栗原陵矢選手は、1996年7月4日生まれ、福井県福井市出身のプロ野球選手です。2026年11月2日現在、30歳。右投左打で、福岡ソフトバンクホークスに所属しています。
身長178cm、体重84kg。背番号は24で、現在の球団登録ポジションは内野手です。
基本プロフィールを
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 栗原陵矢(くりはら・りょうや) |
| 生年月日 | 1996年7月4日 |
| 年齢 | 30歳 |
| 出身地 | 福井県福井市 |
| 身長・体重 | 178cm・84kg |
| 投打 | 右投左打 |
| 所属球団 | 福岡ソフトバンクホークス |
| 背番号 | 24 |
| ポジション | 内野手 |
| 出身高校 | 春江工業高校 |
| ドラフト | 2014年ドラフト2位 |
| 妻 | 愛甲千笑美さん |
出典は福岡ソフトバンクホークスの2026年選手名鑑と日本野球機構(NPB)の選手プロフィールです。
栗原選手は6歳から野球を始めました。地元の森田ファイターズで野球の基礎を身につけ、福井ボーイズを経て春江工業高校へ進学しています。
高校時代から将来を期待された選手で、2014年にはU-18日本代表にも選出されました。同年のBFA 18Uアジア選手権では捕手として登録され、代表チームの主将を務めた経歴もあります。
その後、2014年のドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから2位指名を受け、プロの世界へ進みました。
【栗原陵矢の妻は誰?】愛甲千笑美との結婚発表は2023年11月26日

栗原陵矢選手の妻は、モデルとして活動する愛甲千笑美(あいこう・ちえみ)さんです。
2人が結婚を公表したのは、2023年11月26日。福岡ソフトバンクホークスのファン感謝イベント「鷹奉祭」で、栗原選手が結婚を報告しました。
当時27歳だった栗原選手と32歳だった愛甲さんの結婚は、プロ野球ファンだけでなく、ファッション・芸能分野の読者からも注目を集めました。
発表当日には、2人の連名による直筆メッセージとツーショット写真も公開されました。
報道によると、婚姻届は発表と同じ2023年11月中に提出されています。11月26日は結婚の発表日であり、婚姻届の提出日そのものとは区別する必要があります。
結婚発表時、栗原選手は愛甲さんについて、優しく愛情深いところや、気持ちを率直に伝えてくれるところに魅力を感じたと説明しました。
また、野球に取り組むうえで、食事面と精神面の両方から支えてくれることも結婚を決めた理由として挙げています。
発表時のメッセージには、次のような思いが込められていました。
2人でたくさんのことを乗り越えて進んでいき笑いの絶えない幸せな家庭を作っていきたいと思います。
この言葉からは、競技生活だけでなく、夫婦としての時間も大切にしたいという思いが伝わってきます。
愛甲千笑美のプロフィール愛甲千笑美さんは、ファッション誌や広告などで活動してきたモデルです。
所属事務所テンカラットの公式プロフィールによると、1991年11月6日生まれ、宮崎県出身。身長169cmで、アスリートフードマイスター2級の資格を持っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 愛甲千笑美 |
| 読み方 | あいこう・ちえみ |
| 生年月日 | 1991年11月6日 |
| 出身地 | 宮崎県 |
| 身長 | 169cm |
| 職業 | モデル |
| 所属 | テンカラット |
| 資格 | アスリートフードマイスター2級 |
| 主な活動 | ファッション誌・広告・メディア出演 |
愛甲さんは「CLASSY.」「美人百花」「VoCE」などのファッション・美容系媒体で活動してきました。
テレビでは「ビジネスクリック」への出演歴もあります。
また、2023年に栗原選手との結婚を発表した後も、モデル活動を継続しています。
特に注目したいのは、アスリートフードマイスターの資格です。スポーツ選手にとって食事はコンディション管理の重要な要素であり、愛甲さん自身も栄養に関する知識を身につけています。
【栗原陵矢と愛甲千笑美の馴れ初め】出会いからプロポーズまで
2人の出会いについては、2024年1月に公開されたファッション誌「CLASSY.」のインタビューで、愛甲さん本人が詳しく語っています。
出会いのきっかけは、2023年夏ごろの友人との食事会でした。
愛甲さんは友人たちとの食事会に参加し、そこに栗原選手も偶然居合わせたと説明しています。
