ホーム スポーツ 【開催概要】プロ野球トライアウト2026は11月17日!会場・開始時間・観戦情報

【開催概要】プロ野球トライアウト2026は11月17日!会場・開始時間・観戦情報

小野田 千尋 小野田 千尋 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

2026年の12球団合同トライアウトは、日本プロ野球選手会の主催で実施される。8月24日の選手会公式発表で開催日と会場が公表され、昨年に続いてエイブルホールディングスが協賛することも決まった。


エイブル トライアウト2026

プロ野球トライアウト

開催決定


2026年11月17日(火)



バンテリンドーム ナゴヤ



主催:日本プロ野球選手会



協賛:エイブルホールディングス

当日の予定

15:00
開場


16:00
シートノック開始予定


16:30
シート打撃開始予定

開始時刻は変更される場合がある。予備日はなく、雨天中止の設定もない。

ここで注意したいのが、シートバッティングの開始時間だ。8月の開催発表では「午後4時からシートバッティング開始予定」と案内されていたが、その後の選手会公式観戦案内では、16時にシートノック、16時30分にシート打撃という詳細なスケジュールが掲載されている。観戦者は後者の最新案内を基準に予定を組みたい。

バンテリンドームで観戦する場合の注意点

2026年は、これまでの屋外球場での開催とは異なり、バンテリンドーム ナゴヤが舞台となる。選手会の観戦案内では、開場は15時、入場ゲートはGATE1と指定されている。

チケットは10月16日午前10時から販売されており、チケットぴあのウェブサイトまたはセブン-イレブンで購入できる。販売期間は11月17日のトライアウト終了までと案内されている。

駐車場には限りがあるため、主催者は公共交通機関での来場を推奨している。飲食物は原則持ち込み禁止だが、熱中症対策などを目的とする750ml以内のペットボトル飲料1本は、アルコール類以外で凍結していなければ持ち込み可能だ。

また、トライアウト中はファウルボールや折れたバットの破片が飛来する可能性がある。通常の野球観戦と同様、打球の行方には十分注意したい。

【参加資格・募集要項】どんな選手が12球団合同トライアウトに参加できる?

トライアウトに参加するのは、主にNPB球団との契約継続が難しくなった選手や、再びNPBの舞台に戻ることを目指す選手だ。

日本プロ野球選手会の開催発表では、対象となる選手について、所属球団から次年度の契約更新をされなかった選手に加え、育成再契約を打診された選手、NPB復帰を目指す選手も挙げている。

参加対象となる選手の主な区分

1.戦力外通告を受けた支配下選手

球団から来季の契約を結ばないと通告された選手。これまで一軍で実績を残してきた選手でも、球団の編成方針や若手選手の台頭、年齢、故障などによって契約が見送られる場合がある。

他球団への移籍を希望する選手にとって、合同トライアウトは自分の能力を改めて示す機会になる。

2.育成契約への再契約を打診された選手

支配下契約を終了し、育成選手としての再契約を打診された選手も対象に含まれる。育成契約を受け入れるか、他球団への移籍を目指すかは、選手にとって大きな判断となる。

育成契約の打診は、必ずしも球団からの完全な戦力外を意味するわけではない。将来の支配下復帰を前提に、育成環境で再スタートを切るケースもある。

3.NPB復帰を目指す選手

すでにNPB球団を離れた選手が、再び日本のプロ野球でプレーすることを目指して参加するケースもある。過去の実績だけでなく、現在のコンディションや実戦感覚をアピールすることが重要になる。

一般応募はできる?募集要項と参加選手の発表状況

今回のトライアウトは、一般の野球経験者が自由に応募する公開選手募集ではない。NPBでの所属歴や契約状況を背景とするプロ選手の再挑戦の場である。

11月5日時点で、選手会の特設ページには参加選手について「11月に情報解禁予定」と掲載されている。一方、個人の応募方法、申し込み期限、参加費などをまとめた一般向けの募集要項は公表されていない。

したがって、参加資格の大枠は明らかになっているものの、2026年の最終的な参加者名簿は別途発表を待つ必要がある。戦力外通告を受けた選手全員が参加するわけではなく、現役引退を選ぶ選手や、別の球団との交渉を優先する選手もいる。

なお、選手会の公式発表では、参加選手は当日変更になる可能性も示されている。

【2026年戦力外通告選手一覧】12球団で誰が再挑戦する可能性がある?

