箱根駅伝の復路7区に現れる、白い全身タイツ姿の「フリーザ軍団」。人気漫画『ドラゴンボール』の敵キャラクター・フリーザなどに扮した応援集団で、毎年1月3日の箱根駅伝中継を彩る正月の風物詩として知られている。2026年1月3日に開催された第102回大会でも、神奈川県二宮町の押切坂付近に5人が登場し、日本テレビ系列の中継やSNSで大きな話題になった。
実は、この集団の始まりは2008年の単独応援にさかのぼる。2011年には5人のフリーザ軍団へと発展し、魔人ブウやシャケーザなど個性的な参加者も加わった。新型コロナウイルスの影響による2年間の沿道応援自粛を経て、2023年には復活。2026年には新たにピッコロの姿も確認されている。正体や歴代メンバー、出現場所と時間、現在の活動、毎年注目を集める理由まで詳しく整理する。
【2026年最新】箱根駅伝フリーザ軍団は5人!第102回大会の出現状況

2026年1月3日、第102回東京箱根間往復大学駅伝競走の復路7区に、恒例のフリーザ軍団が姿を見せた。
日刊スポーツの現地報道によると、場所は神奈川県二宮町の押切坂付近。午前8時40分ごろ、メンバー5人が沿道に登場した。
この日は前夜にみぞれが降り、路上には氷の塊が残るほどの寒さだった。白いタイツのような衣装をまとったメンバーたちは、寒さを吹き飛ばすように体を動かしながら、ランナーを迎える準備を進めていた。
2026年はピッコロの新加入も話題に2026年大会で注目された変化の一つが、ピッコロの登場だ。
デイリースポーツは、フリーザ軍団の周囲にピッコロ姿の参加者が加わったことを報道。X(旧Twitter)では、新しいキャラクターの登場に驚く反応が相次いだ。
これまでフリーザを中心に、ドラゴンボールのキャラクターや独自の仮装をした参加者が集まってきたが、2026年も新たな顔ぶれが加わったことで、毎年の変化を楽しむファンも増えている。
なお、2026年に確認された5人全員の実名や詳細な個人プロフィールが公表されているわけではない。
2026年大会で注目された3つの出来事1. 5人が押切坂に集合
午前8時40分ごろに5人が登場。毎年恒例の場所に姿を見せた。
2. ピッコロの登場
新しいキャラクターが加わり、SNSでは従来のフリーザ姿とは違う演出にも注目が集まった。
3. Xで「フリーザ様」がトレンド1位
日刊スポーツの報道によると、登場後には「フリーザ様」がXのトレンド1位に浮上。正月恒例の存在として、全国の駅伝ファンから反応が集まった。
加えて、現地では一般の応援客がメンバーに声をかけ、毎年の再会を喜ぶ光景も見られた。帝京大学の応援団関係者も挨拶に訪れ、フリーザ軍団は特定の大学に限らず、すべてのチームを応援する姿勢を見せていた。
【正体を徹底解剖】フリーザ軍団は何者?リーダーやメンバーの実像
フリーザ軍団の正体は、ドラゴンボールのキャラクターに扮して箱根駅伝の選手を応援する、一般のコスプレ応援者を中心とした集まりだ。
芸能人だけで構成された集団でも、大学の公式応援団でもない。報道で確認できるのは、実名を公表していない初代リーダーと、長年参加しているコスプレイヤー、個別の活動を持つ参加者たちである。
リーダーの本名や職業は公表されている?中心人物として知られるのが、2008年からフリーザの姿で応援しているリーダーだ。
日刊スポーツの2023年の取材記事では、リーダーの名前などは非公表とされている。
2025年の報道では、2008年からフリーザとして沿道応援を続けてきた男性が、活動17年目を迎えたことも紹介された。
リーダーは毎年、フリーザのキャラクターを崩さず、宇宙から地球にやってきたという設定で報道陣やファンに対応している。
このキャラクター設定を維持することも、フリーザ軍団の魅力の一つだ。
シャケーザこと山口清孝さんとは?歴代メンバーの中で、実名と活動内容が報道されている人物が「シャケーザ」だ。
その正体は、山口清孝さん。お笑いバンドユニット「シェイクヘッド」で活動する人物である。
シャケーザは、フリーザのコスチュームに鮭の頭を組み合わせた独特のキャラクター。2019年から箱根駅伝の沿道応援に加わった。
日刊スポーツの2023年の報道によると、山口さんは2013年からフリーザの衣装を着用して活動していた。