当時、栗原選手が所属するソフトバンクは福岡を本拠地としており、東京で試合をする機会は限られていました。
そのため、愛甲さんは2人が同じ場所で出会えたことを、偶然が重なった出来事として振り返っています。
出会った日のエピソード食事会での栗原選手の第一印象は、話しやすく、親しみやすい人だったそうです。
食事会が終わった後、愛甲さんだけが先に帰ることになり、栗原選手が自宅まで歩いて送ってくれたというエピソードも明かされています。
途中でコンビニのアイスを食べながら、約30分歩いたことが印象に残っていると語っています。
こうした何気ない時間が、2人の距離を縮めるきっかけになったようです。
プロポーズは海が見える場所プロポーズは2023年8月ごろ。
愛甲さんのインタビューによると、2人でジュエリーショップへ行って指輪を選び、その後、夕日が見える海辺で栗原選手がひざまずいてプロポーズしたそうです。
映画のような大掛かりなサプライズというより、2人で指輪を選んだ後の自然な流れだったという点も印象的です。
交際から結婚発表までは約半年。比較的短い交際期間で結婚を決めた2人ですが、愛甲さんは結婚を意識するタイミングが一致していたことも理由として挙げています。
結婚後も愛甲千笑美はモデル活動を継続結婚後の生活についても、愛甲さんはCLASSY.のインタビューで紹介しています。
当時は基本的に福岡を生活の拠点とし、仕事がある際には東京へ移動しながらモデル活動を続ける考えを語っていました。
また、栗原選手の食事については、栄養士の先生から指導を受けながら献立を考えていることも明かしています。
愛甲さん自身がアスリートフードマイスターの資格を取得したことも、夫婦の生活を考えるうえで興味深いポイントです。
なお、2026年現在の夫婦の生活の細かな様子や子どもに関する情報については、本人や所属先からの公表内容を基準に見る必要があります。
【栗原陵矢の野球経歴】捕手・外野手から内野手へ
栗原選手の野球人生で特徴的なのが、複数のポジションを経験してきたことです。
高校時代から捕手としてプレーし、U-18日本代表でも捕手として登録されました。
その後、プロ入り後は捕手だけにとどまらず、外野手としても起用されるようになります。
2021年の東京オリンピックでは外野手として代表登録され、2024年の侍ジャパンでは内野手として登録されました。
2026年のソフトバンク公式選手名鑑でも内野手となっています。
年代別の経歴とポジションの変遷| 時期 | 出来事・所属 | ポジション・実績 |
|---|---|---|
| 小学生時代 | 森田ファイターズ | 野球を始める |
| 中学生時代 | 福井ボーイズ | 野球を継続 |
| 高校時代 | 春江工業高校 | 捕手として活躍 |
| 2014年 | U-18日本代表 | 捕手・代表主将 |
| 2014年 | ドラフト会議 | ソフトバンク2位指名 |
| 2017年 | プロ初出場 | ソフトバンクでプロ生活を開始 |
| 2020年 | 一軍で118試合出場 | 打率.243、17本塁打 |
| 2021年 | 東京オリンピック | 外野手として金メダル獲得 |
| 2023年 | レギュラーとして96試合出場 | 13本塁打、49打点 |
| 2024年 | 侍ジャパン・プレミア12 | 内野手として登録 |
| 2026年 | ソフトバンク | 内野手、40本塁打・118打点 |
このポジションの変化は、単に守備位置が変わったというだけではありません。
捕手として培った配球への理解や試合全体を見る力に加え、外野守備での経験、内野手としての守備技術を身につけてきたことが、選手としての幅につながっています。
また、2021年7月には侍ジャパン公式サイトで、ユーティリティー性の高い選手として紹介されていました。
2020年から一軍の主力へ栗原選手が一軍で存在感を高めたのは2020年です。
この年は118試合に出場し、107安打、17本塁打、73打点を記録しました。
続く2021年には143試合に出場。打率.275、21本塁打、77打点、146安打という成績を残しています。
一方、2022年は一軍出場が5試合にとどまり、2023年も8月に右有鉤骨を骨折して手術を受けるなど、厳しい時期を経験しました。
2024年には140試合に出場し、20本塁打、87打点を記録。再び主力打者としての力を示しました。
2025年は80試合、8本塁打、40打点という成績でしたが、2026年には大きく数字を伸ばしています。
【東京オリンピック金メダル】栗原陵矢が侍ジャパンで果たした役割
栗原選手の代表的な実績として忘れてはならないのが、2021年の東京オリンピックです。
