筆すべきなのは、最初から元乃木坂46という肩書きを前面に出さなかったことだ。
2025年の文春オンラインのインタビューでは、まずは斉藤優里という個人を見てもらいたかったという考えを語っている。
Pocochaでの活動を通じてリスナーとの関係を築き、配信者としての実績を積み上げたことが、新しいキャリアの基礎となった。
Pocochaでの活動からトップライバーへPocochaは、配信者と視聴者がリアルタイムでコミュニケーションを取れるライブ配信アプリだ。
斉藤は2023年1月から配信を開始し、本人のインタビューによれば、所属を公表した2月までの約1か月で最高ランクに到達した。
配信を始めた当初は、長時間の配信を行うなど、リスナーに知ってもらうための努力を重ねていたという。
ここで重要なのは、乃木坂46時代の知名度だけに依存しなかったことだ。
本人は、元乃木坂46という肩書きをあえて使わず、自分自身を見てもらうことを意識していたと説明している。
この姿勢は、アイドル時代とは異なるファンとの関係を構築するうえで、大きな意味を持っていた。
321 IDOL PROJECTのPALE TULLEで再びアイドルにライバーとしての活動は、やがてステージでのアイドル活動にもつながった。
斉藤が参加しているのが、321が運営するアイドルプロジェクト「321 IDOL PROJECT」だ。
同プロジェクトは、ライブ配信を活動の基盤としながら、歌やダンスのレッスン、楽曲制作、ライブ出演などに取り組む仕組みを持つ。
その中のグループの一つがPALE TULLE(ペールチュール)である。
2025年の文春オンラインのインタビューでは、斉藤はPALE TULLEの1期生としてステージに立つことを明かしていた。
当初は再びアイドルになることを想像していなかったというが、もともとアイドルが好きだった気持ちを思い出し、新しい挑戦を決めたという。
2026年3月のライブタイムズのインタビューでは、5期の活動を継続するか悩んだことや、新メンバーから必要とされたことが決断の後押しになったと語っている。
加えて、2026年7月13日には、PALE TULLEとグリッターシステムが出演する「321 IDOL PROJECT Special LIVE in Kanadevia Hall」が開催された。
株式会社321の公式事後レポートによると、同公演はプロジェクト史上最大規模のホールワンマンライブだった。
配信画面の中でファンとつながってきたライバーが、大きな会場で観客の前に立つ。これは斉藤にとって、乃木坂46卒業後のキャリアを象徴する出来事の一つだ。
斉藤優里のキャリア年表| 年月 | 出来事 | 意味・活動内容 |
|---|---|---|
| 2011年8月 | 乃木坂46の1期生に合格 | アイドル活動開始 |
| 2012年2月 | 『ぐるぐるカーテン』でデビュー | グループ初期メンバーとして活動 |
| 2013年4月 | NACK5『おに魂』レギュラー開始 | ラジオで個性を発揮 |
| 2019年3月25日 | 卒業発表 | 約8年間のグループ活動に区切り |
| 2019年6月 | 乃木坂46卒業 | ソロ活動へ移行 |
| 2021年3月 | 芸能界引退を発表 | 5月末に事務所を退所 |
| 2023年1月 | Pocochaで配信開始 | ライバーとして再始動 |
| 2023年2月 | 321への所属を発表 | ライバー活動を本格化 |
| 2025年 | PALE TULLE・写真集活動 | アイドルとグラビアに挑戦 |
| 2025年8月29日 | 2nd写真集『とけちゃう』発売 | 約6年ぶりの写真集 |
| 2026年3月 | 『FLASH』に登場 | グラビア活動を展開 |
| 2026年7月13日 | Kanadevia Hall公演 | 大規模ライブに出演 |
| 2026年8月 | 『ヤングチャンピオン』17号に登場 | 新たなグラビア出演 |
【2025〜2026年最新】写真集『とけちゃう』・映画『あの場所へ』・グラビア活動
2025年から2026年にかけての斉藤優里は、ライバーという活動の軸を保ちながら、写真集、映画、雑誌グラビアなどへ仕事の幅を広げている。
ここでは、検索されることの多い3つの活動を整理する。
1. 2nd写真集『とけちゃう』を2025年8月に発売2025年7月20日、斉藤の誕生日に合わせて発表されたのが、2nd写真集『とけちゃう』だ。
発行元はガーリーカルチャーを発信するメディア「tulle(チュール)」。
乃木坂46卒業後としては初めての写真集で、前作から約6年ぶりの刊行となった。
斉藤優里 2nd写真集『とけちゃう』
- 発売日:2025年8月29日
- 仕様:B5判・オールカラー96ページ
- 発行:tulle
- 通常版価格:3,300円(税込・送料別)
- 特徴:ガーリーな世界観と自然体の表情を収録
今回の写真集では、従来のかわいらしい印象だけでなく、自然体の表情や大人びた魅力も表現されている。
