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羽立光来の現在は?花組94期の歩みと2025年退団後の活動を徹底解説

長谷川 陸 長谷川 陸 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

羽立光来(はりゅうみつき)さんは、宝塚歌劇団の花組で長年活躍した元男役スターです。2008年に94期生として初舞台を踏み、約17年半にわたって舞台に立ち続けました。2025年9月28日に宝塚歌劇団を退団した後も、歌唱力を生かしたディナーショーやコンサートなど、新しい活動を展開しています。

2026年は、9月27日に自身初のディナーショー「Link-Premium Night-」を開催。さらに11月22日には東京で初めてのソロライブ「BIC LIVE vol.1 ~Autumn Bloom in Tokyo~」、12月には七海ひろきさんのクリスマスディナーショー「DANDYISM CODE」への出演も予定されています。宝塚時代の代表作から退団理由、芽吹幸奈さんや綺城ひか理さんとの関係、公式ファンクラブ「Bic-Link」まで、現在の活動を整理します。

【羽立光来とは何者?】読み方・プロフィール・花組94期の経歴

羽立光来

元宝塚歌劇団・花組男役/2026年11月時点

羽立光来さんは、宝塚歌劇団の花組に所属していた男役です。読み方は「はりゅうみつき」。愛称は「びっく」「みつき」で、長身と豊かな歌唱力を持ち味として、芝居やショーの幅広い場面で活躍しました。

公式ファンクラブのプロフィールによると、香川県高松市出身で、身長は178cm。誕生日は10月14日、血液型はO型です。

羽立光来の基本プロフィール
項目 内容
芸名 羽立光来
読み方 はりゅうみつき
英字表記 Mitsuki Haryu
所属していた組 宝塚歌劇団・花組
入団期 94期
初舞台 2008年3月
誕生日 10月14日
出身地 香川県高松市
身長 178cm
血液型 O型
愛称 びっく、みつき
退団日 2025年9月28日

出典:羽立光来公式プロフィール、タカラヅカ・スカイ・ステージ。

宝塚歌劇団94期生としてのスタート

羽立さんは2008年3月、月組公演『ME AND MY GIRL』で初舞台を踏んだ94期生です。その後、花組に配属され、以降は長く花組を中心に舞台経験を積み重ねました。

入団当初から目を引いたのが、178cmの長身と歌唱力です。タカラヅカ・スカイ・ステージの紹介でも、舞台映えする体格と抜群の歌唱力が特徴として取り上げられています。

宝塚の男役は、主演級の華やかな役だけでなく、物語を支える脇役、ショーの歌唱、群舞など、多様な役割を担います。羽立さんは長年の経験を通して、こうした複数の役割をこなす実力派として花組を支えてきました。

【出演作品・歴代の代表作】羽立光来が花組で残した舞台の軌跡

羽立光来さんの舞台歴を振り返ると、単純に出演回数を重ねただけではないことが分かります。新人公演での経験から、物語の重要人物、個性の強い脇役、ショーでの歌唱まで、役柄の幅を広げてきました。

タカラヅカ・スカイ・ステージの卒業特集番組「Memories of 羽立光来」では、宝塚時代の歩みが紹介され、コミカルな役からシリアスな役まで演じ分けてきたことが取り上げられています。

年代別・代表的な出演作品と役柄
時期 出演作品 役柄・見どころ 2008年 『ME AND MY GIRL』 94期生として初舞台 2010年 『虞美人』 新人公演で樊噲(はんかい)役 2013年 『オーシャンズ11』 バッキー役など複数の役を担当 2014年 『エリザベート-愛と死の輪舞-』 シュヴァルツェンベルク役、新人公演ではマックス役 2015年 『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』 公安委員役 2019年 『CASANOVA』 モモロ役 2019年 『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』 ギルバート・カーライル役 2023年 『二人だけの戦場』 ラシュモア軍曹役 2025年 『マジシャンの憂鬱』 ラースロ役 2025年 『悪魔城ドラキュラ』『愛, Love Revue!』 宝塚退団公演

出典:タカラヅカ・スカイ・ステージ「Memories of 羽立光来」、出演履歴資料。

特に注目したい3つの出演作品

1.『エリザベート-愛と死の輪舞-』(2014年)

