ゆりあんぬは、元おニャン子クラブのメンバー・内海和子を母に持つ女性アイドル。総額約800万円の美容整形を公表したことでも知られ、独自のビジュアルと自由な活動スタイルで注目を集めてきた。
2026年11月現在、ゆりあんぬは29歳。 平成墓嵐などのライブ活動を続けており、過去にはXTEENや劇場版ゴキゲン帝国にも所属していた。母との関係も、当初の整形をめぐる対立から、互いの生き方を尊重する関係へと変化している。
気になるのは、整形を始めた本当の理由、整形前との違い、800万円という費用の内訳、そして2026年の具体的な活動状況だ。本人のインタビューや報道、グループの公式スケジュールをもとに、その人物像と歩みを整理する。
【プロフィール】ゆりあんぬの年齢・生年月日・基本情報を紹介

1997年生まれ・東京都出身のライブアイドル
ゆりあんぬは、東京都出身の女性アイドル。派手なヘアカラーや個性的なファッション、整形を隠さず発信する姿勢などで知られている。
生年月日は1997年7月22日。2026年11月5日時点では29歳だ。
2019年の週刊誌『FLASH』掲載プロフィールでも、1997年7月22日生まれ、東京都出身と紹介されている。
ゆりあんぬのプロフィール一覧| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | ゆりあんぬ |
| 生年月日 | 1997年7月22日 |
| 年齢 | 29歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 職業 | アイドル・タレント |
| 母親 | 内海和子 |
| 母親の経歴 | 元おニャン子クラブ会員番号13番 |
| 主な活動グループ | 平成墓嵐、劇場版ゴキゲン帝国-諸行無常-など |
| 過去の所属グループ | 最終未来兵器mofu、XTEENなど |
出典は光文社『FLASH』の掲載プロフィール、ORICON NEWSなど。
アイドルを目指したのは母親の影響?ゆりあんぬが芸能活動を始めた背景には、母親の存在だけでなく、本人独自の興味や趣味がある。
2024年のFRIDAYのインタビューでは、13歳の頃からニコニコ動画に「踊ってみた」動画を投稿していたことを明かしている。
また、幼い頃からインターネットやアニメに親しみ、ステージ上で自己表現することに関心を持っていた。
母親が有名アイドルだったから、その後を追う形で芸能界に入ったという単純な経歴ではない。
本人は、母親のアイドル活動と自分の活動は別のものとして捉えている。
【現在2026年最新】ゆりあんぬは平成墓嵐を中心にライブ活動を継続
2026年現在のゆりあんぬを語るうえで注目したいのが、平成墓嵐を通じたライブ活動だ。
平成墓嵐は、解散・活動休止したアイドルグループの楽曲を歌うことをコンセプトとする「地底リバイバルアイドルサークル」。
一般的なアイドルグループとは異なり、過去の地下アイドル文化や楽曲を受け継ぐという独自性を持っている。
2026年10月の活動2026年10月8日、ゆりあんぬは自身の公式Xで、XTEEN主催のイベントに平成墓嵐が招かれたことを告知した。
対象となったのは、10月31日に新宿CLUB SCIENCE・HEISTで開催予定だった「SPOOKY NIGHT TRICK OR DIE CIRCUIT」。
この告知では、かつて所属していたXTEENについても触れ、久しぶりにメンバーや関係者に会えることを楽しみにしている様子を伝えていた。
ここで押さえたいのは、XTEENへの現役復帰ではなく、平成墓嵐としての出演告知だったという点だ。
2026年11月のライブ活動平成墓嵐の公式ブログには、2026年11月の活動予定も掲載されている。
| 日程 | 掲載されている予定 |
|---|---|
| 11月8日 | ぬぬぬフェス vol.121 |
| 11月21日 | 公演詳細解禁待ち |
| 11月28日 | 公演詳細解禁待ち |
ただし、公式ブログは各日の出演メンバーについて公式Xで確認するよう案内している。
平成墓嵐は自由出勤制で、出演人数やメンバーが公演ごとに異なる。そのため、グループのスケジュール掲載だけで、ゆりあんぬ本人の出演が確定したとは判断できない。
2026年11月現在、彼女の近況を追うなら、平成墓嵐の公式告知と本人の公式Xをあわせて確認することがポイントになる。
テレビ出演よりライブ活動に注目ゆりあんぬは美容整形をテーマにしたテレビ番組への出演で広く知られるようになった。
一方、近年の活動を理解するには、テレビ出演だけでなく、ライブアイドルとしての活動にも目を向ける必要がある。
2024年のFRIDAYでも、劇場版ゴキゲン帝国-諸行無常-と平成墓嵐で活動する人物として紹介されていた。