斉藤自身も、これまで見せたことのない雰囲気のカットに挑戦したと発売時のコメントで説明していた。
また、2025年7月にはtulleのアンバサダーへの就任も発表されている。
写真集は単独の出版企画ではなく、斉藤とtulleの継続的なコラボレーションの第一弾という位置付けでもあった。
2. 映画『あの場所へ』で永井結菜とW主演俳優としての活動で注目されるのが、映画『あの場所へ』だ。
2025年6月18日に公開された制作発表によると、同作は斉藤優里と永井結菜のW主演作品。脚本を手掛けるのも永井結菜で、地域とのつながりを大切にした映画として企画された。
作品では、人とのつながりに関わる事実を知った姉妹が、戸惑いながら旅をする物語が描かれる。
主なロケ地として発表されたのは、次の地域だ。
- 新潟県長岡市: 長岡花火大会や地域の店舗などが登場。
- 千葉県鴨川市: 海辺での親戚との出会いや、物語の真相に関わる場面を描く。
- 神奈川県横浜市: 姉妹の自宅を中心に、友人や家族、ペットとの関係を描く。
出演者には、山田麻莉奈、安藤千伽奈、曽我部優芽、穐田和恵、うえむらちかなどが名を連ねている。
監督は藤井樹。地域の風景や人々とのつながりを作品に取り込んでいる点も特徴だ。
2025年10月以降は各地で上映会が行われ、2026年1月12日にも東京・シネマハウス大塚で上映会が予定されていた。
この作品は、斉藤が映画で初主演を務めたという意味でも重要なキャリアの節目となった。
3. 2026年の『FLASH』グラビアに登場2026年3月10日発売の光文社『FLASH』にも斉藤が登場した。
RBB TODAYやABEMA TIMESなどが掲載を報じ、アイドル時代とは異なる大人びた表情を見せるグラビアとして紹介している。
加えて、関連企画としてFLASHデジタル写真集『急遽、ゆったんと四国を旅することになった』も告知された。発売予定日は2026年3月24日だった。
2025年12月23日発売の『FLASH』でも、6年ぶりとなる同誌のグラビアに登場しており、2025年末から2026年にかけて雑誌での露出が続いている。
また、2026年8月10日発売の秋田書店『ヤングチャンピオン』17号にも初登場。誌面では「もしも自宅アパートの管理人が斉藤優里だったら」という設定のグラビアが掲載された。
乃木坂46時代のイメージを残しながら、現在の年齢や経験に合わせた表現へと活動を広げている。
2026年11月時点で確認できる現在の活動現在の公式プロフィールでは、斉藤はトップライバーとして紹介され、Pocochaの配信ルームも案内されている。
また、321 IDOL PROJECTの公式メンバーページにも掲載されており、PALE TULLEのメンバーとして確認できる。
2026年4月には公式サイトで「枝野幸男Special Talk Live Vol.1」への出演が告知されており、ライブ配信やアイドル活動以外のイベント出演も続いている。
現在の活動を整理すると、次のようになる。
| 活動分野 | 関連する名称・実績 | 2026年の状況 |
|---|---|---|
| ライブ配信 | Pococha | 公式プロフィールで案内 |
| アイドル | PALE TULLE | 321公式メンバー掲載 |
| アイドルプロジェクト | 321 IDOL PROJECT | 7月のホール公演に出演 |
| 俳優 | 映画『あの場所へ』 | W主演作品 |
| 写真集 | 『とけちゃう』 | 2025年発売 |
| グラビア | 『FLASH』 | 2026年3月掲載 |
| グラビア | 『ヤングチャンピオン』 | 2026年8月掲載 |
| イベント | 枝野幸男Special Talk Live Vol.1 | 2026年5月出演予定として告知 |
【プロの結論】斉藤優里の転身から見える、元乃木坂46メンバーの新しいキャリア
斉藤優里の経歴で興味深いのは、乃木坂46卒業後に一度芸能活動から距離を置き、まったく異なる方法でファンとの関係を築き直したことだ。
一般的に、アイドルグループを卒業したメンバーのキャリアは、女優、タレント、モデル、インフルエンサーなどに分かれる。
しかし斉藤の場合、2023年の再始動ではライバーという選択肢を選んだ。
1. 知名度よりも個人としての評価を重視乃木坂46という大きな看板を持ちながら、Pocochaでは元メンバーという肩書きを前面に出さずに活動を始めた。
この選択は、過去の知名度を活用することよりも、配信者として自分自身を評価してもらうことを優先したものと捉えられる。
ライブ配信では、視聴者との継続的なコミュニケーションが活動の基盤になる。
テレビ出演や雑誌掲載のような一方向の発信とは異なり、毎日の交流を通じて信頼関係を構築する必要がある。
斉藤が乃木坂46時代から培ってきたトーク力や親しみやすさは、この分野でも活用できる資質だった。
2. ライバーとアイドル活動を組み合わせた働き方321 IDOL PROJECTの特徴は、配信とステージ活動を両立する仕組みにある。