また、2023年には仲間のジュリパンさんがザーボンに扮し、バンドの相棒である瀬尾にゃんさんもフリーザ姿で参加。記録撮影を担当するなど、周辺の参加者にも個性豊かな顔ぶれがいる。
魔人ブウの正体は?魔人ブウとして参加しているのは、平塚市のSNS上で「安藤」という名前を使用していた人物だ。
2016年からドラえもんのジャイアンに扮して参加し、2018年からドラゴンボールの魔人ブウへとキャラクターを変更した。
このように、フリーザ軍団は最初から全員が一つのグループとして活動していたわけではない。
初期のフリーザ5人と、後から参加した魔人ブウやシャケーザには、当初面識がなかったという。別々に沿道応援をしていた人々が、箱根駅伝という同じ場所で出会い、交流を深めていった経緯がある。
その意味では、固定メンバーだけで構成された芸能ユニットというより、毎年の応援を通じて広がってきたコミュニティに近い。
【いつから登場?】2006年から2026年までの歴代メンバーと活動年表
フリーザ軍団の歴史を理解するには、2008年だけでなく、その前段階となる2006年の活動も押さえておきたい。
日刊スポーツの2023年・2025年の取材報道を整理すると、現在のスタイルに至るまでには、目立つ衣装を探す試行錯誤があった。
フリーザ軍団の誕生は2008年最初に沿道で応援を始めたのは、現在のリーダーだ。
2006年には当時流行していたマイケル・ジャクソンの姿を模した黒い衣装で応援していた。しかし、沿道の日陰では黒い衣装が目立たなかった。
そこで蛍光色のタイツなどを試した後、白いタイツに着目する。
白いタイツから連想したキャラクターが、ドラゴンボールのフリーザだった。
こうして2008年から単独でフリーザの姿を披露するようになり、2011年には5人の集団へと発展した。
歴代メンバー・参加キャラクター一覧| 時期 | メンバー・出来事 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 2006年 | リーダーが単独で応援開始 | マイケル・ジャクソン風の黒い衣装 |
| 2008年 | 初代フリーザ | 白いタイツを着用して単独応援 |
| 2011年 | 初期フリーザ軍団 | 5人体制に発展 |
| 2016年 | 安藤さんが参加 | ジャイアン姿で登場 |
| 2018年 | 魔人ブウが登場 | 安藤さんがキャラクターを変更 |
| 2019年 | シャケーザが参加 | 山口清孝さんが鮭を組み合わせた姿で登場 |
| 2021~2022年 | 沿道応援を自粛 | 宇宙船のモニターから応援する設定で活動 |
| 2023年 | 3年ぶりに沿道復活 | 初期メンバーと魔人ブウ、シャケーザらが再会 |
| 2024年 | 第100回大会 | おなじみの5人が登場 |
| 2025年 | 第101回大会 | 4人が参加。1人は別の惑星に派遣という設定 |
| 2026年 | 第102回大会 | 5人が登場。ピッコロ姿も話題に |
※初期メンバーの個人名や全員の詳細な参加履歴は公表されていない。表は報道で確認できる主な変遷をまとめたもの。
コロナ禍で2021年・2022年は活動休止長年続いていた沿道応援にも、大きな転換点が訪れる。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2021年と2022年は沿道での集団応援を自粛した。
日刊スポーツの2023年の取材によると、メンバーは人が集まりすぎることを避けるため、宇宙空間から声を出さずにランナーを応援していたという。
フリーザ軍団らしいユーモアのある表現だが、実際には感染対策を考慮した行動だった。
2023年、3年ぶりに復活2023年1月3日、第99回大会の復路7区でフリーザ軍団が沿道に帰ってきた。
初期の5人に加え、魔人ブウやシャケーザも再び集合。シャケーザの仲間であるジュリパンさんや瀬尾にゃんさんも参加した。
感染対策のため、マスクを着用し、声を出さずに応援するスタイルを採用。ダンスや独特のポーズでランナーを励ました。
日刊スポーツの取材では、軍団は選手を元気づけることに加え、二宮町の存在を全国に知ってもらうことも活動の目的として挙げていた。
2024年の第100回記念大会、2025年の第101回大会、そして2026年の第102回大会と、沿道での存在感は続いている。
【出現場所・時間】箱根駅伝7区の二宮町・押切坂はどこ?