本公演ではシュヴァルツェンベルク、新人公演ではマックスを演じました。同じ作品の中で異なる役柄を経験したことは、当時の羽立さんの成長を振り返るうえで興味深いポイントです。

2.『CASANOVA』(2019年)

モモロ役を担当。卒業特集番組でも紹介された役柄の一つです。宝塚ファンからの感想でも、この作品のモモロ役は印象に残る役として挙げられています。

3.『二人だけの戦場』(2023年)

ラシュモア軍曹役を担当しました。長年培ってきた舞台経験を生かし、作品を支える役どころを担った時期です。

さらに2025年の博多座公演『マジシャンの憂鬱』ではラースロ役を務め、退団公演では『悪魔城ドラキュラ』と『愛, Love Revue!』に出演しました。

【2025年9月28日に退団】羽立光来の退団理由は公表されている?

羽立光来さんの宝塚歌劇団退団日は、2025年9月28日です。

退団日は花組の東京宝塚劇場公演千秋楽にあたり、『悪魔城ドラキュラ ~月下の覚醒~』『愛, Love Revue!』が宝塚での最後の出演作品となりました。

タカラヅカ・スカイ・ステージは、退団に合わせて卒業特集番組「Memories of 羽立光来」を制作。2008年の初舞台から最後の公演までの軌跡を、舞台映像とインタビューで振り返っています。

羽立光来の退団理由は何だったのか

ファンが気になるのは、なぜ長年所属した花組を離れる決断をしたのかという点でしょう。

しかし、退団に関して本人が公表した具体的な理由や、退団を決めた個人的な事情については、公式に確認できる説明はありません。

そのため、年齢や健康問題、人間関係、将来の進路などを退団理由として断定することはできません。宝塚歌劇団の発表で確認できるのは、退団者と退団日、そして最終公演です。

退団後も舞台活動を続けている点が重要

注目したいのは、2025年9月の退団後、羽立さんが舞台芸術から離れたわけではないことです。

2026年には初のディナーショーを開催し、東京でのソロライブ、宝塚OGとの共演など、歌を中心とした活動を進めています。

つまり、退団は舞台活動そのものの終了ではなく、宝塚歌劇団という組織を離れ、活動の形を変える大きな転換点だったと捉えられます。

【2026年最新】羽立光来の現在と退団後の活動予定

2026年11月上旬時点

2026年の羽立光来さんは、ソロ活動と宝塚OGとの共演を両立しています。特に注目されるのが、初ディナーショー、東京での初ソロライブ、七海ひろきさんのクリスマスディナーショーです。

1.初ディナーショー「Link-Premium Night-」

2026年9月27日、宝塚ホテルで羽立光来さんの1stディナーショー「Link-Premium Night-」が開催されました。

ゲストには、元花組の綺城ひか理さんが出演。綺城さんの公式サイトでも、羽立さんの初ディナーショーへのゲスト出演が告知されていました。

宝塚を卒業した後、初めて自身の名前を冠したディナーショーを開催したことは、ソロアーティストとしての活動を考えるうえで大きな節目です。

花組時代からの舞台経験を生かし、ファンと近い距離で歌を届ける形式へ活動の幅を広げた点にも注目できます。

2.「BIC LIVE vol.1 ~Autumn Bloom in Tokyo~」

2026年11月22日開催予定

2026年9月22日、羽立さんの公式ファンクラブ「Bic-Link」で発表されたのが、東京で初めて開催するソロライブ「BIC LIVE vol.1 ~Autumn Bloom in Tokyo~」です。

ゲストには、花組時代に共演した芽吹幸奈さんを迎えます。公式発表では、デュエット曲も交えた内容が予定されています。ピアノは雨宮彩葉さんが担当します。

公演概要

項目 内容
公演名 BIC LIVE vol.1 ~Autumn Bloom in Tokyo~
開催日 2026年11月22日(日)
会場 霞町音楽堂
出演 羽立光来
ゲスト 芽吹幸奈
ピアノ 雨宮彩葉
1st Stage 14:00~15:10
2nd Stage 17:00~18:10
チケット料金 10,000円

今回のライブで興味深いのは、公演タイトルに込められた意味です。公式発表では、花組出身という経歴を踏まえ、新たに花開くという思いを込めたと説明されています。

東京で初めてのソロライブをさせていただくことになりました!