ライバーとして日々ファンとつながりながら、レッスンやライブでアイドルとしてのパフォーマンスを披露する。
これは、乃木坂46時代の活動をそのまま再現するものではない。
むしろ、個人配信を中心とする新しい活動スタイルに、グループアイドルとしての経験を組み合わせたものだ。
2026年7月のKanadevia Hall公演は、その活動モデルが大きなステージへと発展した事例といえる。
3. 俳優・グラビアへの挑戦で活動の幅を拡大2025年の写真集『とけちゃう』、映画『あの場所へ』、2026年の『FLASH』や『ヤングチャンピオン』への出演は、ライバーだけに活動を限定していないことを示している。
特に映画でのW主演は、乃木坂46卒業後の舞台経験を経て、映像作品にも活動領域を広げた実績だ。
また、写真集や雑誌グラビアでは、アイドル時代とは違った表現に取り組んでいる。
こうした複数分野での活動は、一つの肩書きに依存しないキャリア形成という点で興味深い。
斉藤優里の現在を理解するための3つの判断基準読者が今後の活動を追う際には、次の区別を意識すると情報を整理しやすい。
- 公式プロフィール: 所属や現在の活動分野を確認する基準。
- 本人インタビュー: 引退発表や活動再開の背景、本人の考えを理解する材料。
- 出版社・制作会社の発表: 写真集、グラビア、映画などの作品情報を確認する基準。
特に注意したいのは、2021年の「芸能界引退」と2023年以降の活動を矛盾するものとして扱わないことだ。
本人の説明によれば、当時の引退は芸能事務所を退所して従来の仕事に区切りをつける意味合いがあった。その後、ライバーとして新しい仕事の形を見つけたのである。
斉藤優里のキャリアは、元アイドルが必ずしも従来の芸能活動に戻る必要はなく、別の場所で自分の強みを生かせることを示す事例になっている。
【斉藤優里の乃木坂46時代と現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:斉藤優里は乃木坂46の何期生ですか?
A1:2011年に加入した1期生です。2019年6月にグループを卒業しました。
Q2:斉藤優里は2021年に芸能界を引退したのですか?
A2:2021年3月に引退を発表し、5月末に乃木坂46合同会社を退所しました。ただし、本人は後年のインタビューで、退所後もSNSなどを通じた活動を続ける予定だったと説明しています。
Q3:斉藤優里はいつ活動を再開しましたか?
A3:2023年1月にPocochaでライブ配信を開始し、同年2月22日にライバー事務所321への所属を発表しました。
Q4:斉藤優里は現在もアイドル活動をしていますか?
A4:はい。321 IDOL PROJECTのPALE TULLEのメンバーとして活動しています。2026年7月13日にはKanadevia Hallで開催されたプロジェクトの大規模ライブにも出演しました。
Q5:斉藤優里の写真集『とけちゃう』はいつ発売されましたか?
A5:2025年8月29日です。B5判オールカラー96ページの2nd写真集で、発行元はtulleです。
Q6:斉藤優里は映画『あの場所へ』に出演していますか?
A6:はい。永井結菜とのW主演です。新潟県長岡市、千葉県鴨川市、神奈川県横浜市などを舞台にした作品で、斉藤にとって映画初主演作として紹介されています。
Q7:2026年に斉藤優里が出演したグラビア雑誌は何ですか?
A7:2026年3月10日発売の『FLASH』、8月10日発売の『ヤングチャンピオン』17号などです。『FLASH』ではデジタル写真集の発売も告知されました。
斉藤優里の歩みを振り返ると、乃木坂46の1期生としての約8年間、2021年の芸能界引退発表、2023年のライバーとしての再始動という、大きな転換点が見えてくる。
2026年11月現在、斉藤はPocochaでのライブ配信を活動の基盤としながら、321 IDOL PROJECTのPALE TULLEでアイドル活動を続けている。
加えて、写真集『とけちゃう』、映画『あの場所へ』、2026年の『FLASH』や『ヤングチャンピオン』への出演など、俳優・グラビア分野でも実績を重ねている。
「ゆったん」という愛称で親しまれた乃木坂46時代から、現在の多彩な活動までをつなぐ共通点は、ファンとの距離を大切にしながら、新しい仕事に挑戦し続ける姿勢だ。
2021年の引退発表だけで彼女のキャリアを判断するのではなく、その後の選択と実績まで追うことが、現在の斉藤優里を理解するうえで欠かせない。
今後は321 IDOL PROJECTでのステージ活動に加え、映画やグラビアなどでどのような新しい姿を見せるのかにも注目したい。
主な情報確認先:乃木坂46公式サイト、斉藤優里公式サイト、321 IDOL PROJECT公式サイト、日刊スポーツ、スポニチ、文春オンライン、ORICON NEWS、ABEMA TIMES、RBB TODAY、tulle、株式会社321の公式発表。