フリーザ軍団を実際に見たい人にとって、最も重要なのが出現場所と時間だ。
その定位置は、神奈川県二宮町にある押切坂付近。箱根駅伝の復路7区に位置する沿道の応援スポットである。
出現場所は神奈川県二宮町の押切坂フリーザ軍団が登場するのは、復路7区の小田原から平塚へ向かう区間だ。
日本テレビの箱根駅伝公式コース紹介によると、7区の距離は21.3キロ。小田原中継所を出発し、平塚中継所へ向かうルートとなっている。
押切坂は、比較的平坦な7区の中でも上り坂になる地点だ。
選手にとっては、箱根の山を下り、小田原を通過した後に迎える細かなアップダウンの一つ。疲労が蓄積する中で坂を駆け上がる選手の姿を間近に見られるため、沿道の応援スポットとしても知られている。
2026年の出現時間は午前8時40分ごろ2026年1月3日の実績は次のとおり。
| 項目 | 2026年の実績 |
|---|---|
| 大会 | 第102回箱根駅伝 |
| 日付 | 2026年1月3日 |
| 復路 | 7区 |
| 場所 | 神奈川県二宮町・押切坂付近 |
| 登場時刻 | 午前8時40分ごろ |
| 人数 | 5人 |
| 注目キャラクター | フリーザ、ピッコロなど |
ここで注意したいのが、午前8時40分という時刻は軍団が現地に登場した時間だという点だ。
選手が押切坂を通過する時刻とは異なる。先頭の通過時間や各大学の順位、レース展開によって、実際に選手が目の前を通るタイミングは変わる。
また、2026年の登場実績が2027年以降も同じ時刻を保証するものではない。
なぜ押切坂を選んだのか?この場所が定位置になった理由は、単純に目立つからだけではない。
リーダーは日刊スポーツの取材で、押切坂は当初、大学関係者も少ない寂しい場所だったことを振り返っている。
7区の上り坂で苦しむ選手を応援したいという気持ちが、活動を続ける原動力になった。
加えて、午前9時ごろの押切坂付近は日陰になるため、白いタイツなら遠くからでも目立つという発想が生まれた。
つまり、現在のフリーザ軍団のスタイルには、応援する場所の特徴と、選手を励ましたいという気持ちの両方が反映されている。
【現在の活動】フリーザ軍団は何をしている?SNSの評判と反応
2026年現在、フリーザ軍団の活動として広く確認できる中心的な舞台は、毎年1月3日の箱根駅伝復路7区での沿道応援だ。
ただし、全員が同じ職業や芸能活動をしているわけではない。
シャケーザの山口清孝さんのように音楽・お笑い系の活動を持つ参加者もいれば、個人名を公表せずに応援を続けるメンバーもいる。
SNSでは毎年恒例のトレンド入りフリーザ軍団が人気を集める大きな理由は、テレビ中継とSNSの相乗効果だ。
2026年1月3日には、日刊スポーツが「フリーザ様」がXのトレンド1位になったと報道した。
SNSで見られた反応の傾向は、主に次のようなものだった。
- 再会を喜ぶ反応: 今年もフリーザ様が登場したことを歓迎する声。
- テレビ中継への期待: 今年は映るのか、どのタイミングで登場するのかを楽しみにする声。
- コスプレへの注目: 新たに加わったピッコロなど、キャラクターの変化を楽しむ反応。
- 寒さを気遣う声: 真冬の沿道で白い衣装を着て応援するメンバーを心配する声。
2026年のデイリースポーツも、テレビ中継での映り込みや、フリーザ軍団とカメラの切り替えをめぐる視聴者の反応を紹介している。
特に、フリーザ軍団が映りそうになるとカメラが切り替わるという現象は、ファンの間でおなじみの冗談になっている。
ただし、テレビ局が意図的に映さない方針を設けていると確認されたわけではない。映像の切り替えについては、視聴者の間で楽しまれている話題として捉えるのが適切だ。
2025年は4人、2026年は5人毎年同じ5人が必ず参加するわけではない。
2025年は4人での参加となり、リーダーは1人が別の惑星に派遣されたという設定で説明していた。
一方、2026年は5人が登場し、ピッコロという新しいキャラクターも話題になった。
