2026年度の滋賀県高校サッカーは、第105回全国高校サッカー選手権大会滋賀県大会が最終局面を迎えています。11月1日に行われた準決勝では、近江高校が草津東高校を2-1で下し、水口高校も立命館守山高校に1-0で勝利。決勝カードは近江対水口に決まりました。11月5日現在、県代表の座を懸けた最終決戦を残しています。
大会は10月10日に開幕し、11月7日に平和堂HATOスタジアムで決勝を開催する予定です。この記事では、滋賀県高校サッカー速報2026として、1回戦から準決勝までの全試合スコア、トーナメントの勝ち上がり、各校の戦績、決勝の日程・会場、SPORTS BULLやびわ湖放送によるライブ配信情報をまとめます。
【最新速報】第105回滋賀県大会は近江と水口が決勝進出!

2026年度の滋賀県大会は、滋賀県サッカー協会が主管する滋賀県高等学校秋季総合体育大会サッカー競技を兼ねた全国高校サッカー選手権の県予選です。
滋賀県サッカー協会の大会情報では、男子は10月10日から11月7日までの日程で開催。11月2日には大会結果の更新も行われています。
11月1日の準決勝を終え、決勝に進む2校が確定しました。
第105回滋賀県大会・準決勝結果
第1試合・11月1日 11:05
近江高校2
草津東高校1
近江が決勝進出
第2試合・11月1日 13:30
水口高校1
立命館守山高校0
水口が決勝進出
決勝
近江 vs 水口
11:15キックオフ・平和堂HATOスタジアム
出典:滋賀県大会の試合結果、各大会情報。
準決勝で敗れた草津東と立命館守山も、準々決勝を勝ち抜いた実力校です。両校とも決勝進出を逃しましたが、今大会のベスト4に名を連ねました。
今回の決勝は、県内の強豪として知られる近江と、前年度の選手権で全国ベスト16に進んだ水口による対戦です。過去の実績だけでは優劣を判断できない、注目度の高い一戦となりました。
【準決勝結果を分析】近江と水口はどうやって決勝に進んだ?
近江高校は草津東との接戦を2-1で制す近江高校サッカー部は、11月1日の準決勝で草津東高校サッカー部と対戦しました。
結果は近江2-1草津東。1点差の接戦を制し、全国大会出場を懸けた決勝へ駒を進めています。
近江は3回戦で八幡商業を1-0、準々決勝では彦根総合を3-1で撃破。準決勝まで3試合連続で勝利しています。
決勝までの得点者に関しては、サッカー専門の試合プレビューによると、山岡選手が3試合すべてで得点。準決勝では山岡選手と今井選手がゴールを記録したと報じられています。
このデータから注目したいのは、近江の攻撃が特定の得点源を持ちながら、複数の選手による得点にも支えられている点です。決勝でも得点力を発揮できるかが焦点になります。
水口高校は立命館守山を1-0で撃破水口高校サッカー部は、準決勝で立命館守山高校サッカー部と対戦しました。
試合は水口1-0立命館守山。1点を守り切る形で勝利し、2年連続の決勝進出を決めました。
水口の今大会の勝ち上がりは、3回戦で甲西に5-0、準々決勝で守山北に3-1、準決勝で立命館守山に1-0という内容です。
この3試合では合計9得点、失点はわずか1。攻撃面の結果だけでなく、試合を通して失点を抑えていることも見逃せません。
昨年度の第104回大会では29年ぶりに全国大会へ出場し、全国ベスト16まで進出した水口。今回も滋賀県代表の座を狙います。
準決勝で敗退した2校の戦い草津東は準々決勝で比叡山と0-0で引き分け、PK戦を4-2で制して準決勝に進出しました。
一方の立命館守山も、綾羽との準々決勝を0-0で終え、PK戦を4-3で勝ち抜いています。
両校ともに接戦を乗り越えてベスト4に到達しました。準決勝では近江と水口に敗れましたが、滋賀県内の高校サッカーの競争力を示す結果となりました。