野球日本代表・侍ジャパンの一員として大会に参加し、日本の金メダル獲得に貢献しました。
日本オリンピック委員会(JOC)の公式プロフィールにも、東京2020の男子野球で金メダルを獲得した記録が掲載されています。
当時の栗原選手は24歳。背番号31を着用し、ポジションは外野手として登録されていました。
東京五輪での代表歴栗原選手の代表経歴を整理すると、次のようになります。
- 2014年:U-18日本代表、捕手として登録
- 2021年:東京オリンピック日本代表、外野手として登録
- 2024年:WBSCプレミア12日本代表、内野手として登録
この経歴を見ると、若い頃から年代別代表で経験を積み、トップチームでも重要な国際大会に出場してきたことが分かります。
東京オリンピックでは、国内リーグとは異なる緊張感のある試合環境でプレーしました。
国を代表する大会で金メダルを獲得した経験は、栗原選手のキャリアにおける大きな実績です。
また、東京五輪での外野手登録と、2024年以降の内野手登録を比較すると、チーム事情や本人の適性に応じて役割を変えられる柔軟性も見えてきます。
【栗原陵矢の現在・2026年最新成績】本塁打と打点の2冠を獲得
2026年の栗原陵矢選手は、打撃面で大きな結果を残しました。
日本野球機構の年度別成績によると、2026年シーズンは142試合に出場し、打率.271、146安打、40本塁打、118打点を記録しています。
加えて、パ・リーグの本塁打王と打点王に輝き、打撃2冠を獲得しました。
2026年10月6日にパ・リーグ公式戦の全日程が終了し、個人タイトルも確定しています。
2026年シーズンの主要成績| 成績項目 | 2026年の記録 |
|---|---|
| 試合数 | 142試合 |
| 打席 | 628 |
| 打数 | 539 |
| 安打 | 146 |
| 打率 | .271 |
| 本塁打 | 40本 |
| 打点 | 118 |
| 得点 | 88 |
| 二塁打 | 28 |
| 三塁打 | 3 |
| 出塁率 | .365 |
| 長打率 | .557 |
| OPS | .922 |
特に注目したいのは、40本塁打と118打点です。
本塁打だけでなく、打点でもリーグトップに立ったことで、長打力と得点を生み出す能力の両方を数字で証明しました。
2024年から2026年までの成績比較| 年度 | 試合 | 打率 | 本塁打 | 打点 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年 | 140 | .273 | 20 | 87 |
| 2025年 | 80 | .267 | 8 | 40 |
| 2026年 | 142 | .271 | 40 | 118 |
2024年には20本塁打、87打点を記録していましたが、2025年は出場試合数と本塁打数が減少しました。
そこから2026年には40本塁打、118打点まで数字を伸ばしています。
打率だけを見ると2024年の.273に対して2026年は.271と大きく変わりません。
しかし、本塁打は20本から40本へ、打点は87から118へ増加しました。
つまり、2026年は打率を維持しながら、長打による得点創出能力をさらに高めたシーズンだったと評価できます。
OPSも.922に達しており、出塁率と長打率の両面で優れた数字を残しました。
2026年の栗原選手は、単なるレギュラー選手という枠を超え、リーグを代表する強打者としての存在感を示したシーズンだったといえます。
【プロの結論】栗原陵矢の魅力は打撃力とポジションの柔軟性
栗原陵矢選手を理解するうえで注目したいのは、長打力だけではありません。
これまでの経歴を見ると、捕手、外野手、内野手という複数のポジションを経験してきたことが分かります。
その経験は、チームの状況に合わせて役割を担える選手としての強みにつながっています。
加えて、2020年以降の成績を見ると、一軍での定着、出場機会が限られた時期、再び主力として活躍する時期という変化を経験してきました。
特に2026年の40本塁打、118打点は、長いプロ生活の中で積み上げてきた打撃力が大きな成果につながった記録です。
一方、私生活ではモデルの愛甲千笑美さんと結婚し、競技生活を支えるパートナーを得ています。
愛甲さんが公表したインタビューでは、夫婦で支え合う関係や食生活への取り組みも紹介されていました。
野球選手としての実績と、家庭を大切にする姿勢。その両面が、栗原選手という人物を理解する手がかりになります。
【栗原陵矢に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:栗原陵矢の妻は誰ですか?