2026年の情報からも、彼女の活動を追ううえでライブイベントの告知は欠かせない。
【アイドル経歴】平成墓嵐・XTEEN・劇場版ゴキゲン帝国を時系列で整理
ゆりあんぬのアイドル経歴は、一つのグループに長期間所属するというより、異なるコンセプトのグループを経験してきた点に特徴がある。
1. 最終未来兵器mofuでアイドル活動を開始2016年4月、ゆりあんぬはアイドルグループ「最終未来兵器mofu」に参加した。
光文社の『FLASH』による2019年のプロフィールでも、最初期の活動として紹介されている。
同年には劇場版ゴキゲン帝国に関わる活動も経験しており、地下アイドルとしてのキャリアを築き始めた時期だった。
2. 平成墓嵐に参加2018年には平成墓嵐の活動に参加。
解散・活動休止したアイドルの楽曲を取り上げるという独自のコンセプトは、一般的なアイドル活動とは異なる魅力を持つ。
2021年の光文社のプロフィールでも、平成墓嵐のメンバーとして紹介されている。
3. XTEENに加入2018年には黒服系ホラーパンク・アイドルユニットのXTEENにも加入した。
XTEENは、ホラーパンクやメタルコアの音楽性と世界観を取り入れたグループ。
2018年12月には、新メンバーとして参加したゆりあんぬがメディアでも取り上げられた。
その後、XTEENを卒業し、別のグループでの活動を続けている。
4. 劇場版ゴキゲン帝国-諸行無常-に参加2023年には、劇場版ゴキゲン帝国-諸行無常-の結成メンバーに名を連ねた。
JOYSOUNDの音楽ニュースによると、同グループは2023年8月27日に東京・赤羽ReNY alphaで開催されたイベントでステージデビューした。
メンバーは白幡いちほ、ようなぴ、雨情華月、くのぎはるの、ゆりあんぬ、北郷可恩、ゆらぴこ、くまだかなえの8人。
過去にそれぞれ異なるアイドルグループで活動してきたメンバーが集まったユニットだった。
ゆりあんぬと関係する人物・グループの相関関係| 人物・グループ | 関係 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 内海和子 | 母親 | 元おニャン子クラブ |
| 最終未来兵器mofu | 初期の所属先 | 2016年に参加 |
| 劇場版ゴキゲン帝国 | 過去の活動先 | 初期のアイドル経歴 |
| 平成墓嵐 | 活動グループ | 地底リバイバルアイドルサークル |
| XTEEN | 過去の所属先 | 黒服系ホラーパンクユニット |
| 劇場版ゴキゲン帝国-諸行無常- | 2023年の活動先 | 8人組ユニットとしてデビュー |
この経歴から見えてくるのは、ゆりあんぬが特定のアイドル像に固定されていないことだ。
一般的な王道アイドルとは異なる音楽性やビジュアルを持つグループを経験し、自分の表現スタイルを形成してきた。
特に平成墓嵐のような独自のコンセプトを持つ活動は、彼女の個性と親和性が高い。
【母親・内海和子】おニャン子クラブ時代と親子関係の変化
ゆりあんぬの母親は、1980年代に人気を集めたアイドルグループ「おニャン子クラブ」の元メンバー、内海和子だ。
母娘で芸能活動をしていることから、親子関係にも関心が集まってきた。
母・内海和子はおニャン子クラブの会員番号13番内海和子は1967年2月16日生まれ。1985年4月におニャン子クラブへ加入し、会員番号13番として活動した。
おニャン子クラブは、フジテレビ系番組『夕やけニャンニャン』をきっかけに人気を獲得したアイドルグループ。
内海和子は1987年3月30日にグループを卒業している。
また、1986年にはソロ歌手として『蒼いメモリーズ』を発表した。
ゆりあんぬにとって母親は、かつての国民的アイドルというより、あくまでも身近な家族だったようだ。
母親がアイドルだったことを知ったのは幼稚園時代2021年のORICON NEWSのインタビューで、ゆりあんぬは母親が元アイドルだったことを幼稚園の先生から教えられたと話している。
内海和子自身も、娘には自分が芸能人だったことを積極的に伝えずに育てていた。
その背景には、娘に芸能界とは別の道を歩んでほしいという親心があった。
実際、内海和子は娘のアイドル活動を当初から積極的に応援していたわけではない。
一方、ゆりあんぬは幼少期からステージに立つことに興味を持っており、母親の経歴とは別の動機でアイドルを目指していた。
本人の言葉を借りると、母親との関係は次のようなものだった。
「私にとって母は母。」
この発言からも、母親の過去の知名度と、自分自身の活動を切り離して考えていることがうかがえる。
整形をめぐって母娘が対立した時期も2021年2月のテレビ東京系『じっくり聞いタロウ』では、整形を続けるゆりあんぬと、それを心配する内海和子の親子関係が取り上げられた。