こうしたメンバーや演出の変化も、毎年の箱根駅伝でファンが注目するポイントになっている。
ファンとの交流も現在の活動の一部2026年の現地報道で印象的だったのは、メンバーと沿道の観客との交流だ。
毎年会いに来るファンが挨拶を交わし、子どもの成長や互いの近況を話すなど、単なる記念撮影を超えた関係が生まれていた。
また、大学の応援団関係者からも声をかけられ、フリーザ軍団自身もすべての大学のランナーを応援する姿勢を示している。
箱根駅伝をきっかけに、毎年同じ場所に人々が集まり、再会を楽しむ。これが現在のフリーザ軍団の活動を支える大きな要素だ。
【なぜ名物になった?】フリーザ軍団が箱根駅伝で愛され続ける理由
フリーザ軍団の人気は、単に奇抜なコスプレをしているからではない。
長年の継続、場所の固定、テレビ中継、ファンとの交流という複数の要素が組み合わさっている。
理由1:箱根駅伝という伝統行事との相性箱根駅伝は毎年1月2日と3日に開催され、多くの視聴者が正月の恒例行事として楽しんでいる。
その中で、毎年同じ場所に現れるフリーザ軍団は、競技とは別の楽しみを提供する存在になった。
選手の記録や順位を追うだけでなく、沿道の風景や応援する人々にも目を向けるきっかけになっている。
理由2:毎年同じ場所に現れる安心感押切坂という固定された場所があることで、ファンはフリーザ軍団の登場を予想しやすい。
2026年の報道でも、毎年訪れるファンがメンバーに挨拶する様子が伝えられた。
一度きりの話題ではなく、翌年も同じ場所で再会できることが、長期的な人気につながっている。
理由3:コスプレが視覚的に分かりやすい白い全身タイツという特徴的な衣装は、テレビ画面でも目を引く。
しかも、その元になったフリーザは知名度の高いキャラクターだ。
一目見ただけで何者なのか理解しやすく、SNSで写真や映像が共有された際にも話題が広がりやすい。
理由4:選手を応援する気持ちが中心にあるフリーザ軍団は、単にテレビに映ることを目的として活動しているわけではない。
2023年の日刊スポーツの取材では、選手に元気を届けることと、二宮町を全国に知ってもらうことが活動の目的として語られていた。
2026年も特定の大学だけでなく、どのチームの選手にも全力で応援する姿勢を示している。
この応援者としての一貫性が、奇抜な衣装だけでは終わらない魅力を生んでいる。
【プロの結論】箱根駅伝フリーザ軍団の本当の魅力と知っておきたい誤解
箱根駅伝フリーザ軍団を理解するうえで、押さえておきたい要点は3つある。
第一に、フリーザ軍団は2008年の単独応援から発展した集まりであること。
2006年の仮装応援を出発点に、目立つ衣装を模索し、2008年にフリーザへとたどり着いた。2011年には5人体制となり、そこから魔人ブウやシャケーザなどが加わっていった。
第二に、メンバーは固定された芸能ユニットではないこと。
毎年参加人数やキャラクターが変化している。2025年は4人、2026年は5人であり、ピッコロの登場も新しい話題になった。
そのため、過去の写真に写っている人物が翌年も必ず参加するとは限らない。
第三に、人気の本質は長年続けてきた応援にあること。
寒い時期に毎年同じ場所へ足を運び、箱根路を走る選手を励まし続ける。その姿が、沿道のファンやテレビ視聴者に受け入れられてきた。
フリーザというキャラクターの知名度だけでは、ここまで長く続く名物にはならなかったはずだ。
また、情報を見極める際には、次の点にも注意したい。
- リーダーの本名や初期メンバー全員の職業は公表されていない。
- シャケーザの山口清孝さんと、初代フリーザのリーダーは別の人物である。
- 2026年の5人が、歴代の初期5人と完全に同じ構成だとは限らない。
- 午前8時40分は2026年の登場時刻であり、選手の通過時刻ではない。
- 2027年以降の参加人数や登場時刻は、2026年の実績だけでは確定できない。
こうした点を押さえれば、ネット上の話題と報道で確認された情報を混同せずに楽しめる。
箱根駅伝フリーザ軍団に関するよくある質問(FAQ)
Q1:箱根駅伝のフリーザ軍団は何者ですか?