【トーナメント表・全試合結果】1回戦から準決勝まで完全整理
2026年度の滋賀県大会には、49校・43チームが参加しました。
大会はノックアウト方式で実施。近江、草津東、水口、立命館守山の4校はシードとして3回戦から登場し、ほかのチームは1回戦または2回戦から全国大会への道を目指しました。
1回戦の試合結果(10月10日)| 対戦カード | 結果 |
|---|---|
| 野洲-彦根工業 | 8-1 |
| 八幡商業-国際情報 | 8-0 |
| 膳所-玉川 | 2-1 |
| 瀬田工業-水口東 | 0-0(PK4-2) |
| 比叡山-彦根翔西館 | 2-0 |
| 安曇川・北大津・北大津高等養護-米原 | 3-2 |
| 日野-大津 | 2-1 |
| 甲西-伊香・長浜農業・長浜北星 | 6-0 |
| 守山北-東大津 | 10-1 |
| 光泉カトリック-栗東 | 12-0 |
| 河瀬・湖南農業・幸福の科学学園関西-長浜北 | 0-0(PK5-4) |
| 滋賀学園-甲南 | 12-0 |
| 伊吹-彦根東 | 3-0 |
| 近江兄弟社-石山 | 2-1 |
| 守山-八日市 | 9-3 |
1回戦では光泉カトリックの12得点、滋賀学園の12得点、守山北の10得点など、大量得点で勝ち上がるチームも見られました。
PK戦にもつれ込んだ試合では瀬田工業と河瀬などの合同チームが勝ち上がっています。
2回戦の試合結果(10月17日)| 対戦カード | 結果 |
|---|---|
| 八幡商業-野洲 | 4-1 |
| 瀬田工業-膳所 | 2-1 |
| 彦根総合-滋賀短期大学附属 | 8-0 |
| 草津-虎姫 | 3-1 |
| 比叡山-堅田 | 6-0 |
| 守山-安曇川・北大津・北大津高等養護 | 5-0 |
| 甲西-日野 | 1-0 |
| 守山北-光泉カトリック | 2-1 |
| 八幡-大津商業 | 7-0 |
| 綾羽-八幡工業 | 7-0 |
| 滋賀学園-河瀬・湖南農業・幸福の科学学園関西 | 11-0 |
| 伊吹-近江兄弟社 | 5-2 |
2回戦では彦根総合、比叡山、綾羽、滋賀学園などが勝利。各校が3回戦への進出を決めました。
3回戦の試合結果(10月24日)| 対戦カード | 結果 |
|---|---|
| 近江-八幡商業 | 1-0 |
| 彦根総合-瀬田工業 | 3-2 |
| 比叡山-草津 | 1-0 |
| 草津東-守山 | 3-0 |
| 水口-甲西 | 5-0 |
| 守山北-八幡 | 3-1 |
| 綾羽-滋賀学園 | 2-1 |
| 立命館守山-伊吹 | 3-1 |
このラウンドからシード4校が登場しました。
近江は八幡商業に1-0、水口は甲西に5-0、草津東は守山に3-0、立命館守山は伊吹に3-1で勝利しています。
準々決勝の試合結果(10月29日)| 対戦カード | 結果 |
|---|---|
| 近江-彦根総合 | 3-1 |
| 草津東-比叡山 | 0-0(PK4-2) |
| 水口-守山北 | 3-1 |
| 立命館守山-綾羽 | 0-0(PK4-3) |
準々決勝では近江と水口がそれぞれ複数得点で勝利。草津東と立命館守山はPK戦を制してベスト4に進出しました。
準決勝の試合結果(11月1日)| 対戦カード | 結果 |
|---|---|
| 近江-草津東 | 2-1 |
| 水口-立命館守山 | 1-0 |
以上が決勝前までの全41試合の結果です。決勝の近江対水口は11月7日に実施予定で、11月5日現在は未実施です。
試合結果の照合先として、滋賀県サッカー協会の公式大会情報に加え、各試合の結果を掲載する大会速報ページも参考になります。
【4校の関係と決勝の見どころ】近江と水口は何が違う?