2026年のプロ野球では、各球団が来季の戦力構想を踏まえ、9月末から10月にかけて戦力外通告や契約見直しを発表した。

11月3日時点で球団公式発表を照合した集計では、戦力外通告を受けた選手は12球団合計150人(支配下93人、育成57人)。ソフトバンクが19人で最多となっている。

球団別の戦力外通告人数


2026年・12球団別人数


2026年11月3日時点の集計
{#each [{n:"ソフトバンク",v:19},{n:"DeNA",v:15},{n:"中日",v:15},{n:"巨人",v:14},{n:"広島",v:13},{n:"楽天",v:13},{n:"西武",v:12},{n:"ロッテ",v:11},{n:"オリックス",v:11},{n:"阪神",v:9},{n:"ヤクルト",v:9},{n:"日本ハム",v:9}] as t}


{t.n}




{t.v}

{/each}


合計

150人




この人数は、球団から来季の契約を結ばないと通告された選手を対象とする集計であり、現役引退、海外移籍、自由契約などを含むすべての退団選手数とは異なる。

注目される戦力外通告選手

今季の戦力外選手には、一軍での実績を持つ選手も含まれている。日刊スポーツなどの球団別動向では、次のような名前が確認できる。

- 藤浪晋太郎:DeNAから戦力外通告。NPBでの現役続行を希望する動向が報じられている。
- 青柳晃洋:ヤクルトから戦力外通告。阪神時代からの一軍実績を持つ投手。
- 田口麗斗:ヤクルトから戦力外通告。巨人、ヤクルトでリリーフを中心に実績を残した投手。
- 伊藤光:楽天から戦力外通告。長年にわたり一軍でプレーしてきた捕手。
- 小園健太:DeNAから戦力外通告。ドラフト1位で入団した若手投手。
- 酒居知史:楽天から戦力外通告。中継ぎとして一軍で登板を重ねた投手。

これらの選手が2026年のトライアウトに参加すると決まったわけではない。戦力外通告を受けた後の進路は個人ごとに異なり、現役続行を希望していても、参加するかどうかは別の問題だ。

特に注目したいのは、実績のあるベテランと、これからの成長が期待される若手では、球団が獲得を検討する際の評価軸が異なる点だ。ベテランには経験や特定の役割への適性が求められ、若手には将来性や成長余地が評価される。

【関係者・制度を整理】選手会、エイブル、NPB球団の関係と歴代実績

合同トライアウトを理解するには、単に参加選手と開催日を見るだけでは不十分だ。誰が主催し、誰が選手を評価し、契約判断を行うのかという関係を整理する必要がある。

現在の運営体制は、2024年までのNPB主催時代から変化している。

エイブル トライアウト2026の関係者と役割
関係する主体 役割・関係性 注目ポイント 日本プロ野球選手会 主催・運営 選手の再挑戦とキャリア支援を担う エイブルホールディングス 協賛企業 公式大会名称に企業名が入る バンテリンドーム ナゴヤ 2026年の開催会場 11月17日に実施 戦力外・契約非更新選手 主な参加対象 NPBでの現役続行を目指す 12球団の編成・スカウト 選手の評価・獲得検討 能力やチーム事情との適合性を判断 NPB球団 契約先となる可能性 支配下・育成などの契約形態を検討 独立リーグなど NPB以外の進路 現役続行と再度のNPB挑戦を目指せる

重要なのは、選手会が主催しているからといって、選手会自体がNPB球団との契約を決めるわけではないことだ。実際の獲得判断は、各球団の編成方針やスカウトによる評価、チームの補強需要などを踏まえて行われる。

合同トライアウトはいつ始まった?

合同トライアウトの歴史は2001年にさかのぼる。戦力外になった選手が12球団の前でプレーを披露できる共通の機会を設けるため、日本プロ野球選手会の求めによって始まった。

2014年までは東西に分けて年2回開催されていたが、2015年から年1回に変更された。

大きな転換点となったのが2024年だ。NPBは、各球団がトライアウトの結果だけを基準に選手を獲得するケースがほとんどなくなったとして、翌年以降の開催を見合わせる考えを選手会に伝えた。

これを受け、2025年からは日本プロ野球選手会が主催する形で開催が継続されている。エイブルの協賛も引き続き受け、2026年は2年目の選手会主催大会となる。

この変更は、トライアウトの存在意義が失われたという意味ではない。選手を獲得するための最終的な判断材料という役割だけでなく、選手が再挑戦できる機会を守り、プロ野球を離れた後のキャリアを支える場として位置づけ直されたことが重要だ。