これは羽立さん自身の公式告知に記された言葉です。宝塚時代の仲間と再び同じステージに立つだけでなく、自分自身を中心に据えたライブを開催することに、退団後の新しい方向性が表れています。

3.七海ひろきクリスマスディナーショー「DANDYISM CODE」

2026年12月開催予定

もう一つの大きな話題が、七海ひろきさんのクリスマスディナーショー「DANDYISM CODE」への出演です。

2026年9月16日に出演が発表され、羽立さんは七海ひろきさん、綾凰華さん、飛龍つかささんとともに出演者として名を連ねています。演出・振付を担当するのは芽吹幸奈さんです。

開催スケジュール

日程 会場 開催地
12月13日(日) ホテル日航つくば 茨城
12月16日(水) 東京會舘 東京
12月24日(木) ホテル阪急インターナショナル 大阪

公式公演案内によると、宝塚歌劇のダンディズムを感じさせるショー楽曲や、昭和・平成の楽曲、クリスマスソングなどを生バンド演奏で届ける構成です。

羽立さんにとっては、宝塚時代に培った歌唱力を、異なる組の出身者とともに披露する機会になります。なお、一般発売は2026年11月6日開始予定で、会場によって受付方法が異なります。

2026年の活動を時系列で整理
時期 活動 関係者・内容
9月27日 Link-Premium Night- 綺城ひか理がゲスト出演
11月22日 BIC LIVE vol.1 芽吹幸奈がゲスト出演
12月13日 DANDYISM CODE 七海ひろきらと共演
12月16日 DANDYISM CODE 東京會舘公演
12月24日 DANDYISM CODE 大阪公演

こうして並べると、2026年は羽立さんにとって、単独公演を軸にしながら宝塚OGとのつながりを広げる年になっています。

【芽吹幸奈・綺城ひか理・七海ひろき】羽立光来との関係と共演の見どころ

羽立光来さんの退団後の活動を理解するうえで欠かせないのが、宝塚時代に縁のあった出演者やスタッフとの関係です。

2026年の公演情報には、花組時代の仲間や宝塚OGとして活動する人物が複数登場します。それぞれの関係を整理すると、今後の活動の方向性も見えてきます。

羽立光来と関係する人物一覧



BIC LIVEのゲスト
花組時代の共演者。2026年11月22日のBIC LIVE vol.1にゲストとして出演。また、DANDYISM CODEでは演出・振付を担当します。


初ディナーショーのゲスト
2026年9月27日の「Link-Premium Night-」にゲスト出演。花組時代のつながりを退団後のステージでも生かしています。


クリスマスディナーショーで共演
2026年12月開催のDANDYISM CODEで共演する出演者。異なる組の出身者が集うショーに参加します。


DANDYISM CODEの共演者。宝塚歌劇団で男役として活動した経験を持つ出演者の一人です。


DANDYISM CODEの共演者。雪組・星組で男役を務めた経歴を持ちます。



芽吹幸奈との関係は特に注目

羽立さんと芽吹幸奈さんの関係で注目したいのは、単なるゲスト出演にとどまらない点です。

BIC LIVEではゲストとして同じ舞台に立ち、デュエット曲も披露する予定です。一方、DANDYISM CODEでは演出・振付という制作側の役割を担います。

つまり、同じ人物が異なる立場で羽立さんの活動に関わっています。これは、宝塚時代の人間関係が退団後の舞台づくりにもつながっていることを示す具体的な事例です。

羽立光来のファンクラブ「Bic-Link」とは?

羽立さんの公式サイト兼ファンクラブは「羽立光来 Official Site & Fanclub『Bic-Link』」です。

公式サイトでは、プロフィール、ニュース、スケジュール、動画、ブログ「びっくの縁側」などを掲載。会員限定のお知らせや公演関連情報も発信されています。

特に、BIC LIVEの先行抽選やDANDYISM CODEの会員向け申し込み案内など、ファンクラブが公演情報を受け取るための窓口になっています。

退団後の活動を継続的に追いたい人にとっては、SNS上の断片的な情報だけでなく、Bic-Linkのニュースとスケジュールを確認することが有効です。

【プロの結論】羽立光来の退団後は歌唱力を軸に活動の幅を広げている

羽立光来さんの2026年の活動を分析すると、注目すべき要点は3つあります。

1.宝塚時代の強みをそのまま次の舞台に生かしている

羽立さんの特徴は、長身の舞台映えだけではありません。宝塚時代から評価されてきた歌唱力や、芝居の中での存在感が活動の基盤になっています。

初ディナーショーやソロライブは、そうした強みを自分の名前で届ける機会です。宝塚の作品を演じる立場から、自分自身が公演の中心となる立場へ移ったことに大きな変化があります。