準決勝まで勝ち上がった4校の関係を整理すると、決勝に進んだ2校の特徴が見えてきます。
出典:大会結果および決勝プレビュー。
近江の注目点は得点力と勝負強さ近江の勝ち上がりで特徴的なのは、3試合をすべて勝利しながら、いずれも大量得点ではなく、試合の流れをつかんで勝ち切っていることです。
八幡商業戦は1-0、彦根総合戦は3-1、草津東戦は2-1でした。
特に注目されるのが、3試合連続で得点したと報じられている山岡選手です。決勝でも得点に絡むプレーができるかは、近江の攻撃を評価するうえで要点になります。
近江は2023年度の第102回全国高校サッカー選手権で全国準優勝を経験した学校でもあります。全国の舞台を知るチームが、再び県代表の座をつかめるかが注目されます。
水口の注目点は攻守のバランス水口の魅力は、今大会の勝ち上がりに表れている得点力と守備の安定感です。
3試合で9得点を挙げる一方、失点はわずか1。甲西戦の5得点だけでなく、守山北戦と立命館守山戦でも勝利しています。
準決勝では前半20分に中井涼太選手が得点し、その1点を最後まで守り切ったと試合プレビューで伝えられています。
攻撃的な展開だけでなく、先制後に試合を落ち着かせる力も決勝での強みになりそうです。
夏の対戦結果は決勝の予想材料になる?今回の決勝を考えるうえで見逃せないのが、2026年6月4日に行われたインターハイ滋賀県予選準決勝です。
この試合では近江が水口を3-0で下しています。
ただし、今回の選手権県予選決勝は約5か月後の再戦です。大会も時期も異なり、選手のコンディションやチームの成熟度も変化しています。
夏の直接対決で近江が勝ったという事実は注目材料ですが、その結果だけで11月7日の勝敗を決めつけることはできません。
決勝では、近江が得点力を発揮する展開になるのか、それとも水口が守備の安定感を生かして試合を組み立てるのか。両校の特徴がぶつかる試合になりそうです。
【決勝の日程・会場】11月7日の近江対水口を見逃すな
滋賀県高校サッカー選手権の決勝は、11月7日(土)に開催予定です。
近江高校 vs 水口高校
開催日
2026年11月7日(土)
キックオフ
11:15
会場
平和堂HATOスタジアム
滋賀県彦根市松原町3028
観戦チケット
- 一般:1,000円
- 高校生以下:500円
- 小学生以下:無料
- 座席:全席自由席
| 回戦 | 開催日 | 主な会場 |
|---|---|---|
| 1回戦 | 10月10日(土) | 県内各会場 |
| 2回戦 | 10月17日(土) | 県内各会場 |
| 3回戦 | 10月24日(土) | 県内各会場 |
| 準々決勝 | 10月29日(木) | ビッグレイク、輝きの杜SANTOFIELDなど |
| 準決勝 | 11月1日(日) | 皇子山陸上競技場 |
| 決勝 | 11月7日(土) | 平和堂HATOスタジアム |
大会期間は約1か月。各ラウンドを勝ち抜いたチームが、最後の県代表決定戦に進む仕組みです。
現地観戦で注意したいポイント2026年度の決勝は、従来と異なり有料観戦となっています。
滋賀県サッカー協会が案内するチケット販売方法はチケットぴあのみ。一般1,000円、高校生以下500円、小学生以下は無料です。
座席はすべて自由席となります。また、会場の駐車場には限りがあるため、協会から公共交通機関を利用した来場が呼びかけられています。
現地で観戦する場合は、チケットの購入方法や入場条件を事前に確認しておくと安心です。
【ライブ配信情報】SPORTS BULL・TVer・びわ湖放送で決勝を視聴
現地に行けない人にとって気になるのが、滋賀県大会決勝のライブ配信です。
2026年度の第105回全国高校サッカー選手権大会では、地区大会決勝から全国大会まで、SPORTS BULLを中心とした無料配信が予定されています。
SPORTS BULL(スポーツブル)
11月7日(土)11:15配信開始予定