【NPB復帰の可能性】歴代合格者・契約実績から見える厳しい現実

トライアウトを見守るファンが最も気になるのは、参加選手が本当にNPBへ復帰できるのかという点だろう。

結論からいえば、NPB復帰の可能性はある。ただし、参加すれば契約できるわけではなく、毎年ごく一部の選手に限られる。

直近3年間の参加人数とNPB契約者数

2023~2025年の実績を見ると、トライアウト後にNPB球団との契約を結んだ選手は、参加者全体の一部にとどまっている。


直近3年間の契約実績




3.4%


2023年
2人/59人


6.7%


2024年
3人/45人


7.9%


2025年
3人/38人


各年の参加人数と、開催後から翌年開幕前までにNPB12球団と契約した選手数による集計。小数第2位を四捨五入。

数字だけを見ると、契約の可能性は決して高くない。しかも、ここでいう契約者には育成契約も含まれる。支配下契約を獲得できる割合はさらに厳しいものとなる。

過去10年間のNPB復帰実績

2016~2025年の10年間を集計すると、トライアウト参加後にNPB球団との契約を結んだ選手は30人。そのうち、新しい所属球団で一軍の試合に出場した選手は20人だった。

契約形態にも変化が見られる。30人のうち、支配下契約は11人、育成契約は19人。育成契約からスタートし、後に支配下登録されて一軍に出場した選手も10人いる。

つまり、トライアウトからのNPB復帰は、必ずしも最初から支配下契約を得ることだけを意味しない。育成契約で新しい球団に入り、そこから支配下登録を目指すルートも現実的な選択肢になっている。

歴代合格者の注目例

過去の契約実績では、トライアウトをきっかけに移籍し、その後も一軍で出場機会を得た選手がいる。

- 田代将太郎:2017年に西武からヤクルトへ支配下契約で移籍。新球団で170試合に出場した。
- 中井大介:2018年に巨人からDeNAへ支配下契約で移籍。新球団で161試合に出場した。
- 小澤怜史:2020年にソフトバンクからヤクルトへ育成契約で移籍。後に支配下登録され、2022~2026年に115試合に登板した。
- 古川侑利:2021年に巨人から日本ハムへ育成契約で移籍し、翌年以降に一軍で34試合に出場した。
- 井口和朋:2023年に日本ハムからオリックスへ育成契約で移籍し、2024~2025年に37試合に出場した。

これらの事例から分かるのは、トライアウトの評価が現役生活の最終結果を決めるわけではないということだ。移籍後の調整や育成環境、与えられた役割によって、選手のキャリアが再び動き出すことがある。

NPB復帰を左右する3つの評価軸

では、球団は何を見て契約を検討するのか。実際の獲得判断は球団ごとに異なるが、選手の能力を評価するうえで重要になるのは、次の3点だ。

1.現在の実力とコンディション

過去の一軍実績だけではなく、現在の球速、打球の質、守備力、走力、故障からの回復状況などが重要になる。特に投手は、球速だけでなく制球や変化球の精度も評価材料になる。

2.球団の補強ポイントとの一致

優秀な選手でも、獲得したいポジションと合わなければ契約につながらない。中継ぎ投手を必要とする球団と、捕手を補強したい球団では、評価する選手のタイプが異なる。

3.今後の成長可能性と起用のしやすさ

若手選手なら成長余地、ベテランなら経験や特定の役割での貢献が評価される。育成契約の場合は、球団が長期的に能力を引き出せるかどうかも判断材料になる。

さらに見落とせないのが、球団側はトライアウト当日だけで選手を初めて知るわけではないという点だ。編成担当者はシーズン中から選手のプレーを確認している。合同トライアウトは、その評価を補強する最後のアピールの場という側面が強い。

【トライアウト後の進路】独立リーグ移籍・育成再契約・現役引退の選択肢

トライアウトの結果がNPB契約につながらなかった場合でも、選手のキャリアがそこで終わるとは限らない。

プロ野球選手が選べる道は複数あり、現役を続けるのか、別の野球環境へ移るのか、それとも引退して新しい仕事に進むのかによって、その後の生活は大きく変わる。

1.NPB球団と育成契約を結ぶ

最も注目される進路の一つが育成契約だ。支配下契約と比べて一軍登録に関する制限があるものの、NPB球団に所属しながら練習や試合を通じて実力を示すことができる。

前述した歴代実績でも、育成契約から一軍出場につなげた選手がいる。最初の契約条件だけで成功か失敗かを判断するのは早い。

2.独立リーグへ移籍する

NPB球団との契約に至らなかった選手にとって、独立リーグは現役続行の有力な選択肢だ。

独立リーグでプレーするメリットは、実戦経験を継続できること。試合に出場しながら技術やコンディションを磨き、NPB球団のスカウトに再び評価される機会をつくれる。

また、NPBとは異なる環境で指導者やスタッフとの関係を築き、野球人としての活動領域を広げることもできる。

ただし、契約条件や待遇、移動、生活環境などは所属するリーグや球団によって異なる。NPB復帰だけを目的とするのか、長く野球を続けることを優先するのかで、選ぶべきチームも変わってくる。