内海和子は、娘が美容整形を繰り返すことに困惑していた。
一方、ゆりあんぬは自分の美意識に従って施術を重ねていたため、意見がぶつかることもあったという。
しかし、親子関係はその後変化している。
2022年の『女性自身』のインタビューでは、内海和子が娘について「今はリスペクトに近い感情も芽生えたかな」と語っていた。
2024年7月の娘の誕生日にも、内海和子はブログで27歳を迎えたゆりあんぬを祝福。
就職や結婚を強制するつもりはなく、好きなことをすればよいという親心を示していた。
ただし、自由に生きることと、その結果に責任を持つことは別だという考えも伝えている。
親子の関係は、単なる賛成・反対ではなく、互いの価値観を認め合う方向へ変わってきた。
【整形総額800万円】ゆりあんぬが美容整形を始めた理由と経緯
ゆりあんぬを広く知らしめた話題の一つが、総額約800万円と公表した美容整形だ。
本人がテレビ番組やインタビューで施術について率直に語ったことで、整形を隠さないアイドルとして注目を集めた。
ただし、整形を始めた理由は、単純に自分の顔が嫌いだったからという説明だけでは捉えきれない。
最初の整形は20歳の誕生日の約1週間前ORICON NEWSの2021年のインタビューによると、ゆりあんぬが初めて受けた美容整形は二重の埋没法だった。
施術を受けたのは、20歳の誕生日の約1週間前。
当時は派手なメイクが似合う幅広二重に憧れていたという。
特に影響を受けたのが、ビジュアル系バンドやコスプレイヤーの世界観だった。
つまり、最初から顔全体を大きく変えることを目的としていたわけではなく、自分が理想とするメイクやファッションに合う目元を目指していた。
整形を始めた理由はコンプレックスだけではない本人はORICON NEWSのインタビューで、整形前から自分の容姿を肯定的に捉えていたことを明かしている。
一方で、中学生時代にはいじめを経験したことも語っている。
また、2020年のテレビ出演では、中高生時代のいじめによって自分の顔が嫌になったことも整形の理由として説明していた。
これらの発言を合わせると、整形の動機は一つではなかったことが分かる。
外見へのこだわり、ビジュアル系やコスプレへの憧れ、自分の理想に近づきたいという気持ちが重なっていた。
施術を繰り返すようになった経緯2022年11月のスポニチの報道によると、ゆりあんぬは最初の二重施術後、片方の糸が約3か月で取れてしまったと説明している。
その後、別の医療機関でやり直したことが、追加の施術につながるきっかけになったという。
報道で取り上げられた施術には、次のようなものがある。
- 二重の埋没法・切開法
- 涙袋へのヒアルロン酸注入
- 鼻筋や顎へのヒアルロン酸注入
- 小鼻縮小術
- 糸リフト
- バストの美容施術
- エラやふくらはぎへのボトックス施術
本人の説明によれば、施術によって理想の見た目に近づいていくことに魅力を感じ、徐々に施術範囲が広がっていった。
整形総額800万円の内訳は?2021年から2022年にかけての報道では、ゆりあんぬが美容整形にかけた費用は総額約800万円と紹介されている。
特に注目されたのが、顔の施術と豊胸にかかった費用だ。
| 施術・項目 | 報道された金額・内容 |
|---|---|
| 顔の美容整形 | 約600万円 |
| 豊胸 | 約200万円 |
| 豊胸前後 | EカップからFカップ |
| 総額 | 約800万円 |
スポニチによる2022年11月の報道では、豊胸に約200万円をかけたことも紹介された。
なお、これは本人が過去に公表した金額をもとにした報道上の数字であり、2026年現在の最新累計額を示すものではない。また、すべての施術費用を網羅した公式会計資料ではない。
整形前と現在の違いは?ゆりあんぬの整形前後については、ORICON NEWSが本人の整形前写真を含むビフォーアフター企画を公開している。
整形前の写真では、現在の派手なメイクや髪色とは異なる、あどけない印象の姿が確認できる。
一方、現在は幅広二重や立体感のある顔立ち、個性的なメイクなどを組み合わせた独自のビジュアルが特徴となっている。
ただし、現在の見た目は美容整形だけで形成されたものではない。
メイク、ヘアスタイル、ファッション、本人の美意識も含めた総合的な自己表現として捉える必要がある。
また、本人が整形を公表していることは、すべての施術内容や医学的な経過が公開されていることを意味しない。
整形を公表することへの本人の考え2022年11月、テレビ東京系『ありえへん∞世界』に出演した際、ゆりあんぬは美容整形について、自分の美意識に基づいた選択であるという考えを示した。
整形を隠すのではなく、費用や施術内容も含めてオープンに語る姿勢は、彼女の活動上の大きな特徴になっている。