SPORTS BULLでは、第105回全国高校サッカー選手権大会の地区大会決勝や全国大会の試合を無料配信する取り組みが発表されています。
滋賀県の大会ページにも、11月7日の近江対水口が掲載されており、11時15分から配信開始予定となっています。
スマートフォンやパソコンから視聴できるため、県外に住んでいる人や現地観戦が難しい人にも便利な選択肢です。
TVerでも決勝のライブ配信を予定
地区大会決勝のライブ配信対象
第105回大会では、TVerも地区大会決勝全48試合のライブ配信を予定しています。
日本テレビの大会公式情報でも、地区大会決勝のライブ配信はTVerとスポーツブルで視聴できると案内されています。
滋賀県大会については、11月7日11時15分開始予定の配信情報が掲載されています。
びわ湖放送はテレビ中継とYouTube LIVEを実施
決勝のテレビ中継・YouTube LIVE
地元の放送局であるびわ湖放送も、準決勝と決勝の生中継・LIVE配信を案内しています。
公式大会ページには、次の予定が掲載されています。
- 準決勝:11月1日(日)昼11時~
- 決勝:11月7日(土)昼11時~
決勝については、公式ページからYouTube LIVEの視聴案内も確認できます。
地域の放送局による中継を見たい人には、こちらも有力な選択肢です。
なお、各サービスの配信開始時刻や視聴条件は変更される場合があります。試合当日は各サービスの最新案内を確認してください。
【滋賀県高校サッカー速報2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の滋賀県高校サッカー選手権で決勝に進んだのはどこ?
A1:近江高校と水口高校です。11月1日の準決勝で近江は草津東に2-1、水口は立命館守山に1-0で勝利しました。
Q2:滋賀県高校サッカーの決勝はいつ開催される?
A2:2026年11月7日(土)11時15分開始予定です。会場は平和堂HATOスタジアムです。
Q3:近江高校と水口高校の過去の対戦結果は?
A3:2026年6月4日のインターハイ滋賀県予選準決勝では近江が水口に3-0で勝利しています。今回は約5か月ぶりの再戦となります。
Q4:滋賀県大会の全試合結果はどこで確認できる?
A4:滋賀県サッカー協会の公式大会情報や、びわ湖放送の高校サッカー特設ページ、大会結果速報を掲載するスポーツ情報サイトなどで確認できます。
Q5:滋賀県大会決勝は無料でライブ配信される?
A5:SPORTS BULLとTVerで無料ライブ配信が予定されています。びわ湖放送でもテレビ中継とYouTube LIVEが案内されています。
Q6:決勝を現地で観戦する場合、チケットはいくら?
A6:一般1,000円、高校生以下500円、小学生以下は無料です。座席は自由席で、チケットぴあで販売されています。
Q7:滋賀県代表はもう決まっている?
A7:11月5日現在、まだ決まっていません。11月7日の決勝で勝利した学校が第105回全国高校サッカー選手権大会の滋賀県代表となります。
2026年度の第105回全国高校サッカー選手権滋賀県大会は、近江高校と水口高校が決勝進出を決め、いよいよ最終決戦を迎えます。
近江は草津東を2-1で破り、攻撃力と勝負強さを示しました。一方の水口は立命館守山を1-0で下し、3試合で9得点1失点という安定した戦績で決勝へ進みました。
両校にはそれぞれ異なる強みがあります。夏の県予選では近江が水口に3-0で勝っていますが、今回は全国大会への出場権が懸かった大一番です。
11月7日(土)11時15分、平和堂HATOスタジアムで決勝キックオフ。
現地観戦ならチケット情報と交通手段、テレビ・インターネット視聴ならSPORTS BULL、TVer、びわ湖放送の配信案内を事前に確認しておきましょう。
滋賀県の高校サッカーを追いかけてきた選手、保護者、学校関係者、そしてサポーターにとっても、2026年度の県代表が決まる重要な一戦です。近江が再び全国の舞台を目指すのか、水口が2年連続の全国出場を果たすのか。決勝の結果に注目が集まります。