A1:ドラゴンボールのフリーザなどに扮して、箱根駅伝の復路7区で選手を応援するコスプレ応援者の集まりです。2008年にリーダーが単独で始め、2011年から5人体制になりました。
Q2:フリーザ軍団はいつから箱根駅伝に登場していますか?
A2:フリーザとしての単独応援は2008年からです。その前の2006年には、リーダーがマイケル・ジャクソン風の衣装で応援していました。
Q3:2026年のフリーザ軍団は何人でしたか?
A3:2026年1月3日の第102回大会では5人が登場しました。新たにピッコロ姿の参加者も話題になっています。
Q4:フリーザ軍団は箱根駅伝のどこに出現しますか?
A4:神奈川県二宮町の押切坂付近です。復路7区、小田原から平塚へ向かうコースの沿道が定位置です。
Q5:フリーザ軍団は何時ごろに登場しますか?
A5:2026年は午前8時40分ごろに現地に登場しました。ただし、翌年以降の登場時刻や選手の通過時刻は、当日の状況によって変わります。
Q6:フリーザ軍団はコロナ禍で解散したのですか?
A6:解散したわけではありません。2021年と2022年は沿道での集団応援を自粛し、2023年に3年ぶりに復活しました。
Q7:フリーザ軍団のリーダーの本名は?
A7:リーダーの実名は報道上、非公表です。2008年からフリーザ姿で応援を続けている男性として紹介されています。
箱根駅伝のフリーザ軍団は、2008年に始まった単独のコスプレ応援から、2011年の5人体制、コロナ禍の活動自粛、2023年の復活を経て、長く親しまれる沿道の名物になった。
2026年1月3日の第102回大会では、神奈川県二宮町の押切坂付近に午前8時40分ごろ5人が登場。ピッコロの新加入も話題になり、Xでは「フリーザ様」がトレンド1位に浮上した。
その正体は、著名人だけで構成された集団ではなく、箱根駅伝のランナーを応援するために集まった個性豊かなコスプレ参加者たちだ。
毎年同じ場所で選手を励まし、沿道のファンと再会を喜ぶ。そんな継続的な活動こそが、フリーザ軍団が箱根駅伝の風物詩として愛される最大の理由だろう。
2027年以降も同じ場所に姿を見せるのか、どのキャラクターが新たに加わるのか。箱根駅伝の競技そのものとともに、復路7区・二宮町の押切坂にも注目したい。
主な根拠資料・報道
- 日刊スポーツ(2023年1月3日):発祥の経緯、歴代メンバー、コロナ禍の自粛と復活。
- 日刊スポーツ(2025年1月3日):リーダーの活動歴、過去の衣装、2025年の参加状況。
- 日刊スポーツ(2026年1月3日):5人の登場、午前8時40分という時刻、現地の交流。
- デイリースポーツ(2026年1月3日):ピッコロの新登場とSNSの反応。
- 日本テレビ・箱根駅伝公式コース紹介:復路7区の区間距離とコース概要。