A1:妻はモデルの愛甲千笑美さんです。2023年11月26日に福岡ソフトバンクホークスのファン感謝イベント「鷹奉祭」で結婚を発表しました。
Q2:栗原陵矢と愛甲千笑美の馴れ初めは?
A2:2023年夏ごろ、友人との食事会で出会いました。交際期間は約半年で、2023年8月ごろに海辺でプロポーズしたことを愛甲さんがインタビューで明かしています。
Q3:栗原陵矢は何歳ですか?
A3:1996年7月4日生まれで、2026年11月2日現在30歳です。
Q4:栗原陵矢の出身地はどこですか?
A4:福井県福井市です。森田ファイターズ、福井ボーイズ、春江工業高校を経てプロ入りしました。
Q5:栗原陵矢は東京オリンピックで金メダルを獲得しましたか?
A5:はい。2021年の東京オリンピックで野球日本代表の一員として金メダルを獲得しました。
Q6:栗原陵矢のポジションは何ですか?
A6:2026年の福岡ソフトバンクホークスでの登録ポジションは内野手です。U-18日本代表では捕手、東京オリンピックでは外野手として登録されていました。
Q7:栗原陵矢の2026年シーズンの成績は?
A7:142試合に出場し、打率.271、40本塁打、118打点を記録しました。パ・リーグの本塁打王と打点王を獲得しています。
Q8:愛甲千笑美はどのようなモデルですか?
A8:1991年11月6日生まれ、宮崎県出身のモデルです。「CLASSY.」「美人百花」「VoCE」などで活動し、アスリートフードマイスター2級の資格も取得しています。
栗原陵矢選手は、福井県福井市出身のプロ野球選手で、2014年のドラフト2位で福岡ソフトバンクホークスに入団しました。
捕手から外野手、そして内野手へと複数のポジションを経験し、2021年には東京オリンピックで金メダルを獲得しています。
私生活では2023年11月26日にモデルの愛甲千笑美さんとの結婚を発表。友人との食事会での出会いから約半年で結婚に至り、愛甲さんは現在もモデルとして活動しています。
そして2026年シーズンには142試合で40本塁打、118打点を記録し、パ・リーグの打撃2冠を獲得しました。
栗原選手を知るうえでは、結婚やプロフィールだけでなく、ポジションの変遷、代表歴、年度別成績を合わせて見ることが大切です。
30歳を迎えた2026年、打撃面で新たな実績を積み上げた栗原選手。今後も福岡ソフトバンクホークスの中心選手として、どのような活躍を見せるのか注目が集まります。
主な参照資料
- 福岡ソフトバンクホークス「2026年選手名鑑」
- 日本野球機構(NPB)「個人年度別成績」
- 日本オリンピック委員会(JOC)「栗原陵矢選手プロフィール」
- 野球日本代表・侍ジャパン公式プロフィール
- 愛甲千笑美さん所属事務所テンカラット公式プロフィール
- CLASSY. 2024年1月25日掲載インタビュー
- スポーツ報知、TBS NEWS DIGの2023年11月26日結婚発表報道