2.宝塚OGとのつながりが新しい仕事につながっている

芽吹幸奈さん、綺城ひか理さん、七海ひろきさんらとの共演は、退団後の活動を理解するうえで重要です。

特に、BIC LIVEでのゲスト出演やDANDYISM CODEでの演出・振付など、共演の形は一つではありません。宝塚時代の経験や人脈を、ソロ活動と合同公演の両方に結びつけている点が特徴です。

3.単発イベントから継続的なソロ活動への展開が見える

2026年には初ディナーショーを実現し、さらにBIC LIVEというシリーズ名を掲げたソロライブを発表しました。

「vol.1」というタイトルは、少なくとも今後のシリーズ展開を想定できる名称です。ただし、vol.2以降の開催が確定しているわけではありません。

今後の注目点は、ソロライブの継続、歌唱を中心とした公演への出演、そして宝塚OGとの新たな共演です。

羽立さんの現在を判断する際には、退団理由に関する憶測よりも、本人の公式発表に記された出演実績や公演予定を追うことが、実際の活動を理解する近道になります。

【よくある質問】羽立光来に関するFAQ

Q1:羽立光来の読み方は?

羽立光来は「はりゅうみつき」と読みます。愛称は「びっく」「みつき」です。

Q2:羽立光来は何期生で、どこの組に所属していましたか?

宝塚歌劇団94期生です。2008年3月に月組公演『ME AND MY GIRL』で初舞台を踏み、その後、花組に配属されました。

Q3:羽立光来の退団日はいつですか?

2025年9月28日です。花組東京宝塚劇場公演『悪魔城ドラキュラ』『愛, Love Revue!』の千秋楽をもって退団しました。

Q4:羽立光来の退団理由は何ですか?

具体的な退団理由は公式には公表されていません。本人の発表などで確認できる情報を超えて、健康問題や人間関係などを理由とすることはできません。

Q5:羽立光来は2026年現在、何をしていますか?

2026年9月27日に初ディナーショー「Link-Premium Night-」を開催。11月22日には「BIC LIVE vol.1」、12月には七海ひろきさんの「DANDYISM CODE」への出演が予定されています。

Q6:羽立光来と芽吹幸奈の関係は?

花組時代の共演者です。2026年11月22日のBIC LIVEでは芽吹幸奈さんがゲスト出演し、デュエット曲も予定されています。また、DANDYISM CODEでは芽吹さんが演出・振付を担当します。

Q7:羽立光来のファンクラブはありますか?

あります。公式ファンクラブの名称は「Bic-Link」です。ニュース、ブログ、スケジュール、会員限定のお知らせなどを確認できます。

羽立光来さんは、宝塚歌劇団94期生として2008年に初舞台を踏み、花組の男役として約17年半にわたって活躍しました。2025年9月28日の退団を経て、2026年はソロ活動を本格的に展開する時期を迎えています。

9月の初ディナーショー「Link-Premium Night-」、11月22日の「BIC LIVE vol.1 ~Autumn Bloom in Tokyo~」、そして12月の「DANDYISM CODE」。いずれも宝塚時代に培った歌唱力や人とのつながりを生かした活動です。

特に芽吹幸奈さんとの共演は、花組時代の縁が退団後の新しい舞台へとつながっていることを感じさせます。

今後の活動を追うなら、公式ファンクラブ「Bic-Link」のニュースとスケジュールが重要な情報源です。宝塚時代の代表作を振り返りながら、ソロアーティストとしてどのような舞台を築いていくのか。羽立光来さんの次の一歩にも注目が集まります。

主な参考資料:羽立光来公式サイト・ファンクラブ「Bic-Link」、宝塚歌劇公式関連番組「Memories of 羽立光来」、タカラヅカ・スカイ・ステージ、七海ひろき公式サイト、綺城ひか理公式サイト。

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長谷川 陸

放送中アニメと原作漫画を担当。制作委員会の公式発表、出版社の単行本情報、声優事務所プロフィールを一次情報として扱い、話数や期の情報は公式サイトで確認します。

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