美容整形をテーマにした発信が注目される背景には、アイドルという職業における外見の見せ方と、本人の自己決定権という問題もある。
ゆりあんぬの場合、整形は単なる話題づくりではなく、自分が表現したい世界観を形にするための選択として語られてきた。
【誤解を解消】ゆりあんぬについて知っておきたい3つのポイント
ネット上では、ゆりあんぬについて複数の情報が混在している。特に、母親の知名度や過去の所属グループ、整形費用については、時期を区別する必要がある。
1. 母親が有名だからアイドルになったわけではない内海和子はおニャン子クラブの元メンバーだが、ゆりあんぬ自身は母親の活動と自分のアイドル活動を別のものとして説明している。
幼少期から動画投稿やインターネットに親しみ、自分なりの表現を追求してきた。
親の知名度だけでは説明できないキャリアだ。
2. XTEENは現在の所属先ではなく過去の活動先XTEENはゆりあんぬが2018年に加入した黒服系ホラーパンクのアイドルユニット。
2026年10月の告知でもXTEENに親しみを示しているが、平成墓嵐として同グループの主催イベントに関わる話であり、XTEENへの現役復帰を意味するものではない。
過去の所属と現在の活動を混同しないことが大切だ。
3. 整形総額800万円は2022年までに報じられた数字800万円という金額は、本人が過去のテレビ出演などで公表した美容整形の総額として報じられたもの。
2026年現在の累計額が800万円で確定しているわけではない。
また、初期の報道では100万円程度、後の報道では顔だけで600万円、全身で800万円というように、施術の進行に伴って公表金額も変化している。
この数字の違いは、報道された時期と施術範囲を分けて考えると理解しやすい。
【ゆりあんぬの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ゆりあんぬの年齢と生年月日は?
A1:1997年7月22日生まれ。2026年11月現在は29歳。東京都出身の女性アイドルです。
Q2:ゆりあんぬの母親は誰?
A2:元おニャン子クラブの内海和子です。会員番号13番として活動し、1986年には『蒼いメモリーズ』でソロデビューしています。
Q3:ゆりあんぬは2026年現在もアイドル活動をしている?
A3:はい。平成墓嵐を中心としたライブ活動が確認できます。2026年10月にはXTEEN主催イベントへの平成墓嵐の出演告知もありました。11月のグループ予定については、本人の出演日を公式Xで確認する必要があります。
Q4:ゆりあんぬの整形費用は本当に800万円?
A4:本人がテレビ番組などで公表し、スポニチやORICON NEWSなどが報じた金額です。顔の整形約600万円、豊胸約200万円という説明が紹介されています。
Q5:ゆりあんぬはXTEENのメンバー?
A5:過去に所属していました。2018年に加入した経歴がありますが、2026年現在の活動先として紹介されているのは平成墓嵐や劇場版ゴキゲン帝国-諸行無常-などです。
ゆりあんぬは、元おニャン子クラブの内海和子を母に持つ、1997年7月22日生まれの女性アイドルだ。
2016年にアイドル活動を開始し、最終未来兵器mofu、劇場版ゴキゲン帝国、平成墓嵐、XTEENなど、さまざまなグループで経験を積んできた。
2023年には劇場版ゴキゲン帝国-諸行無常-の結成にも参加。2026年は平成墓嵐を中心とするライブ活動が注目されている。
美容整形については、19歳から施術を始め、総額約800万円を公表。最初の二重整形から施術範囲を広げていった経緯も、本人のインタビューやテレビ出演で明らかになっている。
母親の内海和子との関係も、整形をめぐる対立から、娘の価値観や生き方を尊重する方向へ変化してきた。
【プロの結論】ゆりあんぬを理解する3つの視点ゆりあんぬという人物を理解するうえで、押さえておきたい要点は次の3つだ。
1. 親の知名度と本人の実績を分けること。 内海和子の娘という肩書だけでなく、複数のアイドルグループで積み重ねた活動に注目する。
2. 整形800万円という話題だけで人物像を判断しないこと。 本人の美意識、音楽やファッションへの関心、自己表現へのこだわりも重要な要素だ。
3. 2026年の活動は最新の出演者告知で確認すること。 平成墓嵐は自由出勤制のため、グループの予定と本人の出演確定情報を区別する必要がある。
ゆりあんぬの魅力は、母親の芸能活動をなぞるのではなく、自分自身の価値観でアイドルという仕事を続けているところにある。
29歳を迎えた2026年も、平成墓嵐をはじめとするライブ活動を通じて、独自の存在感を発揮している。今後はライブ活動の展開に加え、これまでの経験を生かした新たな表現やメディア出演にも注目したい。