3.海外リーグへの挑戦

海外リーグへの移籍も選択肢に含まれる。海外でのプレー経験を通じて新しい環境に適応し、現役選手としてキャリアを継続する道だ。

ただし、言語や生活環境、契約条件、移動費用などの問題もある。国内の独立リーグと比較し、本人の希望や家族を含めた生活設計を考慮する必要がある。

4.現役引退後のセカンドキャリア

野球から離れ、指導者や球団スタッフ、解説者、スポーツ関連企業への就職など、新しい仕事に進む選手もいる。

プロ野球で培った経験は、技術指導だけでなく、組織で働く力やコミュニケーション能力としても生かせる。

日本プロ野球選手会が2026年の開催発表で掲げているのも、単に選手をNPBに戻すことだけではない。プロ野球を離れた後のキャリア選択を支援するという視点も含まれている。

トライアウトが選手にとって意味を持つのは、NPB復帰を果たした場合だけではない。野球人生の次の段階へ進むための区切りとしても機能している。

【プロの結論】トライアウトを見るときに注目したいポイント

トライアウトを観戦する際、単純に安打数や球速だけで選手を評価するのは適切ではない。

投手なら球速と制球のバランス、変化球の精度、打者との駆け引き。野手なら打球の質だけでなく、守備範囲や送球、走塁判断などにも注目したい。

特に、過去の実績がある選手の場合、現在のコンディションがどこまで戻っているかが大きなポイントになる。若手の場合は、結果だけでなく、プレーの積極性や成長の余地も見どころだ。

そして、ファンが知っておくべき最大の要点は、トライアウトで好成績を残すことと、NPB球団から契約を得ることは同じではないという事実だ。

球団にはそれぞれ補強方針があり、選手の能力だけでは決まらない事情もある。だからこそ、当日の成績だけで選手の可能性を判断せず、その後の契約発表や独立リーグへの移籍情報まで追うことが大切になる。

【プロ野球トライアウトに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:プロ野球トライアウト2026はいつ開催されますか?
A1:2026年11月17日(火)に開催されます。会場は愛知県名古屋市のバンテリンドーム ナゴヤです。

Q2:シートバッティングの開始時間は何時ですか?
A2:選手会の詳細な観戦案内では、16時にシートノック、16時30分にシート打撃開始予定となっています。開始時間は変更される可能性があります。

Q3:トライアウトの参加資格は何ですか?
A3:主な対象は、所属球団から次年度の契約更新をされなかった選手、育成再契約を打診された選手、NPB復帰を目指す選手です。個別の参加手続きや最終的な参加者は選手会の発表を確認する必要があります。

Q4:戦力外通告を受けた選手は全員参加しますか?
A4:全員が参加するわけではありません。現役引退や他球団との交渉など、選手によって進路が異なります。参加選手の正式発表は選手会の特設ページで案内されます。

Q5:トライアウトに合格すればNPBの支配下契約を結べますか?
A5:必ずしもそうではありません。NPB球団と契約した選手の中には育成契約から再出発した選手も多く、支配下契約を得るには球団の補強方針や選手の能力などが総合的に判断されます。

Q6:トライアウトで契約できなかった場合はどうなりますか?
A6:独立リーグや海外リーグへの移籍、別の野球関連職への転身、現役引退後のセカンドキャリアなどが考えられます。NPB復帰を目指して独立リーグでプレーを続ける選手もいます。

Q7:2026年の戦力外通告選手は何人ですか?
A7:11月3日時点の球団公式発表を照合した集計では150人です。内訳は支配下93人、育成57人。ソフトバンクが19人で最多となっています。

2026年のプロ野球トライアウトは、11月17日(火)、バンテリンドーム ナゴヤで開催される。日本プロ野球選手会が主催する「エイブル トライアウト2026〜挑め、その先へ〜」は、戦力外通告を受けた選手や育成再契約を打診された選手、NPB復帰を目指す選手にとって大切な再挑戦の舞台だ。

当日の予定は15時開場、16時シートノック、16時30分シート打撃開始。参加選手の正式発表は11月に予定されており、今後の情報公開にも注目が集まる。

2026年の戦力外通告選手は11月3日時点で150人。過去10年間の実績では、トライアウト後にNPB球団と契約した30人のうち20人が新しい所属球団で一軍出場を果たしている。一方で、近年は育成契約から再スタートするケースが増えており、NPB復帰への道は決して簡単ではない。

それでも、独立リーグや海外リーグへの移籍、指導者や球団スタッフへの転身など、選手の進路は一つではない。

11月17日に注目したいのは、目の前の結果だけではなく、選手たちがどのような次の一歩をつかむのかという点だ。それぞれの選手が積み重ねてきた経験と、再び勝負の舞台に立とうとする姿に注目したい。

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小野田 千尋

スポーツと舞台・イベントの話題を担当。主催者・連盟の公式発表とチケット公式ページを確認し、日時と会場は発表元の表記をそのまま使います。

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